マルジャンの日記

ハロー!プロジェクトや競馬、野球、サッカー、格闘技、モータースポーツを愛するマルジャンの日常が書かれている日記です。

7月11日

2011年07月11日 23時01分39秒 | スポーツ
今日斎藤佑樹投手が登板しましたが2敗目を喫しました。勝利投手はルーキーの塩見、こういう場合どのような思いで投げているのでしょうか。
かつての甲子園優勝投手も壁にぶち当たっている印象があります。大学時代なら抑えられた球でもプロ野球では打たれるレベルの違いは何度も言われていますが、ダルビッシュの時の中田翔みたいな関係が誕生すればもう少し気楽に投げられるはずです。
田中将大投手に坂本勇人内野手などこの世代はレベルが高いです。これからプロ野球の看板を背負うだけに育成する大切さを認識してほしいです。