音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

島根の狛犬~國司神社~

2010-05-19 | 島根
松江市西長江にある<國司(くにし)神社>
小雨パラパラ、人気は全くなし。



階段を上ったら、回れ右。


入り口から数えて、7つ目の狛犬、堂々としてる。


8つ目の狛犬、愛嬌あり


左、磐(いわくら)右、社日と磐(ほこら)


本殿、湿気と木に囲まれて、しっとりした空気で気持ちがいい。


周辺は、山と水田が広がるのどかな風景。
家から車で15~20分ぐらいなのに、どっぷり田舎


来月、演奏する場所の下見と打ち合わせのために西長江へ。
会場のすぐ隣の狛犬が目に付いたのでひき付けられるかのように、神社に向かう。

最近は狛犬が気になりながらも、カンガルー、さぎ、ヌートリア・・・
生きたものに心奪われがち
ごぶさたしていた狛ちゃんたちに、胸が躍る~アイラブKOMAINU

主催者MORIRINは友人だが、「狛犬」以上に久しぶりだったので
メインの話を済ませた後は、いろいろと、積もり積もった話で盛り上がる。

主催者の人とのやり取りがスムーズな仕事は、正直、とても楽で、やりやすく、楽しい
今回は、ホタルを見る前に演奏を聞く「ホタルコンサート♪」

島根の狛犬シリーズは11月24日~28日の5日間にわたりブログった
11月24日はこちら、25以降は「次の記事」をクリック、よろしく!
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/51f290470a1726ab96e58842b895e335

國司神社詳細
http://www.genbu.net/data/izumo/kunisi_title.htm

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からしたかな

2010-05-18 | 雑感
福岡の「み」東京の「あ」松江の「さ(私)」
=高2のときのクラスメートで今でも連絡取り合う仲良しトリオ。

毎年誕生日にプレゼントを贈りあうのが恒例
このたび、み→あに、昨年大好評だった「からしたかな」を送るついでに、
私にも送ってくれるといってたが、今日無事到着。
最近、かなり食欲旺盛な私、絶品からしたかなで、さ~らにご飯がすすみそう

本日の教室でのレッスンで、骨骨先生の10秒間ポーズ、オールトライ~
かなりきく
Nちゃん、Mちゃんとで、真剣に取り組むのだが、
時々、私、得意の一人ぼけ突っ込みで、笑いをとる・・・
というか自分が一番、受けている

(N&Mちゃんもお付き合いで笑ってくれる可愛い弟子たち)
笑いとは「脱力」「リラックス」にはもってこい~by骨骨子コーチ(私)

<骨骨先生を綴る↓もちろん毎日継続中>
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/ce48546a511aab92cfc34c2e509a1df7

最近読んだおもろい本
~モーレツイタリア家族 著ヤマザキマリ~
お国変われば、文化習慣価値感考え方生き方・・・いろいろ違うことは想像つくけど、
マンガ仕立てなんで、とにかくユーモアたっぷりで大いに笑える、アモーレ
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松江・夏日~28℃~

2010-05-17 | 島根
同じ音楽教室でピアノを教えているK子先生から
「久々に話がしたい」とラブコールをもらったので、一緒にブランチをする。

場所を決めるのに、近所のマクドナルドか午後に出雲方面に行くので通り道沿いの喫茶店かを選択してもらうようにしたら、
「そこの喫茶店にいってみたいと思ってたので」といってくれ、ナイスチョイス

K子先生はずいぶん年下で、なぜか私のことを慕ってくれていて、1年に1,2度会ったり、
発表会のときの生徒さんの伴奏をお願いしたりという仲。

指導歴は私の方が長いので先輩ぶりたいところだが、
彼女の謙虚さや素直さ、教えることをまじめに考えている姿勢には
私の方が学びありで、「初心に返らせていただきます」という気持ちにさせられる。

さて、ブランチにいった喫茶店、島根人なら誰もが知ってる宍道湖沿いの珈琲館
よく前を通るのだが、なかなか立ち寄れず、素通りするばかり
喫茶店て本でも読む・・・なんて生活憧れるんだけど、なかなか余裕がない現状。

青い空におだやかな宍道湖


テラスがステキ


テラスのすぐ下は、チャッポーン


K子先生はバニラアイスを注文、オシャレ。(美味しかったとのこと)


本日の一枚
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ラン・ラン(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ズービン・メータ
録音:2008年6月 ウィーン、ムジークフェライン


久しぶりにクラシックのCDを購入、ラフォルジュルネで聞いたショパンのピアコン
噂のピアニスト・ランランのCDを持ってなかったので選んでみたが、私は好き

おセンチに歌いすぎず、
でも「ここのメロディーは胸キュ~~ン」というところのツボがいい感じではまってくれ、気持ちよく「ショパンワールド」に入り込める。
共演のウィーンフィルは、さすがという感じで
弦のアンサンブルなんかは、かなり聞き惚れる

そうそう、ラフォルジュルネのときは弦合奏がバックだったので、
聞きなれてるはずの管楽器、例えば、オーボエやファゴットのメロディーが
心地よく耳に飛び込んでくるのが、新鮮

~湖北線3時現在「28℃」=5月中旬にして夏日の松江~
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今月のつぶやき

2010-05-16 | 雑感
5月16日

昨日、帰国前のCHIZURUと、デュオの音出しその後、食事に行く。
数日前に倉吉でリサイタルを終えたCHIZURUは、心地よい疲れとホッとした様子。
聞きにいけなかった私に感想を伝える表情が生き生きしててとてもいい

彼女とは毎回深く話すので、会うごとに、それぞれが変化してることがわかる。
私にとっては「音楽をする自分」をみつめるバロメーターのような時間。
お互い、楽器に向き合うことを「苦しい」っていいがちだけど
今回は、楽しんでるのかもとけっこう明るい方向を向いてることが共通してた。
前向きでいこうという気持、それってかなり「進化」

夏に高校の同窓会があるが、仕事が入り参加できなくなったので、
高校時代に仲がよかった男友達にそのことを電話で伝えた。
1年前にチラッと電話で話をしたのが、超~~~久しぶりだったが
今回は、少し長電話でき、楽しかった。

声も話し方も変わってないから、昔気分になるが、それは違う。
めちゃめちゃ、頑張ってる
彼は、高校3年生の長男と、中3の4つ子(男の子3、女の子1)5人のお父ちゃん。
まさに大黒柱!
話を聞けば聞くほど、ほんと一生懸命に生きてる様子がわかり、頭が下がる
それに引き換え私・・・ぼけ~~っと生きてたらアカン

早起きしてたけど、最近少々たるみ気味
明日から仕切りなおす、相棒、よろしく=「ゴジハンラー」

姉が着なくなったTシャツ6~7枚、送ってくれた。
その中の1枚、ポールスミス・スカイブルー・タオル地のポロシャツは、
手持ちにない色と好きな生地、肌触り・着心地がよく、簡単な気分転換になる

気分転換=リラックスといえば、バランスボール
狭い部屋で場所を取るが、いつでも気軽にすわれるようにと転がし状態で放置。
おかげで気が向いたらぼけ~っとすわって、リラッ~~クス。
一瞬にして体幹を感じ取れる、やっぱりこちらもお薦め。

ブツブツ、思いのままに、脈略なしでつぶやく。
好評につき(誰に?→私に)毎月1回つぶやくこと、決定
4月はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/c76b32e4818644fe299ef289f741aa53

あっという間に5月も後半に突入、はっや~~
ブツブツ言ってないで、気を引き締めて、ゴー。
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ストレッチのバイブル

2010-05-15 | こだわり
ストレッチ・メソッド

この本、超おすすめ
たまたまた行きつけの図書館で手にし、その後すぐ購入したヒット本。
著者の谷本道哉氏、私の憧れの「石井直方先生」のいる東大大学院に、
お仕事をやめて、入られたそうだ。
それ故この本は石井先生との共著。

股関節、肩甲骨・・・ガチガチにさびてる悩み多き私のからだ、
最近はずいぶんとさびがとれ、「稼動域」とやらが、広がりつつある
谷本先生、石井先生、秘かに弟子入り、よろしくおねがいします。

「この本、いい、いい」と生徒さんたちに言いまくったり、
レッスン前に一緒にやったり、早速みんなで試しまくり。
行動は素早く、結果に希望、継続は力、やりまっせ~。
丁寧にわかりやすく解説されて、写真も豊富で親切。
やっぱりおすすめ

石井先生との出会いは子供向けのこちらの本。
これで3度目の紹介
からだもこころもストレッチ

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天満橋の楽器屋さん②

2010-05-14 | 音楽
鈴木弦楽器のおねーさんから、2階のレッスン室と同じフロアにハープのお店があるという情報をゲット!

ハーピストのかおりさんから、大阪までハープのレッスンを受けに行ってた話しを
聞いてたので「青山ハープ」のことは知ってたが、まさか、鈴木弦楽器と同じビルに
あるなんて、全然知らなかった、びっくり

ぜひ尋ねてみたいとおねーさんにいうと、「青山さんにをしといてあげる」と言ってくれたので、帰りに寄ってみる。

ドアを開けて、入っていくと、目の前に6台のハープ


向かって左にも、ハープ&ハープ
奥に置かれてる譜面台も、なにげにお上品、オホホ~♪


ハープの楽譜、CD,小物などのコーナー。


社長さんにご挨拶
かおりさんや、直接面識はないが、松江に教えに来られてるハープの先生のことや
展示されてるハープのことなどを話題におしゃべりする。
ハープのことを知らない私の質問にも、きさくに答えてくれる、青山社長さん。

聞いて驚いたのは、全国でハープを持ってる高校が一番多いのが島根県。
最近は中学校にも入れだしたとか。
全部で20台ぐらい・・・・これすごい!

ちょうど2年前に、ハーピストのかおりさんのお宅にお邪魔して
部屋にハープがあるのをみて、感激した
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/ff0c6b0fe70526d3c61ea22882328240

青山ハープさんのサイトはこちら↓
http://www15.ocn.ne.jp/~harp_osa/

「天満橋の楽器屋さん」シリーズ、今後も継続予定。
なんとアコーディオン好きの私にとっては朗報、アコーディオンのお店が
鈴木弦楽器の近所にあるという。

鈴木社長の娘さんがアコーディオン奏者でライブにも出演してる、なかなかの腕前♪
いつか聞かせてね~!

『動く』と新しい場に遭遇したり、新たな出会いがあって、
いつもの生活にはない刺激がある。
数日間にわたり綴った関西レポート、たかだか4日だけなのに、てんこ盛り。
普段は静かな街で、平凡な日常を送ってる私にとって、収穫の多い時間となった。
さ、日常に、も・ど・ろ・・・・
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こんにゃくダイエット

2010-05-13 | 雑感
こんにゃくダイエット・ヘルシー&デトックスの著者と再会
~「京都の暑い夏2010」のワークとワークの合間、熱~い人と熱~い時間

京都在住の美由紀さん、
7年ぶりの再会は、つもり積もった話で、かなり盛り上がった

美由紀さんとは、20年来の知り合い、
本職は薬剤師だが、いろんな資格やら、専門、特技がある、羨ましい女性なのだ。
写真のこんにゃくダイエットは、4、5年前に出し、私はサイン入りで送ってもらった。
(今もアマゾンでお買い求めいただけるので、よろしく


今もいろいろと研究、探索をしてるようで、興味はあれこれ尽きず、
本を出す計画も着々と進めてるとのこと、さすが、才女、恐れ入る

人からエネルギーをいただくのを得意とする私だが、
会ってから10日ほどたったので、「美由紀パワー」も減りつつあるが、
写真をみて、思い出しパワーアップ

ポジティブで楽天家、
そういえば・・・一緒にいてる間、
美由紀さんから、グチっぽいこや後ろ向きの話などマイナスなことは、ほとんど聞いてない気がする
それに引き換え、私はというと・・・

私と会うから、最近はまってる、大正ロマン風の着物で着てくれた、
おもてなしの心ある美由紀さんどすえ~(出身は長崎!)


(パトカーとチャリ・・・・ミスマッチ

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京都の暑い夏2010 ②

2010-05-12 | 音楽
~京都の暑い夏・2日目~

ボディーコンディショニングプログラム、ヌノ・ビサロ(仏男性)のワーク受講。
ゆっくりした動きを通して、からだのどの部分に変化があるかを探っていく内容。
空間を感じたり、まわりの音(隣の部屋の音楽とか)を聴いたり。
感覚を研ぎ澄ますことがかなり重要と、私なりの解釈。

からだと丁寧に向き合うという感覚がわかってきつつある!
以前は、鍛えるとか、とにかく動かすとか
ある意味「直球」でしか考えれなかったしぃ・・・

夕方は申し込もうと思った時、すでに満員御礼だった、超人気の
ヴィンセント・セクワティ・マンツォエ(南アフリカ)のワーク見学。
ジャンベの生演奏が会場いっぱいに響き渡り、最初からテンション
ウォーミングアップで、腕立て伏せ(しんどそ~~)


一番前の黒人男性がヴィンセント氏。


会場はだんだん&どんどん、ヒートアップ
みんな「はぁ~はぁ~」言いながら踊ってはる。(お疲れさん~)
いろいろと激しい動きが多い中、
中腰で歩きながらのダンスは、まるで阿波踊り
私も場外で、エラヤッチャ、エラヤッチャ、ヨイヨイヨイヨ~イ


ヴィン先生、まるで、チーターとかヒョウみたいに、俊敏に動くエネルギッシュなお姿。
アフリカンとコンテンポラリーが混ざった生ダンスに生太鼓、興奮せんとけといっても、無理どすえ~


ジェンベを叩いている佐藤氏(左)のサイトみっけ↓

最初は遠く離れた場所にいたが、だんだんと太鼓の音にに引き込まれるように近づいていきリズムセクションのエネルギッシュなパワーを肌で感じ取る。
前日のエマニュエルのワークがちょうどヴィンセントワークの部屋のま上で
下から突き上げてくる鼓動が、気になってしゃーなかった
「ジェンベ工房」~いつか訊ねてみたい

http://www.djembe-ko-bo-ebene.com/
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京都の暑い夏2010 ①

2010-05-11 | 音楽
関西滞在の続き。
「京都の暑い夏」というダンスのワークショップ参加レポートその1。

このワークは4年前に初めて参加、今回が3度目になる。
初回の年は気合も入ってて、1日に2本受講して、へろへろになってた。
それを思ったら、今年は見学2の参加2で、かなりきもち的に余裕

こちら会場の「京都芸術センター」もとは小学校。
ここでは、いろんなことをやっていて、詩のワークや、コンサートにも来たことがある。
中にある喫茶店も雰囲気があって、お洒落。




初日、エマニュエル・ユイン=フランス人女性のワークを見学。
参加者のほとんどがダンサーっぽい、姿勢とか動きが普通とちゃう

エマニュエルのワークは3年前に「ビギナーコース」で受けた。
じわじわと体を感じていくような内容で、素人は素人なりに、踊るというより体を動かすというレベルで得るものが多かった。

ど真ん中がエマニュエル。立ってるだけでかっこいい!


夕方、ビギナーコース参加。
イニャーキ・アズピラーガ=ベルギー人男性。
床とからだをテーマにしたワークで、寝る姿勢を立ってしてみたりと発想が面白い。
そういう動きも多くの人でやると、ダンスになるのが不思議

特に興味深かったのは「レガート」とか「スタッカート」という言葉を使って体の動きを指示したことや、最後の全員での動きをオーケストラに例えたこと。

スタッカートは短くではなく、はっきりとかきっぱりした動き。
レガートはフレーズをつなげるように、からだで表現する
音楽とダンスは切っても切れない仲



ダンサーでもない私が参加する理由
①コンテンポラリーダンス大好き。
②今は休んでる「日舞」につながるものを習得したい。
(しかし、これはかなり難しいこと、自覚してるし、はっきりいって無理
③表現の発想が広がる。
④オンガクすること=からだを使うことなので、からだへの意識を高める
きっかけにしたい実はこれが一番大きい。

さて、ダンサーって、「振りを覚えて、踊る人」だけじゃないことが
だんだんわかってきた。
もちろん、伝えたいメッセージを体で表現してるんだけど、
体の中のエネルギーや、空間とか、人と人のつながりから生まれてくるものとか
「気」などいろんなことを全部ひっくるめて、それが「振りつけ」になっていくのかなと
いうのが最近の私の解釈である。
音符を並べるのが音楽じゃないというのと同じ。

コンテンポラリーダンス経験といえば、グル滞在中、町内のアクティヴィティー(お稽古事)でコンテンポラリーダンス教室があって、通っていた。
「アン、ドゥー、トロワ~」の掛け声が「本場」って感じで、ワクワクした!

クラス参加者は平日昼間ってこともあり、平均年齢60歳ぐらいのお上品なマダ~ム。
ダンス好きな人たちで、みんな楽しそうにおもいおもいに踊っていた。
大胆に人前で着替える、度胸のあるフランス人女性に、最初は戸惑ったりしたっけ

京都の暑い夏のサイト

http://www.hotsummerkyoto.com/fes10/ja/
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米子&倉吉

2010-05-09 | 音楽
鳥取(米子&倉吉)本番終了。

米子・コンベンションホール、本番当日自民党の谷垣総裁が
大ホールのほうにくるので、SPが厳しいという話だったが、特に問題はなし。

今日は、倉吉未来中心大ホールでの本番。
実は倉吉は初めて訪れる。
会場の「倉吉未来中心」
ネーミングが洒落てるので、かなり期待

どうですか
建物に入ったら、なんと大きな鯉のぼり


喫茶コーナーがあり、「梨ソフトクリーム」があって食後のデザートとして心揺れたが
本番前で慌しく、ぐっとがまん

おみやげやさんの様子。
梨饅頭、梨ゼリー、梨クッキーなど、梨梨梨の鳥取だけ~~ん。


サイトはこちら↓
http://www.miraichushin.jp/

一昨日紹介したソリストの詩織さん。
本の学校の練習→リハーサル→米子リハ→米子本番→倉吉リハ→倉吉本番
どんどんパワーアップしていく。

昨日も素晴らしい演奏だったが、
今日の本番は1500人収容の大ホールに響き渡る、
情熱的な演奏でブラヴォー

相撲の隠岐の海関
ヴァイオリンの竹田詩織さん
山陰出身の若い人たち、元気いっぱい、活躍中地元をあげて応援だ~~

米子は濃いめのブルーのドレス。
そして、倉吉・・・
ソロ終了後の休憩のとき、控え室に伺ったらときすでに遅し・・・着替え終

2日連日の本番を終え、とってもさわやかな表情の詩織さん。
ブルーがよく似合っててドレスを着て舞台にあがりヴァイオリンを弾くと、
さらに輝きが増す
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