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GRiD's BLOG

大怪我をしてから1年以上経過しました。

北京オリンピック

2008年07月26日 23時53分59秒 | 日記

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080726/amr0807261102008-n1.htm


イスラムからテロ予告がありました。


これでも行く人がいるってんだから驚き。
テロ“予告”してくれてるのに行くってことは自殺に等しいだろ。
北京オリンピックはやっぱり中止か!?


もしくは、オリンピックを開催できる体制を整えられなかったことを隠すために、
このビデオを流して無理やり中止にするための自作自演か。


自作自演だった場合は東トルキスタンでの虐殺行為を正当化するための自演なのか?


Ar tonelicoクリア

2008年07月26日 21時53分07秒 | 日記

やっとRPGゲーム・アルトネリコをクリアした。


オリカ・エンドと シュレリア・エンドを観たが、やっぱりオリカ。


わがまま娘のほうが魅力を感じる。
プレイ時間は41時間しかないが、1月以上掛かってしまった。
ゲームやる時間なんてなかなか取れないよな~


さて、次に控えてるのはドラクエV(DS)か・・・


リンク切れまくり

2008年07月25日 22時34分00秒 | 日記

いや~、もう最低ですね。
何だこのリンクの切れ具合。


快適インターネットブラウズとは程遠い環境。
結構がんばって耐えてきたり、すべての接続ラインに(フェライトコア型)ノイズフィルタをかましても効果なし。


なんなんだ?


最大速度遅くなっても良いから安定した回線希望。


すごい祭り

2008年07月04日 01時21分23秒 | 日記

2ちゃん(ニュース速報+)でホントに祭りになってますね。
毎日新聞さん。お疲れ様でした。

【マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが】
をこの目で見られるときがくるとは・・・・。

参考までに毎日新聞問題関連のサイトを
毎日新聞問題の情報集積wiki
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

以下サイトからの引用

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Q.いったい何が起きたの?

A.毎日新聞の英語版サイトから次のような記事が配信されていました(刺激が強いため一部表現をぼかしております)。
「日本で少女買春をするための手引き」…。
「日本の若い看護婦は売春婦より過激」…。
「日本人の母親は中学生の息子のために性処理をする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、アダルトビデオの一場面によく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。
等(詳しくは ここ をクリックして下さい)
このような記事が毎日新聞から9年間もの長きにわたり大量に配信されました。これを読んだ外国人が世界中に紹介したことによって非常に歪んだ日本人のイメージが生まれてしまいました。


 

Q.まさか毎日新聞がそんなことやるはずはないでしょう?

A.残念ながら事実です。
現在では毎日新聞によって当該ページは削除されてしまいましたが、有志や公共的なサイトによって 保存されたページ を見ることができます。


 

Q.だけどそんなニュース聞いたことがないけど?

A.現在のところほとんどのメディアでは伝えられていません。
ですが NHK(6/28)、週刊新潮(7/3号)、週刊ポスト(7/11号)、読売ウィークリー(7/13号)等 で伝えられました。


 

Q.だけど毎日新聞は謝罪したんでしょう?

A.確かに 謝罪記事 は出ました。
しかし謝罪内容は”紹介の仕方が不適切であった”からであり、内容が間違っているとは認めていません。( 有志による毎日新聞への電話 でもそれは確認されています)
また 英語版の謝罪 に関しては内容が異なり、”日本人から批判があったので削除します”という内容になっています。
記事の訂正が一切ないためいまだこの記事は真実であると思われてしまっています。
また実際にサイトを見た人にはいったい何が起こっているのか分からないといった謝罪文となっています。


 

Q.毎日新聞は担当者を処分したんでしょ?

A.毎日新聞は処分と言っていますがその内容はとても処分とは言えません。
それどころか責任者三名の昇格が決定しています。
ライアン コネル(英文毎日編集部編集長代理・執筆者) → 懲戒休職3カ月
高橋 弘司英文(毎日編集部長・監督責任) → 役職停止2カ月
磯野彰彦(当時デジタルメディア局次長・監督責任、デジタルメディア局長に昇格) → 役職停止1カ月
長谷川 篤(当時のデジタルメディア局長・監督責任、取締役デジタルメディア担当に昇格) → 役員報酬の20%(1カ月)返上
朝比奈 豊(当時常務デジタルメディア担当・監督責任、代表取締役社長に昇格) → 役員報酬10%(1カ月)返上
役員人事は毎日新聞が厳重な処分を行うと発表(6/23)よりも後(6/25)に行われています。
毎日新聞は今回の問題を認識した上でこのような昇格人事を承認したのです。


 

Q.第三者機関に見解を求めるらしいけど?

A.確かにそのように発表しています。
しかし、現在(7/1)に至るまで第三者機関「『開かれた新聞』委員会」の次回会合日時すら決まっていません。
現在委員会のメンバーは明らかにされていませんが、
過去に開かれた委員会のメンバー・出席者は以下のとおりです。(2008年6月7日朝刊より)
柳田 邦男(作家)
玉木 明(フリージャーナリスト)
田島 泰彦(上智大教授)
吉永 みち子(ノンフィクション作家)
朝比奈 豊 (主筆・毎日新聞 本事件における処分者の一人)
菊池 哲郎 (取締役・毎日新聞)
伊藤 芳明 (東京本社編集局長・毎日新聞)
倉重 篤郎 (東京本社編集局次長・毎日新聞)
河野 俊史 (東京本社編集局次長・毎日新聞)
磯野 彰彦 (東京本社デジタルメディア局次長・毎日新聞 本事件における処分者の一人)
小松 浩 (政治部長・毎日新聞)
逸見 義行 (経済部長・毎日新聞)
小川 一 (社会部長・毎日新聞)
広田 勝己 (地方部長・毎日新聞)
渡部 聡 (写真部長・毎日新聞)
吉田 弘之 (外信部長・毎日新聞)
岩松 城 (西部本社報道部長・毎日新聞)
冠木 雅夫 (「開かれた新聞」委員会事務局長・毎日新聞)

 

過去に開かれた委員会のメンバーから推測するに、
中立的な第三者機関だとは到底いえたものではありません。

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