山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

中・南米への旅(5/25-6/7) (その2)

2006-06-09 11:30:21 | Weblog

5月27日(土)午前中はホテル(メキシコ市)の回りを散歩。
亜熱帯植物を探して撮影
 これはハマユウらしい              芝桜に似ているが葉が違う
 
 これはハイビスカス             合歓に似たジャカランタの花 美しい色

  
  オフィスビルの前にはサルビアが沢山咲いていた
          
 今日は土曜日でバザールが開かれ種々の美味しそうな果物が売られていた
        
  市内観光バスには陽気な外人観光客が
      
27日夕刻メキシコからペルーへ。5月28日早朝 国内線にてクスコに向かう
機上からで見たアンデスの峰は荘厳で美しい
       
クスコ市へ到着(標高3400m)山肌にへばりつくように沢山の家が建っている。これから市内観光が始まる
       

 
 その3へ続く


最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しく拝見しています (はたやん)
2006-06-09 17:43:17
さすがに珍しい花々や果物が目につきますね~

果物はひとつずつ食べてみたい気がします。



アンデスの峰は美しくて荘厳ですね、

クスコの街は標高3400mに位置するのですか、富士山が3776mですから、すごいところに街があるのですね~

次回も楽しみにしています。
返信する
日本の裏側にお出掛けでしたか (清遊人)
2006-06-09 17:48:11
随分と遠くへお出掛けでしたね。無事にお帰り出来て何よりです。アンデスの峰は迫力がありますね。世界遺産が沢山あって良いですね。マチピチュにも行かれたのですか?テレビで見た風景がこれからも見れますね。楽しみにしておりますよ。
返信する
寂しい2週間でした (こうちやん)
2006-06-09 21:13:45
お帰りなさい。どちらへ行かれたのかと思つていたのです。ブログが見られず、寂しかつたです。私のパソコンの先生のブログも6カ月で、意図してクローズになつたので、はたやんのだけしかみていませんでした。

 昨日は、総会で湯河原にいました。湯つくり拝見させていただきます。

感想は、次回にとおもいます。奥様に宜しくお伝えください。
返信する
お帰りなさい (ラベンダーK)
2006-06-09 21:14:42
中・南米の旅からお帰りなさい。

機上からのアンデス、美しいですね。

クスコの山肌の家もかなり標高が高いところに建っているのですね。

テレビで見たことがあるような風景。興味津々で見させていただきました。

続きも楽しみです
返信する
はたやんさん (高花六無斎)
2006-06-10 07:44:43
いつもコメント有難うございます。メキシコ市は2400mの高地にありますが緯度が低いので1年中よい気候のようです。現地在住の日本人は”こんな住みやすい所はない”と言ってました。

アンデスの峰は飛行機から見ても素晴らしかったすね。南下する飛行機の左側の席の方に断って窓から撮らさせて貰いました(私の席は右側で砂漠しか見えなかったので)。
返信する
清遊人さん (高花六無斎)
2006-06-10 08:06:26
お久しぶりです。コメント有難うございます。

まだ元気のうちにと南米方面に旅をしました。人から聞いていましたが高山病がこんなにひどいとは思いませんでした。一緒に行った8割の人が頭痛、眩暈に悩まされ食事を抜いていました。

然し景色は最高で、さらに我らと同じモンゴール系の人たちがこんな遠くまで来て偉大な文明を築いたことに驚嘆すました。

返信する
こうちゃんさん (高花六無斎)
2006-06-10 08:11:19
ご訪問有難うございます。

元気なうちにと、思い立って南米を旅しました。私は歴史が大好きで、我らと同じモンゴール系の人たちが南米で文明を築いたのをこの目で確かめたかったですね。

ペルーの山中に築いた彼らの都市文明(マチュピチ)には驚嘆しました。後日掲載しますので見てください。
返信する
ラベンダーKさん (高花六無斎)
2006-06-10 08:16:49
いつもコメント有難うございます。

帰ってからしばらくは時差ぼけに悩まされましたが、本日は解消したようです。

リマからクスコに向かう飛行機から見たアンデスの雪嶺は神々しい物でした。

引き続き登載しますので見ていただければ幸いです。

返信する
アンデスの峰 (さくら草)
2006-06-10 09:14:53
 スゴい迫力ですね。日の当たる右側斜面の雪のヒダがくっきりと写っていますね。峰の明暗のコントラストが美しく魅入ります。

 私はやはり、山が好きです。もちろん、そこから派生する人間だったり、生活だったりを忘れてはいけませんが。

 歴史が語る何かを掴んでこられたことでしょうね。遺跡のレポートも待たれます。
返信する
ジャカランタ (torara)
2006-06-10 09:45:53
この花はスペインでも見かけました

とてもきれいな花でガイドに名前を質問したことを思い出しました。



すぐ忘れてしまいしたが

ここで思い出しました。感謝です。

とても薄紫が印象的な花ですね。



果物は召し上がりましたか?

値段は日本に比べてどうなんでしょうか
返信する

コメントを投稿