6月2日午後 リマ市内観光へ。
市の中心地マジョール広場。征服者ピサロはここを中心に街を築いた。広場で一際目立つ大聖堂。
広場の噴水がとてもしゃれている
大統領官邸では衛兵がしっかり番をしているようだ
旧ぺルー日本大使公邸。人質事件の舞台になった所だ。今はあの建物は取壊されている・・・ 門前の壁には銃弾の跡が残されていた
現在の日本大使公邸。その豪華さ、堅固さに瞠目。莫大な血税が使われたそうだ
リマ海岸の綺麗な公園、夜間は恋人たちの語らいの場になるそうだ
海からの風を受けてパラグライダーが軽やかに
公園の象徴の石像。激しい抱擁の像だ
すぐ近くでは暗くなるのを待ちきれない男女が
崖下の海中にホテルが。人気が有るそうだ。
その10(イグアスの滝)へ続く
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あの忌まわしい事件のあった日本大使館は建て替えられたのですね!二度とあのようなことがおきないように相当な整備が施されたと想像できます!
最後の海中ホテル、台風(モンスーン)の時などどうなりますか?怖がりですので気になります~
現在の日本大使公邸は見るからに立派で,警備も
厳重なんでしょうね。
海中ホテル、magamikさん同様台風時は大丈夫なのか心配になります。でも素敵で人気が有るのもわかります。
海中ホテルですがペルーでは日本のような台風は殆ど無いようです。
海中ホテルですが、ガイドさんの説明ではペルーは台風のようなものは殆ど無いそうです。
地球の裏側の国々なのですね・・・。
う~ん。
肌で感じたい街です。
リマ市は海に面しており、フンボルト寒流の影響を受け、午前中は霧がかかっていることが多いそうです。この時は快晴でした。赤道に近いせいか冬だと言うのに暑いくらいでした。
ペルーの人たちの生活を豊かにするためには、今の子供たちに対する教育が必須だと感じました。