東京オリンピック・野球準々決勝で日本は延長10回タイブレークの末、7-6で
サヨナラ勝ちを収め、4日19時の準決勝で韓国と対戦することになりました。
10回表は栗林良吏投手が無失点に抑え、その裏アメリカの内野5人シフトを
嘲笑うかのように甲斐拓也選手がライトフェンス直撃のタイムリーで決着を
つけました。
8月の暑さの中戦い続けるのはきついので5戦全勝で金メダルが理想です。ただ
韓国戦は総力戦になる可能性があるだけに選手起用も鍵を握ります。あとは
解説の宮本慎也さんにたびたび修正されないような実況をお願いしたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます