一生

人生観と死生観

7月の終り

2008-07-31 18:28:15 | 生活
7月31日 薄曇から晴れ
 今日で7月も終る。行事が多いように感じられたこの月であった。化学史学会の学術賞受賞があったからに違いないが、私を推薦してくれたS教授と裏方できっかけを作ってくれたM教授には心から感謝である。今回の受賞は前にも書いたとおり私のためでなく、小川正孝のためであるが、賞はオリンピックと同じく、4年に1回である。ところで夏はとかく食中毒や感染症が起こりやすいので、年配のものには要注意である。今朝烈しい下痢が明け方に襲い、それから午前中に8回も水のような便が出て病院のお世話になった。どうも仙台で食べたカマンベールのチーズが悪かったように思う。ただし胃腸に来る風邪も流行っているそうだから、そちらなら他人にうつさないようにしなければならぬ。仕事の計画は小休止。

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