東北チャリティーイベント2018 2017年06月29日 | Weblog はやっ!と思いながらも来年5月の東北チャリティーイベントの打ち合わせが始まりました。 来年用に今年よりも大きな会場を確保でき、今度はみんなの力を合わせて来場者3,000人、売上げ5,000ポンド(約70万円)を目指します♪。
夏祭りの準備 2017年06月28日 | Weblog 健の日本語学校で7月1日(土)に夏祭りがあるので、その準備。 今回私がヨーヨー釣りと(おもちゃの)金魚すくいを担当することになったので、健と2人でにわかテキ屋さんに変身。 私もおケンもヨーヨー釣りはしたことがあるけど作ったのは初めて。なんか楽しいぞー😄❣️ 出来上がったヨーヨーでおケンが何か始めたと思ったら・・(笑)。
龍さん漂う(笑) 2017年06月24日 | Weblog 健が50キロ踏破に挑戦している頃、オックスフォードでは龍さんがのんびりスイミングプールで漂ってました(笑)。 この日はちょっと水温が低めで龍さんのお好みではなかったみたいだけど(苦笑)。
Duke of Edinburgh Award その2 2017年06月24日 | Weblog 5月に英国エディンバラ公国際アワード(Duke of Edinburgh Award)の16マイル踏破に行ってきた健ですが、あれは練習で、今回本番の32マイル(50キロ)歩くというのに挑戦しました。 学校から借りてきた大きなリュックに1泊2日分の荷物を詰めて出発! 土曜、日曜の両日かけて無事に50キロ踏破し、日曜の夕方にへろへろで帰ってきました(笑)。 お疲れー! ま、月曜の朝起きられず学校に遅刻したのはいただけなかったけどね 😅💧。
お祝いしてもらいました♪ 2017年06月19日 | Weblog イギリスでは10年区切りの誕生日によく盛大なお祝いを開く人がいますが、私はパスパス(笑)。家族でじみーにお祝いしてもらいました(笑)。 まずは前日の日曜日(龍さんの誕生日&父の日)に、私がリクエストしたパブレストランで私の誕生日も含めた合同のお祝い。 この後にうちでクリばーちゃんやディックとアフタヌーンティーもどきを開催。 私の誕生日は前日からの燃え尽き症候群で、ケーキもアフタヌーンティーの残り物(笑)。誰にも気を遣わず、まったりダラ〜っと誕生日、でした(笑)。
夏日! 2017年06月19日 | Weblog ただ今気温30℃の真夏日! こんな暑さに慣れないイギリス人は溶けております(笑)。 うちのネコ君もあっつい毛皮に包まれてどべ〜〜っとしてます(笑)。 いやあ、たまにはこんな暑さもないとね〜😄🙌💕
龍さん、17歳です! 2017年06月18日 | Weblog 龍さんが今日で17歳になりました♪。 ちょうど今日は父の日でもあったので、ディックとクリばーちゃんも招いて合同のお祝い♪。 前から一度やってみたかった「アフタヌーンティーとプロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)」というのを決行。サンドイッチとデザート3種+誕生日のケーキを作りました♪。(またしてもスコーンが膨らまず・・😫。) 天気もばっちり、龍さんもにこにこで心温まる午後となりました。☺️ ここ数カ月に龍さんのクラスメイトが2人亡くなりました。どちらも龍さんのように重度の障害がある若者たち。龍さんがクラスメイトとさよならするのはこれで5人目。龍さん自身も去年危ういところまで行きました。 龍さんだけでなく、私自身も含め、今生きている時間を大切にしたいです。 さあ、明日は龍さんと誕生日が1日違いの私がいよいよ大台に乗ります〜。
懐かしの♪ 2017年06月11日 | Weblog 懐かしい友人に会いました♪。 25年前私があるプロジェクトに参加し初めてイギリスに来た時、一緒に仕事をしたのが最初で、私のロンドン時代の友人代表格。 同い年なので今年、共に大台の川を超えます(いや、彼は既に向こう岸に渡りました ← 一応ここ押さえておこうかな(笑)。) 2人とも気持ちは若い頃のままなのに、年齢や記憶力が自分たちの意思とは関係なく・・。 話してると「あー、それあるある!」という(加齢が元と思われる)笑い話からもっと真面目な話まで、いろんな意味で共感することがたくさん。 久しぶりに会えて嬉しかった♪。今年はもっと頻繁に会えますように♪。
BBQ 2017年06月10日 | Weblog 友達の新居に招待してもらってバーベキュー♪。 実はこのメンバー、私たちが7年前今の家に引っ越した時に新居祝いに来てくれたメンバーです。 当時結婚してまだ子供がいなかった2人は2児の親になっており、当時まだ付き合っていた2人は結婚してかわいい女の子が1人います。 時間の流れを感じます。 (ちなみに健はカメラマン)
クリばーちゃん 2017年06月08日 | Weblog 月に一度、夜に開かれる読書クラブや執筆のクラブに参加するディック。年老いても知的好奇心いっぱいで偉いなーと思う。 そんなディックの留守中、夜の家で1人になるのが不安と言うクリばーちゃんの相手をしに行った。 記憶力がかなり衰え、理解力もだいぶ下がってきたクリばーちゃん。筋肉の衰えに伴って側湾症もひどくなり、歩くのも何かにつかまってでないとなかなか難しくなってきている。 以前は一体この先自分はどうなってしまうのだろうと不安でいっぱいだったけれど、最近は自分で「私は認知症だ」と口にするまでになってきた。もちろんまだ不安もあるんだろうけど、その日1日を生きるのがやっとになってきてるんだと思う。 ディックはそんなクリばーちゃんの変化をまだ受け入れられなくて、「頑張ればまたよくなる」「トライするんだ」「もっと頑張れ」とクリばーちゃんを叱咤しているらしい。それが辛い、とクリばーちゃんは言う。クリばーちゃんが下降線をたどっているのは誰の目にも明らかなのに。 ディックの中のクリばーちゃん像と現実のクリばーちゃんの間のギャップが広がっている。もしかしたらディックも心の奥底では本当のところを分かっているのに、その現実から逃避しているだけなのかもしれない。 2人を支えたい私たちとしてはどうすればいいんだろう。。