【ウイニングポスト8 2016】の日記です。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅めです。
まず、PS3版のゲーム速度ですが、速くは無いですね。
WP7等を持っていましたら、わかると思う速度です。
レースシーンへの移行速度に関しては、遅いので、実況が無くても良いのでしたら、実況を切ると…ほんのり速度アップらしいです。
私は、実況をまだ切ってないので、はっきりと解かりません。
各種速度に関しては、VITA版よりマシ、PS4版より遅いと言う認識で良いと思います。
それでは、ゲームの方を久々に書いて行きたいと思います。
WP8は無印から久々のプレイです。
無印では、オンライン対戦をほぼしませんでしたが、今回は、初めの方からしました。
理由は、秘書のオンライン衣装の為ですね。(w
オンライン対戦での注意点は、ポイントが少ないのならば、数日分ログインポイントだけ入手する事からした方が良いですね。
自家生産馬だと、最初難しいと思うので、史実馬対戦からならば、すぐに名声とポイントを稼げるでしょう。
まずは、調教師獲得から開始です。
できれば、100ポイント消費して、優秀な調教師を獲得する。
その時、調教、体調、体重の平均値がB以上が望ましいですね。
その後、GI馬獲得で200ポイント使えれば良いでしょう。
史実馬では、早め持続鍋底が一番活躍できそうです。
その次が、晩成もしくは、遅めですね。
実質、アンバーシャダイは、晩成で4歳からの活躍でしたが、強かったです。
GI20勝弱して、長くタフに活躍できましたからね。
もう1年長く活躍させたり、賞金獲得が多い所のみ狙えば、獲得賞金1位も狙えたかな?と思いました。
ただ…、早い段階で、パワーが付いてきたのも理由としてあげれます。
早め持続鍋底のペルシャザールも活躍しました。
初期ステータスの精神は低いですが、最初から海外遠征が付いているので、海外でも活躍可能です。
脚質が自在で、馬場適正が万能○なのも強みですね。
GI勝数は、アンバーシャダイより多かったですが、地方を含むので、賞金獲得は30億台でした。
こちらは、鍋底なので、一概には言えませんが、鍋底が発動すれば、早くから活躍できる分名声獲得はしやすいでしょうね。
レースの出し方についてですが、オープン戦や条件戦の方が、超一流のNPC馬が出やすい傾向にあります。
ですので、早めに重賞を1勝、もしくは2着に入り、獲得賞金の上積みをした方が良いでしょう。
晩成の長距離馬ならば、長距離レースで賞金獲得しやすいですが、短距離~中距離だと超一流馬が多いので苦労しそうですね。
私は、この2頭+初回適当馬で、史実馬対戦名声6000超えましたので、オンライン衣装全入手は、比較的楽だと思います。
それでは、本編の方へ…。
1982年開始のモードA、難易度EXPERTで最初開始しましたが、
最初の方の自家生産馬が勝てなかったり、COMのスピードブーストがひどいので、すぐに止めました。
10年分ぐらい続ければ、勝ちまくれそうなのですが、ストレス貯まるのは嫌なので、止めました。(w
楽しくできるHARDとスピードブーストが高くなるEXPERTの間ぐらいの難易度が欲しいな~と思うこの頃です。
なので、
1982年開始 モードA 難易度HARDで、1985年までプレイ中です。
史実馬は、
・ニホンピロウイナー:初期馬成長ボーナスがあり、2歳から長く活躍できる。
・アンドレアモン:晩成で思ったほど活躍できないので、レースを選ばなければならない。
以上の2頭開始です。
追加した史実馬は、
・ロッキータイガー:父ミルジョージ系統確立もしくは、その後のミルリーフ系衰退防止の為。
追い込みなので、とどかないレースが、しばしば起こりますが、スピード成長次第で、スピードAが狙えます。
・シンボリルドルフ:気性の為か、取りこぼししやすいようです。
特に2歳レースでの、1600mだと、負けやすいようですね。
この馬所持で、3冠狙いすると、DL秘書の条件はクリアしやすいでしょう。
・エルプス:特性追加で逃げ馬が強くなったので、はっきり言って強いです。
距離の壁と成長型のせいで、3歳夏までは活躍できそうなので、それまでに、取りづらい短距離重賞を狙っておくのも良いでしょう。
・ミホシンザン:差し馬なので、強いですが、取りこぼししそうですね。
スピード成長次第で、スピードSが狙えます。
スピード成長しすぎだろ…。(w
・ダイナガリバー:ミホシンザンを自家生産馬にしなかったので、こちらを自家生産馬で入手しました。
色々な保険の為と、父ノーザンテースト発展の為ですね。
そして、ノーザンテースト系衰退防止の為でもあります。
ストーリーの方は、
牧場初期基礎牝馬は、エンタープライズにしました。
馬名で選びましたね。(w
配合理論で、繁殖牝馬アースウイッシュも入手しました。
初めから種付けされていた年度の分は、弱めでしたが、今年デビューの分は、良いのが狙えそうです。
それと、牧場も引継ぎしましたが、施設は引継がなかったので、施設を最初から建てています。
少し引継いだ方が、良かったかな~と思いますが、まあ、これはこれで良い感じに箱庭を作れていますね。
後は、初期牧場長を牧野良夫にしましたので、花壇設置で、牧野若葉が早速登場しました。
牧場長交代の時は、娘と交代かな~と思います。(w
それでは、ミルジョージ系の系統確立は、できれば良いな~ぐらいのプレイスタンスで行きたいと思います。
よろしゅうに。
他のゲームと並行している為、進行速度は遅めです。
まず、PS3版のゲーム速度ですが、速くは無いですね。
WP7等を持っていましたら、わかると思う速度です。
レースシーンへの移行速度に関しては、遅いので、実況が無くても良いのでしたら、実況を切ると…ほんのり速度アップらしいです。
私は、実況をまだ切ってないので、はっきりと解かりません。
各種速度に関しては、VITA版よりマシ、PS4版より遅いと言う認識で良いと思います。
それでは、ゲームの方を久々に書いて行きたいと思います。
WP8は無印から久々のプレイです。
無印では、オンライン対戦をほぼしませんでしたが、今回は、初めの方からしました。
理由は、秘書のオンライン衣装の為ですね。(w
オンライン対戦での注意点は、ポイントが少ないのならば、数日分ログインポイントだけ入手する事からした方が良いですね。
自家生産馬だと、最初難しいと思うので、史実馬対戦からならば、すぐに名声とポイントを稼げるでしょう。
まずは、調教師獲得から開始です。
できれば、100ポイント消費して、優秀な調教師を獲得する。
その時、調教、体調、体重の平均値がB以上が望ましいですね。
その後、GI馬獲得で200ポイント使えれば良いでしょう。
史実馬では、早め持続鍋底が一番活躍できそうです。
その次が、晩成もしくは、遅めですね。
実質、アンバーシャダイは、晩成で4歳からの活躍でしたが、強かったです。
GI20勝弱して、長くタフに活躍できましたからね。
もう1年長く活躍させたり、賞金獲得が多い所のみ狙えば、獲得賞金1位も狙えたかな?と思いました。
ただ…、早い段階で、パワーが付いてきたのも理由としてあげれます。
早め持続鍋底のペルシャザールも活躍しました。
初期ステータスの精神は低いですが、最初から海外遠征が付いているので、海外でも活躍可能です。
脚質が自在で、馬場適正が万能○なのも強みですね。
GI勝数は、アンバーシャダイより多かったですが、地方を含むので、賞金獲得は30億台でした。
こちらは、鍋底なので、一概には言えませんが、鍋底が発動すれば、早くから活躍できる分名声獲得はしやすいでしょうね。
レースの出し方についてですが、オープン戦や条件戦の方が、超一流のNPC馬が出やすい傾向にあります。
ですので、早めに重賞を1勝、もしくは2着に入り、獲得賞金の上積みをした方が良いでしょう。
晩成の長距離馬ならば、長距離レースで賞金獲得しやすいですが、短距離~中距離だと超一流馬が多いので苦労しそうですね。
私は、この2頭+初回適当馬で、史実馬対戦名声6000超えましたので、オンライン衣装全入手は、比較的楽だと思います。
それでは、本編の方へ…。
1982年開始のモードA、難易度EXPERTで最初開始しましたが、
最初の方の自家生産馬が勝てなかったり、COMのスピードブーストがひどいので、すぐに止めました。
10年分ぐらい続ければ、勝ちまくれそうなのですが、ストレス貯まるのは嫌なので、止めました。(w
楽しくできるHARDとスピードブーストが高くなるEXPERTの間ぐらいの難易度が欲しいな~と思うこの頃です。
なので、
1982年開始 モードA 難易度HARDで、1985年までプレイ中です。
史実馬は、
・ニホンピロウイナー:初期馬成長ボーナスがあり、2歳から長く活躍できる。
・アンドレアモン:晩成で思ったほど活躍できないので、レースを選ばなければならない。
以上の2頭開始です。
追加した史実馬は、
・ロッキータイガー:父ミルジョージ系統確立もしくは、その後のミルリーフ系衰退防止の為。
追い込みなので、とどかないレースが、しばしば起こりますが、スピード成長次第で、スピードAが狙えます。
・シンボリルドルフ:気性の為か、取りこぼししやすいようです。
特に2歳レースでの、1600mだと、負けやすいようですね。
この馬所持で、3冠狙いすると、DL秘書の条件はクリアしやすいでしょう。
・エルプス:特性追加で逃げ馬が強くなったので、はっきり言って強いです。
距離の壁と成長型のせいで、3歳夏までは活躍できそうなので、それまでに、取りづらい短距離重賞を狙っておくのも良いでしょう。
・ミホシンザン:差し馬なので、強いですが、取りこぼししそうですね。
スピード成長次第で、スピードSが狙えます。
スピード成長しすぎだろ…。(w
・ダイナガリバー:ミホシンザンを自家生産馬にしなかったので、こちらを自家生産馬で入手しました。
色々な保険の為と、父ノーザンテースト発展の為ですね。
そして、ノーザンテースト系衰退防止の為でもあります。
ストーリーの方は、
牧場初期基礎牝馬は、エンタープライズにしました。
馬名で選びましたね。(w
配合理論で、繁殖牝馬アースウイッシュも入手しました。
初めから種付けされていた年度の分は、弱めでしたが、今年デビューの分は、良いのが狙えそうです。
それと、牧場も引継ぎしましたが、施設は引継がなかったので、施設を最初から建てています。
少し引継いだ方が、良かったかな~と思いますが、まあ、これはこれで良い感じに箱庭を作れていますね。
後は、初期牧場長を牧野良夫にしましたので、花壇設置で、牧野若葉が早速登場しました。
牧場長交代の時は、娘と交代かな~と思います。(w
それでは、ミルジョージ系の系統確立は、できれば良いな~ぐらいのプレイスタンスで行きたいと思います。
よろしゅうに。
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