３月９日

ＷＢＣ第１ラウンド最終戦・日本×韓国を見たのですが、０－１で負けてしまいました(´・ω・`)
７日のコールドゲームが嘘のように韓国代表の投手リレーの前に打線が沈黙してしまいました。
韓国代表も走塁面でかなりミスを犯したのですが、それでも１点も取れなかったことに悔しさを
感じます。

日本代表に得点の好機がなかったわけではありません。結果論になりますが、イチローがヒット
で出た後に中島がバント、青木に託したのは不思議に思いました。併殺の恐れがあっても中島
に打たせて好機を広げる方法は取れなかったのでしょうか。１回の作戦ミスが命取りになりかね
ない試合が続くだけに即座に選手の調子を見極め、それぞれのケースに応じた作戦を立てるこ
とが必要です。

幸いと言っては何なんですが、たけしのＴＶタックルが休止し、報道ステーション以降の番組が放
送時間を変更しなくても済んだのは助かりました。月曜２３時以降はいろいろ詰まっているので少
しでも重複がなくなったのはありがたいです。