サカつく６ その７

７年目の２月まで月日が経ちました。
前年の順位は、Ｊ１は優勝！！です。
クラブ名は、【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が４４１４人→７３８２人、コアサポーター人数が２４３人→７００人になりました。
サポーター数、コアサポーター数共に大幅増の一年でした。
世界クラブランキング：１１６位

松本圭太郎（日本）が、新人王に輝きました。
グレゴリー・セルダン（フランス）が、ＭＶＰに輝きました。
１年目からの活躍で契約したかいがあったというものです。

７年目１月にワールドクラスの新人が２人現れました。
１人は、関口圭一郎（ＧＫ）★★で、前作のＰＡＩが８５．１。
１人は、宮野英美（ＤＭＦ）★で、前作のＰＡＩが８１．２。

アフリカチャレンジカップで【優勝】しました。
決勝戦がアントラーズで泣けてきます。
アフリカ勢との友好関係を結ぼうと思ったのに…。

そして、ジャパンスーパーカップで【優勝】しました。
対戦相手は名古屋グランパスでした。強かった～。

それから、Ｊ－１８カップで【連覇】しました。
今回はなかなかの手ごわさでした。

メインの、Ｊリーグディビジョン１で【優勝】しました。
序盤から失速せずに、快調に飛ばしました。
やはり、ＣＢとＳＤＦの補強が効いたみたいです。
次は、アジアクラブチャンピオンシップを取りたいと思います。

施設投資は、スタジアムのタクシー乗り場とファーストフード店と高速道路インターチェンジとスタジアム増築Ｌｖ１と屋根設置Ｌｖ１を設置してクラブハウスＬｖ２を建設しました。
ファーストフード店設置にともない、売店を撤去しました。

タクシー乗り場は、設置費用が２億と少な目なので早めに設置しました。

ファーストフード店は、少しでも収入を上げるために設置しました。

高速道路インターチェンジは、９月３週で活動資金が１０億円超えていたので、１０億円未満にして【地元スポンサー】資金援助をして貰う為です。

スタジアム増築Ｌｖ１は、シーズン終盤になった時に手狭感がでてきた為です。

屋根設置Ｌｖ１は、満足度が上がるのでつけました。

しかし…スタジアム増築した年に、スタジアム建設できるようになるとは…少し泣けます。

スタジアムは増築したばかりだったので、翌年１月にクラブハウスＬｖ２を建設しました。
これで、スペースが４個増えますので何か作らねば～。

ドキュメンタリーの【あいつだけは・・・】が終わりました。
同じぐらいの年の選手がレギュラーになった事でおこるイベントです。
その不満をもった選手もレギュラーになれば終わるイベントでした。

それと、秘書を【大澤亜希子】に交代しました。
【皆籐愛子】→【山岸舞彩】→【大澤亜希子】の順番です。

最後に、【地元スポンサー】がまたまた事業拡大しました。
今のところ契約年数３年毎のようです。
本家タコ桜御殿→八壺タコ桜閣となり、メインスポンサーで１億５０００万円、サブスポンサーで６０００万円でした。

おまけ：【地元スポンサー】とスポンサー契約していて９月３週前半になると貰える資金援助。尚、ある程度経つと貰えなくなります。
【地元スポンサー（大阪府編）】
Ｌｖ１：タコ桜：資金援助額５０００万円：手持ち資金３億円未満
Ｌｖ２：本家タコ桜御殿：資金援助額３億円：手持ち資金１０億円未満
Ｌｖ３：八壺タコ桜閣：資金援助額？？？億円：手持ち資金？？？億円未満

移籍情報
ＤＦ：土屋武雄（日本）→ペニャロールへ移籍
ＭＦ：高橋峻希（日本）←加入
ＧＫ：グレコンビッチ（初期）→自由契約
ＤＦ：盛岡匠（日本）→クラクフへ移籍
ＧＫ：オリヴィエ・ソラン（フランス）←→期限付き移籍
ＦＷ：久保竜彦（日本）←加入

選手
ＦＷ：都倉賢（日本）、松本圭太郎（日本）、稲葉久人（日本）、野呂九太郎（日本）、林谷章一（日本）、久保竜彦（日本）
ＭＦ：青山要（エディット選手）、柏木陽介（日本）、阪本雅人（日本）、北沢琢磨（日本）、パク・スンジュン（韓国）、河田誠一（日本）、笹川友也（日本）、高橋峻希（日本）
ＤＦ：宍戸健太（日本）、アルガンチューワ（ウズベキスタン）、山根雅之（日本）、谷村啓（日本）、グレゴリー・セルダン（フランス）、相馬直樹（日本）
ＧＫ：塚原忠幸（日本）、稲田康志（日本）、オリヴィエ・ソラン（フランス）

監督
松尾仁
契約金：５０００万円以上
システム：４－４－２
特徴：手馴れたＤＦ個別指導

スカウト
松川靖史
契約金：１億円以上
基本情報：アジア東部Ｌｖ３、日本Ｌｖ２、東ヨーロッパＬｖ２
特徴：飛び込み営業得意、絶妙な年俸交渉術

・J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！６ Pride of J　公式サイト

・サカつく６@ウィキ Wiki