フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

時計屋さんのガラスの蓋

2016-09-25 00:10:00 | 腕時計

時計屋さんが修理途中に使うホコリ除けのガラスドーム

 地元の100均で、修理中のホコリ除けに調度よいカラスの蓋を見つけました。

 受け皿も一緒に買いました。何しろ100円ですから。
 小さいですが、ガラスのバター・ディッシュだと思います。皿の上にバターのスライスを置いたり、蓋の内側にバターを塗りつけて、一人毎の食卓に出されるものです。
 こんな物が、100均で売られていたとは・・・

 

 取りあえず皿はいらないので・・・

 こんな感じで、修理中の腕時計のホコリ除けに使っています。

 腕時計の蓋にちょうど良い大きさです。修理途中で行き詰まって、そのまま置いておく時計があります。
 分解した状態で置いておくので、結構ホコリが積もってしまいます。秒針の軸などに着くと動き出した時、軸にホコリが絡まって止まってしまうことがあります。ほんのわずかなホコリでも、注意しないと故障の原因になります。

 受け皿は、グラストレーに使えそうです。

 少し大きめですが・・・

 

 ついでにバーボンのブラントンズ、シングルバレルです。

 バーボンはあまり好きではないのですが、このブラントンズは香りが素晴らしく美味い!です。ウィスキーはスコッチが好きでバーボンはあまり飲まないのですが、このブラントンズはジンビーム、ジャックダニエルとは全く違った飲み物です。そういえばブラントン、以前にも紹介しましたね。こんなに減ってしまいました。

 

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