音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

山陰中央新報に掲載

2024-08-09 | マダガスカル

 

映画 ヴァタ~箱あるいは体~

山陰中央新報の7月28日に掲載されました

 

なぜ今かというと

新聞をとっていない

地元の知り合いから連絡ない

昨夜、岳から送られてきて知ったということで

今です

 

遅ればせながらお手元にある方は

ぜひ、ご覧ください。

 

山陰でも注目されてることに感謝💕

今のところ上映予定はありませんが

話題になるように

<トルコ&マダガスカル>

盛り上げていきます🎶🎶🎶

 

今日も暑いですが

よい一日を~

コメント

映画ヴァタ~箱あるいは体~

2024-08-03 | マダガスカル

インタビュー↓

全編マダガスカルで撮影したロードムービー『ヴァタ~箱あるいは体~』亀井 岳監督 オフィシャル・インタビュー

全編マダガスカルで撮影したロードムービー『ヴァタ~箱あるいは体~』亀井 岳監督 オフィシャル・インタビュー

 高校時代からマダガスカルの音楽に魅せられてきた亀井 岳が、音楽によって祖先と交わってきたマダガスカルの死生観を元に、家族を失った人々がその悲しみをどう乗り越えて...

CINEMA FACTORY

 

 

私は3人姉弟の真ん中。

3歳違いの姉にはよくいじめられたけど(笑)

今でもよく連絡をとりあい、仲がいい

 

その姉がロック少女で

今でいうと「オタク」

ヘビメタからプログレッシブロックまで

洋楽が好きで、LPもたくさんもっていた

 

そんな姉の影響を大きく受けているが

もしかしたら姉と10歳ちがう弟も同じかも。

 

ただ、私は実はよく知らない(笑)

記事を読んで、へーって感じでした

 

いよいよ今日から上映です

ほんと、よかった!

 

みなさま、よい週末を~

 

 

コメント

ヴァタ~箱あるいは体~

2024-08-02 | マダガスカル

 

ヴァタ ~箱あるいは体~

ヴァタ ~箱あるいは体~

マダガスカルの死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー

THE CINEMA

 

 

ヴァタ~箱あるいは体~

 

いよいよ明日上映

渋谷ユーロスペース

19時上映前に挨拶とトークあり

 

7年前の夏

ブログでもレポートしていた

マダガスカルロケ

 

明日が迎えれてよかった!

みなさま、よろしくお願いします!

 

コメント

映画『ヴァタ ~箱あるいは体~』上映決定

2024-06-08 | マダガスカル

 

ヴァタ ~箱あるいは体~

ヴァタ ~箱あるいは体~

マダガスカルの死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー

THE CINEMA

 

 

約3年ぶりに「マダガスカル」カテゴリー更新です💦

「ヴァタ~箱あるいは体~」

東京での上映が決定しました。

 

そして、東京についで大阪も8月で

調整中です

 

YouTubeもぜひ!

映画『ヴァタ ~箱あるいは体~』

コメント

映画完成!

2021-06-29 | マダガスカル

 

3年半ぶりのカテゴリー

<マダガスカル>の更新です

 

マダガスカルで撮影したのは2017年の夏

現地から送られてくる写真を中心に

ブログを書きました

 

そしてこの度ようやく

映画「ヴァタ~箱あるいは体~」が

完成しました

 

今回、多くの方の協力と

クラウドファンディングという形での

応援を受けています

 

現在応援していただいた方

(コレクター)への配信が開始されました

続いて、劇場公開の準備と

進んでいくようです

 

一般の方にご覧いただくには

もう少し、時間を要しますが

動きがあれば

カテゴリー<マダガスカル>で更新いたします

 

監督、亀井岳(実弟)の三作目となる今作は

コロナの時期とも重なり

産みの苦しみを経て完成しました

 

予定より遅くなったこと

申し訳ありませんでした

私からもお詫びする共に

引き続き、あたたかい応援を

よろしくお願い申し上げます。

 

という私もまだ見てません(-_-;)

楽しみです!

 

 

 

 

コメント

マダガスカルレポートvol.17

2017-12-10 | マダガスカル
<キツネザル大集合>

マダガスカル在住・なつこさんが
<みた・目が合った・おんぶした!>
キツネザルフォト

①ワオキツネザル



②コクレルシファカ
穏やかな性格で臆病・・・



おっさん座りに笑える~





③チャイロキツネザル
激しい性格で、えさをよこどりすることも!







④クロキツネザル



おんぶするなつこさん



紙幣のデザインにもキツネザル

2000アリアリ



ナツコさんお気に入り3

①旧1000アリアリのキュートなキツネザル




②カエルのデザインは新100アリアリはオッシャレ!



③旧2000アリアリ
マダガスカルといえば<バオバブ>



コインもバオバブあり!



ナツコさんツイートで知った
10月27日「世界キツネザルの日」

年内でマダガスカルを離れるナツコさんから
いただいた貴重な現地ネタ!
続々更新予定~お楽しみに

<マダガスカルレポートvol,16>はこちら
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/e6bf412fd8886e2ce608f5afa7b1069b
コメント

マダガスカルレポートvol.16

2017-10-25 | マダガスカル
<なつこさんのマダガスカル食情報>




①牛タンの煮込み
牛タンと豆を一緒に煮たものを
別皿に盛られたごはんにかけてたべる。





②ミサオ
日本の焼きそばのような料理
このときは<とある記念日>で
そのことをなつこさんが職場の人に話をしたら
「みなでパーティをしよう」ということになり
なつこさんの好きな<ミサオ>を作ってくれたんですって!

そしてパーティをする時は
主催者がもてなすのが慣例!

つまり言い出しっぺのなつこさんが
材料費分のお金を出したそうです(笑)



③ 田舎の家庭では肉が高価だったり
手に入りにくかったりするので、
葉野菜のみのおかずということがよくある




④コンポゼ(サラダとパスタのワンプレート)
写真のサラダは赤カブ
マダガスカルでは原種に近い赤米ご飯もよく食べる




⑤ある日のランチ
お米の貯蔵が少なくなる時期や
お金がない時はとうもろこしやキャツサバだけを食べる時がある。
なつこさんが農家のお宅でいただいたお昼ごはん

ここからはレストランでの豪華な料理



⑥フォアグラ村で食べたフォアグラ
この贅沢な量は<フォアグラ村>に行かなきゃありえん!



⑦海沿いの観光地のレストランにて2品
<うに>
と書かなくても見るからにうにだし(笑)



<海鮮盛り合わせ>
鮮度抜群!


前々から料理を盛られてるお皿が白地に花柄が多いのが
気になってたので、聞いてみると
「確かに、そうですね!」ということ。
もう一度お皿に注目して写真を見てください!(^^)!

以上、アンチラペに住むなつこさんとのやりとりをアップした
1か月ぶりのマダガスカルレポートでした

前回のなつこさんマダガスカルレポートはこちら

http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/532e896af8bebcb535bc239c86a65b70

そう遠からぬころに続きのレポートを更新しますので
お楽しみに!


コメント

マダガスカルレポートvol.15

2017-09-28 | マダガスカル


フォールドーファンにて
朝焼けの中、仕事に向かう男たち
(プロカメラマン小野里氏撮影)



ゼブ(コブ牛)をしめる現場に女性は入れない。
さばいた肉を取りにきた若い女は、葉で顔を隠していた。



ファミリー



スタッフは日本&マダガスカル合同チーム
<ヴァタファミリー>



帰国後レポート②

高橋音楽監督
クラウドファンディングサイトより



9月も後半に近づいた今、
やっと、マダガスカル滞在中に、定点と長回しを基本に録音してきた音源群を
聴き返しては並べ替えてみたりしながら、
なにかが頭の中で整理されるのを待つ

そして、気分や印象が様々に入れ替わるのを
観察したりしています。
記録されている音は、

深夜の凄まじい蛙たちの声

くり貫き船ラカナで川を渡る間の水の音

朝の市場の騒がしさ

日の出前から夜明けの鳥が鳴くようになるまでの変遷

スタッフたちとの食事のときに録音スイッチを入れたまま
ほったらからしにしておいたもの

夕食を終えたミュージシャンたちの息抜きのセッション

ライブシーンの演出とリハーサル

日曜日のカーラジオから聞こえた
スプリングリバーブが深々とかかった賛美歌

午後ののんびりした集落での
子供たちの声と杵を突く音

ゼブ牛たちの延々と続くような足音

などなど・・・

それぞれ5分や10分くらいの長さ。
録ってるときに、「充分かな」と思っても
意識的にできるだけ長めに録音した。
自分の感覚がいつも信用できるわけではないですから。

なんとなく珍しいような面白いような音を
カタログ的に集めるのではなく、
マダガスカルでの我々の現場にあった
温度や匂いが伝わるような音の在り方を
ディレクションしようとして、
勢い余って監督たちとのミーティングや
トラブル対処中の声や、
ひどい悪路を移動中にラジオに合わせて
合唱する出演者たちの歌などまで記録したり
(まあガッタガタですが)

これらのいくつかは映画の中でコラージュしたり、
シーンに当てたりするための素材として。

一部は、クラウドファウンディングに
参加してくれた人たちへの返礼

…なんて言ってますが映画と平行して
こういう音源作品をどっちみち作りたかったのですし
ぼくの企画ディレクションによる現地録音CDのためです。

このCD、非売品のリターン用
応援してくれる人たちにだけ渡る作品、
というのも良いものだな、と。
作る方も嬉しくなります。

そういえば、今年の初めだったでしょうか。
この映画の音楽監督・作曲家としてオファーをもらったときに、
亀井監督から
「自然音は音楽のように聞こえてほしい、
音楽は自然音のように聞こえてほしい」
というサウンドイメージを伝えられました。

これを聞いて
亀井さんがどんな映画を作りたいのか、
なぜ音楽監督としてぼくを誘ってくれたのか、
そしてマダガスカルでの撮影にも
一緒に来て欲しいと言う意味などが
一気に了解されたことを思い出しました。



写真は録音した場所やシチュエーションを記録した
iPhoneメモ。8/2の記録です

豪雨に悩まされてはいたものの、
その後の苦難をまだ知らない時です 笑

以上

前回の高橋音楽監督のレポートもアップしています!
こちら
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/d1c80cdf133c17f874fbad43245b74e8



<クラウドファンディングは本日23時59分59秒で終了>

ファンディングの終了まで残りわずかですが
ヴァタチームの支援のお願いは最後まで本気なので
私からもまだのお方に
『ぜひ賛同してください!!!!」と
声高に叫ばせていただきます!(^^)!

すでに支援をしていただいたみなさんには
心からお礼を申し上げます
ありがとうございました!

さて、私のお願いをかねたマダガスカルレポート最終回・・・
blogがどれほどファンディングのお役にたてたかは
わかりませんが
SNSにあげられる日本人スタッフの情報をもとに
いつもよりも丁寧に時間をかけて書きました

もちろん、今後も引き続きマダガスカル関連はアップします
マダ在住・ナツコさんとの交流や
ヴァタファミリーのロケ体験話&こぼれ画像などを入手し
あたかも

「マダガスカルにおるん?」
「今までにいったことあるん?」

と、思わせるように綴っていきますので
どうぞご覧ください!(^^)!

お読みいただきありがとうございました
こんなに長くなったところで
さらに岳からの<最後のお願い>が
ファンディングサイトにアップされています
お読みいただければ光栄です
https://motion-gallery.net/projects/flyingimage2017/updates/17267




コメント

マダガスカルレポートvol.14

2017-09-23 | マダガスカル


今年から新学期のはじまりが10月のマダガスカル!
夏休み期間中、文房具屋さんが出現する

昨年までの新学期は9月はじまりだが
今年から1ヶ月ずつ遅らせ、
7年かけて4月始まりに変更する計画。
理由はマダガスカル人が1番お金に余裕のある
<米収穫時期>に合わせるため。

こちらは中学生の教室風景
いつもより長い夏休み前
見る限り日本との違いは、三人掛けの机!



<アンチラベでの柔道教室>

首都に住む柔道隊員(日本人)の一週間限りの出張稽古。
「柔道家が来るぞ!」ってポスターも張り出され
教室に参加する子供たちは真剣そのもの。
「イチ、ニ、サン」の掛け声で練習に熱が入る!



ナツコさんが現地の人とピクニックへいったときに撮影した動画
マダガスカルの人は歌が大好き!
ギターに合わせてキレイにはもってる♪♪♪
クリック↓↓↓






7月からマイブームのマダガスカルは
未知なる世界を広げてくれています

中でも心ときめくのが人との出会い
マダガスカルのアンチラペにいるナツコさんと友達になりました

今回はじめて
ナツコさんの写真と記事をアップしたいと思って
許可をえたところ
「どうぞどうぞ!」と
心よくオッケーをしてくれました
「ナツコさん、ミソーチャで~す!」

彼女は昨年の1月から海外協力隊員として働いていて
以下のサイトで記事を投稿されてます
もっとマダガスカルを知るためにもどうぞご覧ください!

http://afri-quest.com/archives/7045

さて映画のほうはクラウドファンディングが残り6日
184名の方に賛同いただき、目標額に達成!(^^)!

みなさん、本当にありがとうございます!
引き続きご支援を賜りますよう
どうぞどうぞ、よろしくお願いします!



現在亀井監督の最新レポート公開中なので
以下でも掲載します
お読みください!



《マハタラキの叫び》

劇映画の撮影は、長引けばその分、
経費がかさばっていくので、
どうしても合理的に最短距離で行なうことになる。

そうなると、
現場周辺にある面白そうなところに
好奇心のままに行くことは難しい。

もちろん、これは仕事であるので
仕方のないところであるが、
前作の『ギターマダガスカル』とは、
この辺りの制作方法も違っている。

そんな撮影の毎日ではあるが、
それでもマダガスカルの地方のリアリティは押し寄せてくる。

例えば、二つ目の撮影基地があったマハタラキ。
まだ暗い朝、けたたましい悲鳴で飛び起きる。

撮影監督の小野ちゃんは、
「ちょっと見てくるわ」と飛び出していく。
帰ってきてそれは、
「豚が殺される最後の叫び」だったことがわかった。

地方の小さな町には電気がない。
電気がないということは私たちが日本で使っている
いろんな家電もない。

もちろん冷蔵庫もない。
ビールはぬるい。
最初はその程度に思っていたが、
冷蔵庫がないということは、
その日食べるものは基本的には朝に仕入れて、
その日のうちに食べることになる。

その日その地域で食べられる豚は
その朝しめられるということだ。

われわれのロケ地は、
マダガスカル南東部で行なわれたのだが、
この地域は山があり、海も川もあって
十分な水がある。

そのため、海や川の魚、エビやカニ、
そして旬の果物や野菜も簡単に手に入る。

それらは人々がカゴに入れて売り歩いているので、
見せてもらうだけでもなかなかに楽しい。

大きな川ガニや巨大な鰻などは
けっこう脂がのっていてうまかった。

そんな楽しみをみつけたのだが、
明け方の暗いうちにまたしても豚の悲鳴を聞くことになる。

それはそうだろう、
豚肉がなくなれば食べるために、またしめるのだ。

ただ、その場所が、
私たちの寝ている小屋のすぐ近くの路上であるのということで、
これに関してはまったく慣れることはなかった。



映画のサイト

https://motion-gallery.net/projects/flyingimage2017


前回のマダガスカルレポート
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/d1c80cdf133c17f874fbad43245b74e8

コメント

マダガスカルレポートvol.13

2017-09-20 | マダガスカル


なんと、私好みのマダガスカルファッション!

枯れ葉を身にまとって明らかに普段着でない
これは、牛を使って田を起こすときの伝統的な姿で
枯れ葉がすれる音と<異形>で牛を興奮させ働かせる




適度な宿泊施設のない地域では本気で全員テント泊をしたようだ
写真からは大小あわせて7テントがみえる

こういうところはライフラインゼロなので
夜は焚き火で明かりと暖をとる

しかし実は朝晩寒くダウンジャケットを着て過ごす
テント泊も厳しいだろうと想像する



さて毎回話題にしているクラウドファンディングですが
前回の<マダガスカルレポートVOL12>のときから16名増え
現在166名の皆さんに賛同いただいています

ファンディング最終日までの数字は減っていきますが
賛同者の数と目標額に近づく金額は
目に見えて増えていき
感謝の気持ちが深まるばかりです
ありがとうございます。



引き続きお願いさせていただくとともに
サイトで高橋音楽監督が
帰国後初レポートを書かれているので
ここでも掲載いたします。

ロケ終了後の心境や映画にまつわる現在の仕事ぶりが
わかりとても興味深いです。
どうぞお読みください

高橋です。
8月26日から出国までいた
マダガスカル最後の滞在地であるアンタナナリヴでは
念願の熱いシャワーもあり
(1ヶ月のマダガスカル滞在中にシャワーは数回)
それまでより多少は落ち着いて過ごしました

そして、亀井監督、小野里撮影監督と
この1ヶ月の楽しかったこと、
美しかった風景、
豪雨、悪路、ケガ
スタッフの熱意、
料理やそこに混じっていた砂利、
あのシーンこのシーンなどを振り返りつつ、
この先どういう映画に仕上げてゆくか
話しあう時間がとれました。

「これからが次のステップ、勝負だよな」

という当たり前の話はお互いたくさん出るものの、
終盤で熱いシャワーを浴びてスッキリしたとしても
やはりまだ旅の最中。
次のことを話すのは難しかったろうなと今になって思います。

<旅>とたいそうな言葉で言っても
たった1か月間
それでもやはり知らない土地、
知らない日常を送る人々と出会って交わる時間というのは
あらためて思いますが、得難いものです。

そんな状況で冷静に判断しながら滞在するというのは、
自分ではやっているつもりでも、
まあたいがいトンチンカンで
全然できていないもので、
帰国してある程度の時間が経ってから振り返らないと
見えてこないモノやコトがたくさんあるだろうという見当は
最初からありました。

いま9月も半ばになって
まさにそんな時間の渦中を過ごしています。

ではこの2週間と少しの間なにをやってたのかと言いますと、
アンタナリヴで買って帰ってきた5〜6枚のCDや、
帰国後入手したマダガスカル各地の音楽が記録されている
様々な音源を聴き込んだり、
国会図書館に行ってマダガスカルの歴史や
19世紀の記録文などを読んだりしてます。

この時間が映画の音楽にどうつながって、
どうなるのかはまだまだ未知ではありますが、
直線で一気には進めない場所(映画の完成)へ、
大きく遠回りをしながらも進んでいる実感は充分にあります。



↑の写真はアンタナリヴで偶然観れたヒラガシのライブ会場の模様
ヒラガシはロケ地だった南東部とは全く違う、
アンタナリヴ周辺のメリナ族の伝統音楽です

以上

前回のレポート
http://blog.goo.ne.jp/gouter2008/e/087d8b6b1df51027dfa5347ff9ff5da7
コメント