近くの公園(とはいえ徒歩30分)の「なんじゃもんじゃ」の白い花びらがたくさん落ちていました。もう終わりなのでしょう。
もうツツジもおしまい。
きれいだった花も色が汚い茶色に変わっています。
毎年繰り返される花の移り変わり、ちょうど今、その節目です。
昨晩、リモート実行委員会を開催しました。
今年4月に行われた県大会の振り返りがメインテーマ。
まだ振り返っただけで、次どうするかはこれからの話。
それにしても項目が多いですね。
その中には実行委員会が決めれば済むものと、どうしたら解決するのかわからないもの(たぶん、無理)までさまざま。
抽選会の話が出ました。
抽選会にするか、団体戦にするかは、まだ決まっていません。
先の大会では会長が「参加者の半数が当たる」と説明されたように、賞品の数はどっさり。
それに対して、「時間かけすぎ」とか「賞品がチープ」とかの意見があります。
予算に限りがあります。
当選者を増やせば、やはり賞品は安価のものを混ぜざるを得ませんね。
時間もかかります。
賞状を用意するためにはある程度の時間が必要だとも。
妥当な線はどのあたり?
スタートラインの踏み越えチェックはレーン審判の仕事?
規則ではそうなっています。
6m、8mの競技者の足元まで、その都度、確認に行くの?という「素朴な疑問」も。
前回のレーン審判は、公認審判員だけではなく、公認指導員、レーンの中の高段者の混成でした。
やり方がバラバラだったとか、知識不足だったとか、手厳しい意見も出ています。これは改善の余地ありです。
私個人は、楽しくやれれば、多少のことはいいじゃんという「いい加減」な男。
しかし、公式にはそんなことを言えるわけもなく・・・・
来賓挨拶とか、競技説明とかの音声が、離れたところでは聞きにくかったという声があります。
これは、毎回感じることです。
体育館では声が反響して、聞きづらいのは確か。
どうすればいいのかしら?
吹矢タイマーの声(女性?子供?)が不自然で気が抜けると感じる人もいたようです。
いまさら変更できないでしょうけどね。
これは前々から思っていました。
緊張感あふれるスタートの時に流れる声としては、ちょっと合わないですね。
緊張を和らげる効果があると言えば、そうかもですが・・・・・