田町のでんちゃん

あじさいのはっぱの上にちっちゃなでんでん虫発見



うちの川沿いすぐそこでも
名も知らないはっぱの上
さっきとは色合いの違うでんでん虫発見
なんとも珍しい



てんとう虫やと違って近づいても逃げない



で～んで・ん
む～しむ・し
か～たつ・む・りぃ～～♪

「田町（この辺の町内のなまえ）のでんでんむしさん、またね～」

梅雨入り

山陰らしい空模様

＜本日のことわざ＞
言いたいことは明日言え

＝言いたいことがあってもすぐ言わず、
時間をおいてよく考えてから言えば
思わぬ失言をまぬがれることもあるということ

（肝に銘じることわざの一つ）

今月の松江市報より
ヌートリアの捕獲のことはたびたびこのように掲載されてる
（写真なんてとってたらアカンやん）



Y新聞切りぬきより

アズマ　カナコ著

「電気代５００円。贅沢な毎日」

～エアコンはおろか洗濯機も冷蔵庫もない
家中の照明は電球３つだけ・・・～

自分の生き方がある人
わたしはわたしと言える人
軸がありぶれない人

やっぱり私はこういう人が好きやな～
かっこいいって思うもん
（新聞がくしゃっとしてるのは雨で濡れたからです、アシカラズ）

アズマカナコさん
早速図書館で調べ
蔵書の一冊＜台所のコスメ＞を予約



Rの英語の参考書＜チャート式＞より
監修の関学・田中実先生のお言葉

「高校生ちゃうけど、田中先生、感銘してます」

勉強も音楽も人生も・・・
より道するから豊かになる

文武両道！！！！
何時間勉強しなければいけない
言われたことはちゃんとする
早くも受験・進路ばかりを意識する
まじめ～～～～一直線
どうもこういうのに、違和感がある

自分自身がそうだったけど、母となっても変わらない。
（だから・・・個人面談のとき、気持ちがザワザワする）


＜有意義なより道＞賛成

一部↓


５月も残り５日
＜本日島根梅雨入り宣言＞

わぐねりあん

昨年初秋頃だったか
小林秀雄先生に刺激され
＜ワーグナー全集＞を購入した

１１月に新世界でサンデー＆マンデーと串カツ食べながら飲んだとき

T=私
S&M＝S西村＆M諸石

T　「ワーグナー全集買ってん」
S&M「え～～～」
T　「なかなか手ごわいわ～」
S&M「あんたはほんまチャレンジャーやなぁ～～」

驚かれ（あきれられ）ながらも励まされ
あれから、半年たってようやく３分の２までこぎつけた

５月２２日≪ワーグナー生誕２００年≫
記念に全部並べてみた
縦６×横６＝３６枚！！！

最後の１枚<CD36>
↓↓↓



ワーグナー先生に怒られるかもしれないけど、
垂れ流し（＝ながら）で聴いている。

元気なときオーケー！
元気になりたいときオーケー！
気分がのったときならいつでもオーケー

CD20の＜ニーベルングの指環＞２幕で、
ひとつ壁を越えた（壁ってなんやねん！）
ワーグナー、やっぱり奥が深い（わかってんがな！）

聴いてないCDは残り３分の１
年内には全部聴けるでしょう

ワグネリアンとは？
『リヒャルト・ワーグナー の音楽に心酔している人々』

まだまだほろ酔い状態にもなれてない私
自称＜わぐねりあん＞

ココットコンサートvol2②

ゲネのときの風景
マンドリンの粂井氏とピアノの泰江さん

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曲目横のかわいいイラストは
チーズ・ヴォーカル
ナス・マンドリン
玉子・ピアノ

＜演奏者のメッセージ～プログラムより～＞

ヴォーカル　松村雅美さん

「ココットは良く名づけたものです。
意外なことに三人共、お料理すきなんだよね～
音楽にお料理に、必要なものはなあーんだ？
それはね・・・・・・愛です」

マンドリン粂井謙三さん

「ココットの味付けは繊細！
それぞれの素材の持ち味を生かしながら、
じっくり煮込んで溶け合う味のハーモニー！
時には甘く、時にはスパイシーに！
美味しく出来ました」

ピアノの真壁泰江さん

「ココットの練習は楽しい！
次にやりたい曲が何曲もあるねん
三回目が出来るかな・・・？」


ゲネから演奏を聴いているとよくわかる！
３つの素材が絶妙に混ざり合っていき
グツグツと煮込まれ、
本番には、最高の出来具合でお客様に提供される

本番だけに使われる魔法、香辛料や薬味など
お客さんが入ってのホールの温度や雰囲気
アルコール（MC?)もそこそこ・・・
それらすべてが混ざり合って味わうからこそ美味しさが増す。
セボン！

昨年のvol.1にも増して息のあった演奏で
どの曲、どの組み合わせも素晴らしかった。
そして、大好きな泰江さんのリストは圧巻・お見事でした

感動プラスいろんな意味で勉強になった
ステキなココットコンサートvol,2

「泰江さん、３回目楽しみにしてますよ！」

サクサクランチ♪

音楽仲間Sちゃんと県民会館でサクサク・ランチ♪
久しぶりの地元ランチはゆるやかなしまね時間が流れながらも
Sちゃんの昼休憩１時間ポッキリ！

サクサクっとしゃべって、じゃ～～ね
（若いエネルギーをいただくことは忘れてません！）

チャリで５分のご近所
＜サクサクランチ＞

今の季節はピクニックもいいね！

しかし、パン屋のランチ・・・
私には少なめだった

ビバを囲む会

ビバこと玲子先輩のバースデーパーティーは
ステキな女性の集まり＝女子会でした

大学のオケ、特に弦楽器は
入学したらもれなく授業に参加するので
学年を超え、門下を越え、つながりができるわけです。

写真のみなさま
ベテランぞろいで
バリバリ活躍してる演奏家ばかり。

よくしゃべり、よく笑う
突っ込みぼけ、ようしゃない辛口トークも昔のまま
（誰のことや～）

かわいい後輩達はいつまでもかわいく

同級生のやんべ、赤穂さん、伸子とは
夏の同窓会での再会を約束

憧れの先輩おねーさまたちは
パワーアップしていて、若々しい。
演奏してなくい姿でもオーラが出てるってことは
ココットの泰江さんがそうだったように
ステージ上だと存在感があって
音楽で人をひきつける。
圧倒されました

遠く島根で＜いじけモード＞になりそうなときは
この写真をみてひとりぼけ突っ込みしながら
練習しよっと♪


右から
一列目
チェロ　ビンコ先輩
フルート　平岡先輩
チェロ　ビバ先輩
バイオ　林泉先生
ピアノ　泰江先輩
バイオ　直里ちゃん

真ん中の列
バイオ　映子ちゃん
バイオ　ハギちゃん
チェロ　昭代先輩
バイオ　浅場先輩
チェロ　和美ちゃん

後ろの列（私の横から）
バイオ　赤穂さん
お店　マスター
バイオ　伸子
ビオラ　つんちゃん
チェロ　やんべ

そういえば、
旧姓じゃないのは、私だけだった・・・
（ちょっとビッミョー）

玄米飯

もしもしよさんよ～
警戒心の強いも望遠レンズをつければ、バッチリよ

家族



今月はじめから
ようやく玄米に切り替え
「お米？もちろん玄米よ～オホホ」になった。
家族の弁当ももちろん玄米オーケー
とはいっても
まだ３週間。
どういう変化がおこるでしょうか！？

あれこれ気になること
やりたいことがあるけれど
＜継続してなんぼ！＞
まずは、取り掛かりなはれ～、と自分にかつ

あじさい

あじさいの季節がそろそろ到来
雑草にまとわりつかれながらも
自分らしく
青々、ノビノビ、自由奔放な裏の川沿いのあじさい

「つぼみはどげかいな～」と近づくと・・・
なんと＜てんとう虫＞が日向ぼっこ中



カメラを近づけるとあっちこっち逃げまくって
最後は先の先までのぼっていって・・・



とうとう飛んでいっちゃった

２枚の写真をよくみたら１ミリほど
てんとう虫の場所が違う。

気持ちのよい季節到来
移動はチャリか歩きで、ノーマイカーに努めるぞ～！

しまねしってる？

大阪ルクアのショップにて

気さくなマヌカンさんと話しながら靴や服をみる

＜マヌカンさんの３つの驚き＞

①「この子ら・・・」
商品はすべて＜子＞で呼ぶ。

②「館が・・・」
ルクアのことを館（やかた）と呼ぶ。
知る人とぞ知る呼び方らしく、
「どうぞ館って言っちゃって下さい！」

③アクセサリーを買い、レジでの会話。

「私今、しまねに住んでるから・・・・略
しまねってどこかしってます～？」とマヌカンさんに聞くと、
「知ってますよ！四国です！」
「×」
「あっ、わかった！瀬戸内海沿いの・・・」
「×」

このはなしを義妹にいうと
どこのお店でも商品を＜子＞っていうとのこと
「しまねを四国」の話は、笑ってた

「しまねを四国」のことは＜ビバの会＞でも面白おかしく話すと、
瀬戸内海といわれた・・・と言った所で
間髪いれず

「アホちゃうの～その店員！」の声声・・・

やっぱり、大阪人のつっこみは最高
突っ込まれたらさらにノリノリで
調子づいてしゃべるのは・・・いつものこと！
こういう盛り上がりは、やっぱり大阪や～～

『すっきゃねん、大阪』

ちなみに島根県！
マイナー県ナンバー１？２？です

写真
ルクアの一夜一夜
http://r.gnavi.co.jp/kafb700/

ひとりひとり
お釜で銀シャリが出てくる＜御飯と焼き魚の店＞

お釜の御飯はとても美味しく
特におこげうまし！

姉と義妹と三人のほのぼの姉妹ランチ

音と人のコラボな関西

ココットコンサートに感動
　　　　＋
ビバを囲む会に感激
　　　　＝
＜音と人のコラボな関西ステイ＞

アツイ時間を過ごしてきました。

さらにアツクしてくれたのは
＜キタ＞のにぎわい。

実は普段、食料と日用品以外は、
ウィンドショッピングすらほとんどしない。
（つまりスーパーとホームセンター中心ってこと！）

たまに＜ショッピングな街＞で
好みのものをみつけると
ワクワクが増し、楽しいのなんのって・・・！
（そして、好みって変わらないって事もわかる）

写真
＜ビバを囲む会＞
島根にいながらも、声をかけていただき参加させてもらえて
ほんとハッピー！
レポートは後日。