文月徒然②

ミーンミーン・セミの合唱
P(ピアノ）からmf（メゾフォルテ）へとボリュームアップ
8月にはいるとff(フォルティッシモ）になる。
ポコアポコクレッシェンドしていくというわけ

昨年はセミ＆抜け殻マイブームだった
「今年もまたセミなん？」と突っ込まれる前に
いえ、別のブームにする宣言
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/0a92bb0c119096435b6130191d9b5d75

夏のクラシックにワーグナーや武満徹はどうかと
ひかわライブラリーで借りてみたが、
あまりピンとこず
そして、お気に入りはというと
＜シューマンの交響曲＞
1番の＜春＞を夏に聞くってのもありあり、おおあり
いかが～

親愛なるコブくんが、京橋川に戻ってこず。
うわさによると、県庁付近にいついてるらしいが、
私は目撃していない
元気かな、コブくん・・・

オリンピックが開幕した
うちの人たちはスポーツ観戦好き（こだわりあり）
4年に1回のオリンピック
せっかくなので、私も話題についていけるようにして
この夏の楽しみにする
「ガンバレ　ニッポン！」

バカンスモードにチェンジとはいかないが
＜バカンス気分＞にはしなきゃ

得意のプチ感動を積極的に！
早朝風景のように、地元人でいながら観光客気分になる（なれる？）
＜エンジョイ松江の夏＞

しか～～～し暑い＝AKD

A　暑い（ノーエアコン継続中）
K　かゆい（裏に流れない川があるため蚊だらけ）
D　だるい（暑さのせい）

負けるな！AKD

7月も残り2日

Mｙサギ

～夏のフォト日記～
最近うちの裏にくるNewサギさん



NewサギをMyサギと言い切るのにはわけがある。
くちばしが黒いのが特徴。
名づけて＜クチクロ＞
（ユニクロみたいでしょ？）
どうぞ、よろしく

楽山の蓮

＜夏のフォト日記＞



はすはすはすはすはすだらけ



はすはすき



鳥・虫・殿様がえるのハーモニー♪



2011年の楽山の蓮
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/6f2bf7e5fa73ad62a6c3b7df38cf5d36

子カマキリ

～夏のフォト日記～

柵の上を超スピードで逃げる子カマキリを必死に追う
隠れたところをすかさずパシャッ
「逃がすものか～～」

観光客気分の朝

その１
朝日を拝む



宍道湖大橋にのぼり旗が並ぶ
週末は水郷祭



その２
売布神社参拝



さの３
しじみ船出動



「カッコイ～～！」



いつもの大橋川端からも出発準備



「いってらっしゃ～い！」



予想最高気温
松江　３４℃
札幌　３１℃
（hanaco　頑張れ～）

真夏日

朝、大橋川から東方向＝松江駅をみる＆
AM６時過ぎたら、日差しがキッツ～イ



＜夏にききたくなるアツイミュージック＞
ひかわライブラリーで借りた２枚
８０年代のホイットニーヒューストン＆７０年代のアースウィンドアンドファイアー
全く古さを感じない

「踊るアホ～に　聞くアホ～　同じアホなら踊らなそんそん」

９月の本番打ち合わせのためよしことお隣の県（鳥取）南部町へ
気温３６度の表示にびっくり

南部町の小学生たちへのコンサート♪
会場みたらワクワク度アップ
真剣勝負で作戦開始

松江に戻ると
気温は３５度と南部町に１度負けた・・・
我家ノーエアコンで頑張ってます

４の２のみんなへ⑤

４の２のみんなへ第四号 ＜友だちの名前やせいかく＞

え～まず、クラスからです。

アクティブだけど、おこるときが多い、ティボ＝サフバ

せいせきがよく、足もはやいジェヘミ

運動神経バツグンで、悪口を言われるのがきらいなマチアス

ふっとばす力（ボールなどを）が強い、ニコラ＝フジェホ

マチアスと仲がいい、ゴールキーパー向きのジョン

ちょっとおとなしいけど、
メテゥヘスによく「トヘビアン」といわれるユーゴ


（↑Jの幼稚園ノートより　せんのれんしゅう）

他にも
アナトール、コンタン、ゴチエ、ニコラ＝ゴチエ,ヤンヌ
シモン＝シルー、シモン、トヘベ、シモン＝？
ティボ＝ダルボン,フラヒオン

女子は
ニキ、ゾエ、メラニー、マヒ、などです。

ほかのクラスは、
アレクシー、マフタン、フラヒオン、アンデェヒオン
ワディー、ホベーフ、ステーフォーンヌ、へミー、ジュル。

女子は
ジェシーヌです。

メテゥヘスは、マリアンヌ（担任）、グハシアです。

五号では、きゅう食のことを書きます。

注　＜友だちの名前やせいかく＞という題だけど、
せいかくは、分からない人もいます。

補（グテ）
メテゥヘスとは＜先生＞のフランス語のこと


（↑Jin　フランス生活２ヶ月　なまえのれんしゅう）

４の２のみんなへ④
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/98702a9c4e1d7c5ae3e4f81985814d59

セミです！

朝、裏口出て、すぐのブロック塀



＜耳より目から知るセミの存在＞

微動だにせず　こっちをじっと見るセミ
抜け殻から出てすぐは　羽もやわらかく
しばらくそのままだとか。

昼には抜け殻のみ
セミの声だけがやさしく聞こえる

～暑い松江より～

母衣小のひまわり

今年は早くからすくすくと大きく成長しました。
朝早くまだ寝ぼけてる？

クレーの天使 谷川俊太郎＋谷川賢作.

＜グテサウンドコレクション⑨＞

クレーの天使　

disc1 谷川俊太郎＋谷川賢作
disc2 谷川賢作



disc2の賢作さんのラブリーなピアノ、好んで何度も聴いてしまってたが
disc1の俊太郎パパの言葉も　だんだん耳から心に届くようになってきた

私にとって、
言葉と音を比べると　音のほうが＜抵抗＞がない
でも言葉も　もっともっと楽しみたいし、楽しむのです

＜音楽と言葉＞谷川俊太郎

心に響くお話、ステキ

（略・・・）

日常的な喜怒哀楽とは次元の異なる感情、
それが詩の声とピアノの音とをつらぬいて流れる。
明示的でない、暗示的で重層的な意味を聴き取ることのできる耳を失いたくない。
目と違って耳は脳だけでなく、
人間のからだ全体に訴えかける力をもっている。

武満徹から谷川俊太郎へとつながってるわけ
サウンドコレクション⑦
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/4562ed253d1d92c4cb19203353b742e3