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Go To Zeroを聴きながら

小山卓治を聴きながら夢の国
今日が終わってまた明日

Seed Songの種を世界に飛ばそう

2011年12月15日 | 小山卓治


kanonさんのホームページに

Seed Songのページができた。

最新のPVの紹介だけでなく

小山卓治が〈種の歌〉を作ったきっかけを書いたエッセイやら

小学校や高校で歌ったときの

映像なども載っている。

翻訳ボタンで64カ国語に翻訳できるのもすごい。

自動翻訳だから完璧ではないけれど

意味は十分伝わるだろう。

このページへのアクセスが殺到するようになったらいいな。

せっかくのプロジェクト

いろんなかたちで

もっと広げていってほしい。

そして

いろんなところで

この歌が聴けるようになったら最高だ。









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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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シルクロード辺り (kanon)
2011-12-15 15:15:53
〈種の歌〉がどんな旅をするのか・・・

世界中で誰かが

励まされたり
幸せな気持ちになったり
涙したり
微笑んだり・・・

誰かを癒しながら旅をすると思うと、
とても幸せな気持ちになりますね。

VOICE <グラウンド・ゼロで> 04.23.2002 の最後にあった言葉、

「音楽にできること、それはこのねじ曲がったガラスビンの美しさを歌うことではないだろうか」
この言葉がずっと心に残っています。

ねじ曲がる事を経て生まれた美しさ
ねじ曲げられてもなお輝く、本来の無垢な美しさ

その輝きから生まれた〈種の歌〉は
ずっと世代を超えて歌い継がれていくことと思いました。


翻訳本当にお疲れさまでした!とても感慨深いと思います。

Seed Songのページをのせてくれてありがとう!
シルクロード辺りからのぞきにきてくれるといいな!

憧れの旅と言えばシルクロードって年代出ちゃいますね。。
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サハラ辺り (pikake)
2011-12-16 01:59:43
シルクロード辺りですか
何だかロマンを感じますね。

砂漠の小さなオアシス辺りで
種を見つけた旅人がいたり

都会のアスファルトの割れ目に咲く
タンポポの花に微笑むビジネスマンがいたり

男の子が校庭のジャングルジムによじ上って
夕焼けの空を飛ぶタンポポの種を
眺めたり・・・

っていろいろ考えていると
何だかそれだけで
ドラマができそうです。

国境を越えて
世代を超えて
歌い継がれていきますようにと
願っています。

PVのタンポポの花の写真の一枚一枚に
いろんな想いが込められていることでしょう。
素晴らしい!の一言です。

おつかれさまでした。
でも、まだまだこれからいろいろありそうですね。
応援してまーす。

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