将人とともに together with Masato

For the parents in the world, whose children have autism.

将人パパの性格

2007年04月21日 | 想い
このブログにはコメントしづらいけれど、小生と話してみたいと言う方が最近何人も立て続けに自宅に電話して来られました。

辛口コメントを頂いたり、元気づけて下さったり、以前2チャンネルで障害者に関するテーマをやり合っていた時の事を思えば、どなたも大変暖かみのある、有り難いものでした。この場を借りて、本当に厚く御礼申し上げます。

ただ、いずれも大変有り難い事だし、また、こんな事を言うのも誠に申し訳ないのですが、小生、一人で何でもやっている関係上、家庭学校の行き帰りに確保した金曜日と月曜日以外は、昼夜を分かたず、大変多忙に過ごしております。

更に、性格的にも口べたで、人見知りで、対面での話は大の苦手ですので、出向いての会合等への参加もほとんど不可能です。

また、障害児を持ったからという訳でもありませんが、体型に似合わず、もともと心はガラスのようで、他人様と接するとどうなのか、私の方が不安でもあります。

もし、小生にお話があれば、このアドレス(guangsong@mail.goo.ne.jp)にメールを頂ければ、多少お時間を戴くかと思いますが、よほどの内容でない限り、お返事いたします。

また、何か会合等の必要があれば、ネット上での掲示板等を使った会議には参加させて戴く事もできるかと思います。

大変我がままだとは思いますが、50年間の人生の果てに結論した、自分を最大限生かし、他の方との誤解、軋轢を極力避けるやり方ですので、何卒どうかご理解下さい。よろしくお願いいたします。





コメント (2)
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