双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
夏休みそろそろ終了ニタ~
双子姉妹イッコ&ニコは只今 小学6年生。
つまり 今年の夏休みは小学校生活最後の夏休み
そして ‘平成’の最後の夏
それにしても 暑さが厳しくないかい
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
双子姉妹イッコ&ニコとの夏休みの
恒例行事化している
名古屋港水族館へ
恐らく...今夏が最後かなぁ
なんとなく 双子姉妹との最後の
名古屋港水族館のデートだと思ってしまうと
妙にシンミリ してしまうワタクシ
名古屋港水族館NO1.の見所...(私的に)
「シャチの公開トレーニング」
日本最大級の大型プールでのダイナミックな演技(!?)
観ておいた方が良い
名古屋港水族館生まれのシャチの‘リン’
やはり 昨年より大きくなっているし
ジャンプも上手くなっているウルッ
なんだかイッコ&ニコと共に成長している感の‘リン’
それだけに 愛おしく感じるのだ
ポテンシャルの高さを魅せ付けられる
「イルカショー」
相変わらず キレッキレッ の泳ぎとジャンプ素晴らしい
そして キュートなクリッ としたお目々に
甲高いお声。。。
そのギャップが た・ま・ら・ん
「マイワシのトルネード」
35,000尾のマイワシが 所狭しと群れを作って泳ぐ姿は圧巻
今春にLED水中照明に赤・青・緑を追加され BGMも一新
5分程度のショーだが 幻想的な時間だよっ
「ペンギンコミュニケーション」
どうもイッコ&ニコの2歳児だった頃の
幼児体型を彷彿させるペンギンのお姿
歩く姿は特に...ネッ 思わず笑みが出てしまう
けれど 泳ぐ姿はすごくカッコイイ
体型や歩く姿からは想像できない速さで泳ぐんだもん。
意外にもカッコイイ生物なのかもネ
ワタクシたちのFavorite Spot
「水中観察席」
巨大水槽のイルカ&シャチたちが観察できる場所だよ
水の光が 薄い青色の光となる
ここは ずーと 居られそうだわぁ
水の中を観察しているのに
なぜか 温かくて やさしい 不思議なエリアまったり~
~ ~ ~ ~ 第2巻につづく ~ ~ ~ ~
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
夏休み終盤を感じさせるお盆
双子姉妹イッコ&ニコの
小学校生活最後の夏休み
その最後の夏休みは大切に過ごして欲しい
将来 懐かしめるような貴重な体験ができる
そんな夏休みであって欲しいものだが...
* * * * * * * * * * * * *
酷暑の今夏
なんとなく涼を求め 街中までお出かけ
街を歩いていると 女子高生と思われる集団が
キャッ×2 とハシャギながら 写真撮影している姿を発見
その姿に興味を持った双子姉妹イッコ&ニコなに?何?
女子高生の集団がいなくなった頃に
その場所を確認したところ
ポムポムプリン×ぐでたまカフェ
実は予定には入れていなかったのだが
急遽 予定変更!
こちらのカフェにお立ち寄りすることにした。
東京・大阪・横浜に続き、全国4店舗目となる
「ポムポムプリンカフェ名古屋店」は2016年11月23日オープン。
東京・大阪・横浜に続き 全国4店舗目となる
「ポムポムプリンカフェ」で東海地区唯一のお店だ。
なんと「ポムポムプリン×ぐでたまカフェ」として
6月12日(火)~8月31日(金)
期間限定コラボショップとなって登場
正直...。正直...。
‘ポムポムプリン’には興味はないが
‘ぐでたま’は大好きな双子姉妹
某ハンバーガーショップとコラボした際の
‘ぐでたま’グッズが我が家にはかなり前からある。
景品でもらったものだが 捨てられない
そうこうしているうちに 既に7~8年前から
我が家のリビングに鎮座しているのだ。
まずは店内は とってもラブリー
アラフィフのワタクシまでもが
思わず 乙女声が出てしまうほどだ。
女子♀が喜びそうな内装で
キャラクターぬいぐるみがいっぱい
先ほど 見た女子高生集団が
キャッ×2 とハシャグのは仕方ないかぁなっとくです
さて 本来であれば ‘ポムポムプリン’を象った
キュートなランチでも頂くべきところだが
なんせ 直前に贅沢ランチをしたばかり。
そこそこ 満腹&満足 状態だったために
ドリンク&軽いスイーツをオーダー
ワタクシたちは 3人とも‘ぐでたま’好きなので
やはり ‘ぐでたま’メニューばかりに目が奪われてしまう
ワタクシは『ぐでモンブランプリン』 550円(税別)
感想は。。。コンビニのスイーツの方が安くて美味しい
けれど ‘ぐでたま’という付加価値があるから
そうれなりに納得してますよっ
『ピカピカまぶし~ぐでんきゅうソーダ』 850円(税別)
いちご・マンゴー・ブルーハワイの3種あるのだが
双子姉妹どちらともマンゴーをチョイス
こちらの容器は底の部分がピカピカ光る
さらに お持ち帰りができるオマケつき なのだ。
また ランチョンマットやコースター ポストカードも
お土産にもらい 乙女なヒ・ト・ト・キを
過ごさせていただきましたキャッ×2
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
夏休み終了までカ・ウ・ン・ト・ダ・ウ・ンニタ~
双子姉妹イッコ&ニコにとっては
小学校生活最後の夏休み だぁ
くしくも 平成での最後の夏休み
なんとなく 感慨深いものだ
* * * * * * * * * * * * *
酷暑の今夏
なんとなく涼を求め 街中までお出かけ
イッコ&ニコにとっては
チョットだけ 背伸びした1日を過ごしてきた。
アートアクアリウム展
~ 名古屋・金魚の雅 ~
名古屋では7月21日(土)~9月16日(日)
松坂屋美術館 で 開催中 !
な・ん・と 名古屋では2014年以来 4年ぶり の開催
今回の名古屋会場でのテーマは「金魚の雅」
江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き
金魚を観賞して 夏の涼をとっていた文化を
現代に蘇らせる...というコンセプトらしい。
金魚を愛でる文化が花開いた
江戸を象徴する“大奥”を表現した
幅約3mにわたる複合的な作品「大奥」や
京都の伝統工芸品である“京友禅”の最高峰のきものを
水槽に埋め込み、金魚と3Dプロジェクションマッピングで
きものの柄を表現した作品「キモノリウム」など
人気作品が名古屋会場に 初 登 場
前回(2014年)名古屋で開催された折も
双子姉妹イッコ&ニコと観賞
金魚は上から眺めて楽しむ...。
そんな 金魚観賞の楽しさを
背伸びしなくても楽しめるようになった
成長著しい乙女のイッコ&ニコうわ~。きれい。
前回から4年...。子供の成長は早いものだしみじみ
観賞の視点が変化したことによって
イッコ&ニコはカメラ撮影に目覚めはじめた様子楽しい♪♪
キレイと思えるものを残したい...って思ったのかな
撮影をイッコ&ニコにまかせたことによって
ワタクシ今回 かなりゆっくりと観賞できたよっ
約8,000匹の金魚が織り成す
新感覚水中アート展
幻想的 かつ 優雅 で 神秘的
非日常空間に 身体のみならず
夏休みの双子姉妹にヤキモキして
ヒートアップしていたワタクシの
心の涼も頂戴しましたぁ
本当に 今年の夏は変テコ
大雨→猛暑(酷暑)→台風。。。身体がダルイわ~
本日は長崎に原爆が投下された日。
73回目の‘原爆の日’だ。
実は先日 同僚が今年入社した同僚に
「‘終戦記念日’が何日か知ってる?」って尋ねたところ
「そんな日あるんですか?」って 逆に質問返しにあったらしい。
うぅぅぅ~ん。どうなだんだろ?
今年入社した同僚がおバカさんなのか?
それとも 家庭や学校では教わらないのだろうか?
ちなみに 双子姉妹イッコ&ニコ(只今 小学6年生)
一応 ‘終戦記念日’知ってはいたものの 詳細は....ってな感じ
授業においても勉強したそうだけれども
イッコ&ニコいわく「あんまり知らないかも~。」との返事。
我が家のジィジ&バァバも戦後生まれで
教えるタイミングを失っていたのかも...と 反省したしだいデス
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
先日 ドライブを兼ねて訪れた岐阜県恵那市
只今 ワタクシがハマリにハマッている
NHK朝の連続テレビ『半分、青い。』のロケ地
その際に お立ち寄りしたのが
恵那の銀の森
岐阜県の那須山の麓にあり
木々と小川など自然に包まれる小さな森の中に
レストラン、和食店、 洋菓子店、和菓子店、佃煮店が点在。
目的はランチ 最初は‘料亭 ごせちえ’へ。
旬の素材を使った本格会席料理を提供しているお店なので
少々 お・高・め ワタクシたちにとっては予算オーバー
即 方向転換し‘森の食卓・レストラン’へ。
イタリアンを中心としたバイキングスタイルのランチで
料金(お1人様) 制限時間70分で大人:1,950円(税込)
新鮮な野菜をはじめ 野菜のせいろ蒸しや和食や洋食、
もちろんデザートや飲料も含め約40品目が並んでいた。
出来たてのパスタや焼きたてのピザもあり
訪れた時間がランチ時(12時ちょっと前)だったためか
パスタやピザがあまりなくて
出来上がりを待つ状態ガマン。ガマン。
待っていても すぐに品薄で なかなか ありつけない食べたいよ
正直 楽しみにしていた パスタはほとんど食べられずショック
でも 野菜が美味しかった
生サラダはもちろんのこと
野菜料理全般が特にデリシャス
それなりに 満足
ランチを頂いた後は チョット 森の中を散策テクテク
けれども とっても暑くて 炎天下の中を歩くには過酷
葡萄がなる緑のアーケードに逃げ込む状態だ
オープン7周年を迎えたらしいが すごく手入れがされていて
草木やお花がいっぱい
あと...チョット よくわからないモニュメントもあって
それはそれで 面白かった
おいしいのんびりした時間が過ごせたよっ
暑いッ この暑さは いつまで続くのよ
大雨だったかと思えば 雨が降らずに
日照り続きで作物ができない
野菜や果物も高騰 うぅぅぅ~ん。困ったもんだ。
暑い最中にドライブに行って来た。
この暑さで室内で過ごすことが多い日々で
なんとなくパァ~ って...。したかったんだよねぇ
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
実は 何年かぶりにNHK朝の連続テレビ小説に
ドップリ とハマッた ワ・タ・ク・シ
そう。。。 『半分、青い。』
こんなにハマッたのは 『あまちゃん』以来かも
脚本は北川悦吏子氏の書き下ろしによる
オリジナルストーリー
ワタクシの住まいのある地域に近いエリアが舞台
五平餅...大・好・き 岐阜弁...ヤバッ ウレシイ
なおかつ 主人公の設定はワタクシ世代
‘シーナ&ロケッツ’の名曲
「You May Dream」が出てきたり...。
ワンレン、ボディコン、お立ち台、
羽扇子を片手にユーロビートに合せて腰も扇子もフリフリ
テレビの前で 歌番組をカセットテープに録音したり...。
ハマってしまう要素がテンコ盛り!
放送終了まで欠かすことなく見続けることでしょうきっと
そんなこんなで 「ロケ地行く?」ってことになり行って来ました
岐阜県恵那市
まずは「恵那 銀の森」でランチ ※後日 アップしま~す!!
そこから 40分程で主人公が育った
‘ふくろう商店街’の舞台 岩村町に到着
おんな城主の町...として知られていて
かつて1度だけワタクシも訪れたことがある。
その当時に比べてみると 人が多いことにビックリ
当時は閑散としていて レトロ感が満載(!?)...というか
なんとなく 淋しいイメージがあった この辺り一帯。
番組の効果は絶・大
駐車場が満車状態
だけれども駐車場が無料っていうのは
あ・り・が・た・い
10歩ほど歩くだけで動悸が激しくなりそうな この暑さの中
中高年のマダムたちのみならず
佐藤健クンのファン?・・・って思える若い女性も多く見られた。
■ ふくろう商店街のロケ地 ■
五平餅を食べようか否か...。暑すぎて 食欲が出なくて諦めちゃった
■ 『半分、青い。』番組展 ■
想定していたより 展示が質素
永野芽郁チャンと佐藤健クンの等身大パネルの間に入り
写真を撮っていた人はいたが
窓は全開ではあるけれど 空調が効いている訳ではないので
人口密度が上がると蒸し暑くて
息苦しい 早目に切り上げちゃった
滞在時間は恐らく30~40程度。
暑すぎて 体力消耗が激しく
この位の時間が限界ションボリ
でも 岩村町はまだまだ見所があるみたいデス
もう少し涼しくなってから ゆっくり訪れてみたいものデス