健ケン、去年の終わりくらいから英国エディンバラ公国際アワード (Duke of Edinburgh Award) といって青少年のチャレンジプログラムのようなものに挑戦しています。これは文武両立、公共のための献身、忍耐力の養成を目指すプログラムです。
今回ケンが目指しているブロンズ(銅賞)には、スキル、フィジカル、サービス、アドベンチャーという活動項目があります。
ケンの場合、スキルはバイオリン、フィジカルは合気道、サービスはヘレンダグラスハウスのお店でボランティアをしてます。
もう1つのアドベンチャーというので6月に1泊2日のキャンプで30マイル(48キロ)を踏破するのですが、その予行演習として1泊2日で16マイル(約25キロ)を歩くというのに出かけました。
参加者の各グループには5〜6人の仲間がいて、チームワークも大切になります。
寝袋、防寒具、食料、着替え、その他諸々をリュックに詰めて出発。
ひょろひょろ〜っとしたイメージがあったケンだけど、なんか最近ちょっとたくましくなってきました。
翌日帰って来た時はさすがにくたくただったけど、何かをやり遂げた満足感に満ちていたのかな。「なかなかよかった」と言ってました。
今回ケンが目指しているブロンズ(銅賞)には、スキル、フィジカル、サービス、アドベンチャーという活動項目があります。
ケンの場合、スキルはバイオリン、フィジカルは合気道、サービスはヘレンダグラスハウスのお店でボランティアをしてます。
もう1つのアドベンチャーというので6月に1泊2日のキャンプで30マイル(48キロ)を踏破するのですが、その予行演習として1泊2日で16マイル(約25キロ)を歩くというのに出かけました。
参加者の各グループには5〜6人の仲間がいて、チームワークも大切になります。
寝袋、防寒具、食料、着替え、その他諸々をリュックに詰めて出発。
ひょろひょろ〜っとしたイメージがあったケンだけど、なんか最近ちょっとたくましくなってきました。
翌日帰って来た時はさすがにくたくただったけど、何かをやり遂げた満足感に満ちていたのかな。「なかなかよかった」と言ってました。
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