5月31日(水)飛行機でリマに到着後、バスにてパンアメリカンハイウェイを南下しナスカに向かう。
出発1時間後、バスにエンジントラブル発生。4時間遅れて再出発(写真は煙を出しているバス(左)と道路わきのサボテン(右))
6月1日朝 早起きしホテル内を散歩。今日はナスカの地上絵を見る日だ。
ここはプール付きのリゾートホテル。熱帯性植物が多い
合歓の花 ハイビスカス
さあっ~ このセスナ機に乗り地上絵見物に出発だ
計器類は万全かな?パイロットを信用して!
これは宇宙飛行士かな。セスナ機の動きが速く上手く撮れないな~
これは木かな
ハチドリに間違いない
ナスカの人々が灌漑用に掘った井戸。◎い形が点在している
約45分の飛行を終えて地上へ。再びアメリカンハイウエイでリマに戻る
途中の休憩所でヤシの実を食べている黒い鳥を撮影(カラスかな?)
再び乾いた大地が延々と続く
その9(リマ市内観光)へ続く
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空からしか見えないものをどのようにしてバランスをとって形ずくって行くのか・・・・
宇宙人が居た。そして描いた!!と云う説を信じたくなります。
写真でなく実物は迫力があって凄かったでしょう。
最後の写真この色は日本には多分ないですね
妙な寂しさを感じます。
早いセスナからナスカの地上絵が良く撮れています。
実物はかなり大きいのでしょうか?
どうやって書いたのか不思議ですよねー
真っ直ぐにのびたハイウエイ。カッコイイな
写真・TVや世界遺産のCDでは見ていますが、やはりこの目で見たのとは感激が違いますね。
まっすぐにのびるハイウエイ走ってみたいなあ~
素晴らしい体験をされて羨ましいです。
セスナ機から立派な写真を撮ってやろうと意気込んだのですが、激しく動くので焦点が定まらず、殆どがピンボケでした。パイロット指差すので見てもなかなかそれとは認識するのが難しかったですね。
とにかく不思議な地上絵です。
このハイウエイは北はアラスカから南はチリーの果てまで続いているとのことでした(6000キロ?)。
全部で15の地上絵を見て、撮ったつもりが、まともに取れたものは2-3枚です。プロのカメラマンは、窓から乗り出し何十枚も同じ写真を撮るそうです。俄かカメラマンでは無理もないと感じました。
岩の上に描かれた絵、いつかテレビで紹介されてました!
映像と本物はずいぶん違うでしょうね~
セスナ機は3人乗り(パイロットを除く)で、前の席にパイロットと私、後部席には”花ぐるま”と、もう一人女性でした。しかし席がとても狭く窮屈でした。パイロットはサービス精神旺盛で、しきりに方向転換しますので揺れは相当ですね。
地上絵はパイロットに指さしてもらうまで自分では分からないですね。
あわててカメラを覗いても焦点が定まらず、まともな写真は2-3枚でした。