サカつく６ その４

４年目の２月まで月日が経ちました。
前年の順位は、Ｊ２の優勝です！！
クラブ名は、【スフィーダ堺】です。
サポーター人数が１１２０人→２３０２人、コアサポーター人数が１００人→１６６人になりました。
順調に増えていっています。

前年年頭に監督を交代しました。
１年契約で５０００万なのでオリジナルクラブ３年目では結構な出費です。
それでも監督は結構重要なので交代してよかったと思います。
監督を変えるとポリシーが違う場合、【連携の線】が消える事があります。
私も消えましたが、しばらく同じメンバーですると直ぐに、【連携の線】でてきました。
監督交代は気を使わねばならいないと思われます。
本年は、３年契約を持ちかけられました…。少し残念。

前年末は、スカウトは３年契約という暴挙にでました。２年がいいんだけどな～。
まあ、【緻密な新人調査】と【若手に強い年俸交渉人】があるのでよしとします。
【緻密な新人調査】がないと、年始の新人獲得で遅れをとるので結構重要かもしれません。
本年年始は、任期途中でスカウトが引退しました。泣けてきます。
複数年契約の契約金かえせ～～～！！
変わりに外国人スカウトを２年総額８５００万で雇ったのですが、１月のスカウトに、松川靖史がでてきました。
１年で１億もかかりますが、【絶妙な年俸交渉術】を持っていたので契約しました。
それに、ＤＦ：Ｓ、ＭＦ：Ｓあり、日本もＬｖ２あるのでオススメです。

それから、初期選手が３年ほどでグレコンビッチ以外いなくなりました。まあ、殆どオファーでの移籍なのでよいのですけどね～。

【ドキュメンタリー】に入るイベント【生き残りをかけて】が開始されました。
イベントのトリガーは、レギュラー選手でない若手選手がＭＯＭに選ばれることでレギュラー選手があせる事で開始されます。

【足りないものをもとめて】が終わりました。
代表から落ちてレギュラーで順調に成長していけば終わるみたいです。
【覚醒ポイント】を大量に貰えました。

後、【選手のポリシー】って、【監督のポリシー】に合わせて移動していくんですね。
エディット選手が少し移動して残念な事になっています。

それと、【地元スポンサー】がＬＶＵＰしました。
３年でＬＶＵＰするようです。
企業名：タコ桜→本家タコ桜御殿
もう一つ、秘書の任期が終わりました。
【山岸舞彩】としか契約できなかったので、【山岸舞彩】を秘書にしました。

最後に、【契約交渉】ですが、
交渉方法の当たりを最後の３回目にすると、上がり幅が倍近くになります。
当たりが２個ある場合は、４５５０万が【年俸交渉で割り引くスキル】があって、４０９０万になり、最終的に２３００万で成立でした。
かなりお得な方法なので、【契約延長】などで契約する時にオススメです。
成長落ちてる選手でしたが、【キャプテンシー】持ちのチームの要なので２年延長しました。

おまけ：９月３週に残り資金を少なくすると【地元スポンサー】と仲が良いと資金援助をしてもらえます。
契約中に限ると思われます。
また、オリジナルクラブで３年目だと５０００万も貰えました。

移籍情報
ＤＦ：谷村啓（日本）←加入
ＭＦ：水島悠貴（日本）→ソリアへ移籍
ＭＦ：黒岩邦夫（初期）→ベレスへ移籍
ＭＦ：夏目秀樹（日本）、北沢琢磨（日本）、山本脩斗（日本）、上野篤男（日本）←加入
ＦＷ：稲葉久人（日本）、渡部大輔（日本）←加入

選手
ＦＷ：中島祐希（日本）、都倉賢（日本）、松本圭太郎（日本）、稲葉久人（日本）、渡部大輔（日本）
ＭＦ：青山要（エディット選手）、柏木陽介（日本）、坂本紘司（日本）、阪本雅人（日本）、武内大和（日本）、夏目秀樹（日本）、北沢琢磨（日本）、山本脩斗（日本）、上野篤男（日本）
ＤＦ：土屋武雄（日本）、植本和三（日本）、宍戸健太（日本）、吉井響（日本）、アルガンチューワ（ウズベキスタン）、山根雅之（日本）、谷村啓（日本）
ＧＫ：グレコンビッチ（初期）、塚原忠幸（日本）

監督
松尾仁
システム：４－４－２
特徴：手馴れたＤＦ個別指導

スカウト
松川靖史
基本情報：アジア東部Ｌｖ３、日本Ｌｖ２、東ヨーロッパＬｖ２
特徴：飛び込み営業得意、絶妙な年俸交渉術

・J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう！６ Pride of J　公式サイト

・サカつく６@ウィキ Wiki