吹矢を楽しんでいます    四日市さわやかアローズ支部会員の個人ブログ

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妻の構え修正

2018-05-31 | 日記
妻の動作で気になるところがありました。

息を吸いながら、筒を上げる段階で
筒がかなり前傾斜していました。

妻は左構えです。
マウスピースを持つ左手を、右手よりも少し早めに
上げていました。
そのために筒先が下がっていました。

そのまま口にくわえるので、狙いをつけるときに、
右腕を余分にあげ、筒先を大きく上げなければなりません。

また、口にくわえるまでに息を吸い込み終わり、
ながく息を止めているので、狙いを決める
時間がどうしても短くなるような気がしました。

この時間をすこしでも余裕をもってほしいというのが
私の願いでした。
(大したことではないでしょうが)

基本動作では水平に上げるとありますので、水平がベストです。

しかし、どうしても左手麻痺の影響で、微調整が難しいので
水平より、筒先が上がり気味でもいいと言いました。
またそのほうが、狙いをゆっくりつけることができると
思いました。

一度ついた癖はなかなか治りませんが、ラウンドを重ねるうちに
筒はほぼ水平に上がるようになりました。

点数にどのように反映したかは定かではありません。






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新聞が届きました。

2018-05-30 | 日記
スポーツ吹矢の新聞が届きました。

すぐに目に入ったのは 200点の文字でした。
大会で優勝者が200点越えだそうです。それも何人も出たとのことです。

いよいよ優勝ラインは200点越えの時代になってきたかのような
タイトルです。

試合で200点越えをする人は、よほど強い心臓をお持ちなのでしょうね。
必ずパーフェクトを1回以上必要なわけです。当たり前ですが。
すごい練習を積み重ねられた結果でしょう。

また、どんどん吹矢の技術が上がってきているのでしょう。

6ラウンド パーフェクトや、5本の重ね矢も驚きました。


さて、全く話題がはずれますが、
視力の弱くなった私には、吹矢新聞の活字は小さすぎます。
そのように感じておられる同好の士は多くみえると思います。

ちょっと苦情です。

新聞の読者の年齢層を配慮されて編集されているのか、
ちょっと疑問です。

限られた紙面になるべく多くの記事を載せたいという編集部の
気持ちは分からなくもないですが、もう少し工夫をお願い
できないものでしょうか。

一般の新聞も、少し前から、活字を大きくして、読者が読みやすい
紙面づくりをしています。


と、私が言う前に、編集部にはすでにいろんな声が届いての
現状でしょうから、変わりようがないのでしょうね。

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初段レポート

2018-05-29 | 日記
初段を受験するにはレポートを提出しなければなりません。

「スポーツ吹矢の基本動作について書きなさい」
「スポーツ吹矢の健康効果について書きなさい」
「私とスポーツ吹矢」と題して


基本動作、健康効果は協会のHPなどに掲載されているので、
それを書けば済むように思いますが
どうしてこんな設問になったのでしょうね。
だれでもそのまま写すだけかも。

基本動作の重要なポイントを5つあげなさい?とか 
あなたは、始めてから健康効果を感じますか?
という設問ならちょっとは考えるのですが。

とにかく、暗記テストではないので、一字一句
正確に書くのが一番でしょう。

3題目は、ちょっと考えますね。

自分にとっての吹矢はなんだろうかと考えます。

昨年の10月ごろから始めて7ケ月。

ほぼ同時にこのブログを始めました。
毎日更新を目指してこれまで続けています。
たまにはネタ探しに苦労しました。

また、吹矢の練習は日々のルーティンになった感じです。

協会が志向する健康のためということは、ほとんど考えたことはなく
得点向上をめざしてきました。

私にとっては吹矢は趣味の中で、唯一妻との共通話題を
提供してくれる趣味です。

などと書いたら叱られるかも。


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例会にて

2018-05-28 | 日記
今日の例会では、昇段試験がありました。
4名が受験しました。

3段 2名 2段 1名は見事に合格されました。

初段の方は惜しくも点数が足りず。
矢速は十分なのですが、聞くところでは、
呼気で当て方を調整しているとか。

呼気を一定にするのが一番いいのですが、
これがまた一番難しいことですね。

私たちも来月初段に挑戦するので、
気持ちが引き締まる思いでながめていました。


妻の4ラウンド練習の合計は98点 2点足りませんでした。
一か月先に試験です。何とか届いてほしいと思うばかりです。

私は、いつもの狙い点よりも下げて吹かないと
7点に入らず、距離が違うのではないかと思ったくらいです。
呼気が少しいつもより強くなっていたのかも。
集会所での練習と、人がたくさんいる例会では
やはり雰囲気が違います。

得点はまあまあの4ラウンド 134点でした。
ただ、パーフェクトは1回のみ。

他にパーフェクトでの跳ね矢の場面がありましたが、
簡単なミスで5点にするなど、まだ気持ちの安定が足りませんでした。

そんな時に限って3分よりも10秒位早く終わって
しまう未熟さでした。







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的の更新

2018-05-26 | 日記
昨日の練習から、妻の的のスポンジを表裏をひっくり返して
使用を始めました。

先日、7点のエリアに孔を多く開け、跳ね矢がなくなるか試したのですが
考えていた通りにはうまく開けられませんでした。

どうしても、矢が当たれば跳ね返しそうな山ができてしまいます。

目打ちをつかったのですが、もうすこし孔をあける方法があれば
まだ何とかなりそうなのですが。

発泡スチロールと違って発泡ポリエチレンは粘り気があるようです。
そのため孔が開けばあくほど、柔らかいスポンジ状になりますので、
跳ね矢は収まりそうにありません。

もう少し試してみたいのですが、妻の不満が大きく・・・・・

延命処理はいったんあきらめて、
スポンジを裏表逆に取り付け、的紙を張って、妻用として使用することに
しました。

妻は4セット4ラウンド練習して、跳ね矢はゼロでした。
ストレスがすこしは減ったようです。
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スタンドの孔開け

2018-05-26 | 日記
今日は午後から用事があるので、
午前中に急いで集会所に出かけました。

さっさと荷下ろしして、的台を立てて・・・

的台のスタンドはワンタッチ式スタンドです。
もっぱら設置は私の担当です。

このパイプ製のスタンドのパイプを引き抜くのですが、
これがスムースではありません。

ビックサスセスさんの製作精度が高いのか、いつまでも
引き出すのも、しまうのも、すごく力が要ります。

Oリングが入っているのでしょうが、パイプの中に空気が
入ってくれないため、パイプを引き抜くのに本当に少しづつしか、
動いてくれません。

しまうときもパイプを押し込むと、空気層が圧縮されるだけで
力を抜くと、パイプを押し返してきます。

もう半年以上使っています。

そのうちOリング?がへたってきて、空気が抜けるようになり、
スムースに動くと思っていたのですが、いつまでも固いままです。

少しでも時間短縮したいので、今日、止むなく空気抜き用の孔を
スタンドの底に開けました。

底のカバーとその中にもう一枚壁があるようですが、
二つともキリで孔を開けました。

やっとスムースに動くようになりました。
片付けるときも、すっとパイプが入ってくれました。

最初から孔をあけていてくれればいいのに、
なにか意図があってのことなのでしょうか。

孔をあけたために、なにか問題が起きないか様子みです。

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的中孔チェック

2018-05-25 | 日記
昨日の集会所での練習

相変わらず妻の矢はよく跳ねます。

どこで跳ねたかわかるように、毎回、矢が刺さったところに
印をつけてみました。アーチェリーでする的中孔チェックです。

そうすると、まったく穴が開くことなく跳ねる矢が
少しあることがわかりました。
矢速が不足しているのでしょうか。
的紙の強度が結構あるようです。

新しい穴が開いているだけで矢が刺さっていないところでは、
跳ねた跡ということになります。

その場所にピンをさして、そっと的紙を外して、スポンジ面を
見ると、やはり穴がたくさんあいているところに当たっていました。

毎回ペンで印をつけ、跳ねた場所を確認してという
ちょっと手間のかかる作業を続けて、
妻は4ラウンド 6セット
私は6ラウンド4セットの練習を終えました。

妻の的面を見ると、左右のブレは5点枠の範囲に
とどまっていました。かなり左右への散らばりは減ってきました。

上下のブレは、上の1点から下の1点まで広がっていますので、
狙いのブレもあるでしょうが、呼気のブレが大きいように思います。

得点は1回だけ100点を超えましたが、80点後半から90点台です。

一方、私はさんざんでした。平均184点
向上の兆しが見えません。パーフェクトは2回のみでした。
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吹矢はジャージで

2018-05-24 | 日記
吹矢では、呼気の強さ、量を一定にすることが
大切だと言われます。

といっても、どのようにして、一定にするのか、
その方法論があまりはっきりしません。

練習しかないといわれても初級者にとっては、
どのような練習が効果的なのか、よくわかりません。

それで、自己流の方法として、
呼気の強さ、量を一定にする試みとして
吸い込むときに、腹いっぱい膨らませ、その緊張感を
感じて覚えておき、その感じを一定にする方法が
うまくいかないかやっています。


いっぱい吸い込む量はたぶん体の構造が変わらなければ
一定になるだろうという、あわい希望が元になっています。


そのために、今日の練習で、一つ気が付きました。

腰のベルトをしていると、それがやや邪魔をして
腹の張り具合が変わってしまうということです。

自宅での練習ではラフなジャージを着用しています。

支部や集会所での練習はジーンズで練習していました。
少しやせたので、ベルトをしています。
これが腹のふくらみを一部制限しているように感じました。

これからは、吹矢の練習や競技は腰回りに拘束がない
ジャージにしようと思います。

(少しでも得点アップになることはないか考える毎日です)

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練習距離の違いは問題ないか???

2018-05-23 | 日記
自宅では7.5mの距離からしか練習できません。
そのため、村の集会所を借りて、8mから練習しています。

たかが50cmですが、狙う位置は違います。

矢飛びが違うのがわかります。

距離が違う練習を続けることは、得点結果にマイナスには
ならないのでしょうか。

妻から聞かれて、ハタと考えました。

インターネットを見ていると、自宅では距離が取れないので
短い距離での練習を余儀なくされている人が多くみえます。

ある人は、距離がとれないので、的の大きさを縮小して
疑似的に練習されている方もみえます。

ある人は、屋外で距離を確保されています。

アーチェリーでは、距離に応じて、ミリ単位でサイトを動かして、
弓の傾きの調整を簡単にできます。

吹矢はそもそも照準があいまいで、勘の部分が多いので
日によって距離の違う練習をしていると、その勘が育たない
のではないかという危惧がたしかにあります。

「呼気を一定にするとか、3分の基本動作のスピードとか、
左右のブレの修正には、たとえ距離が違っていても
毎日の練習が有効だと思う。」

妻にはそのように答えました。

ただ、上下の照準については、マイナスかもしれません。

今後、自宅と集会所の距離の違いが大きくなった場合
どうなるのかやや不安です。

10mの距離で190点台を出されているような上級者は、
どのように練習されているのか、大変興味があります。


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集会所の練習

2018-05-22 | 日記
集会所を自主練習の場に使い始めてひと月半が経ちました。
週2-3回使っています。

道具一式を持っての車移動も、もう慣れました。

積み込んで、家を出て、途中で自治会長のお宅で鍵を借りて
集会所で下して、的を組み立てて、もろもろ準備して
出発から15分ぐらいで吹き始めています。

集会所についてからは、妻と私で準備する分担も
自然とできています。

的台を二つ並べて、同時に開始します。

集会所は、床は板張りの広い会議室があります。

村の中なので、横の道は、車がほとんど通らず
ときおり人が行き来する声が聞こえてくるだけです。


ーーーー静かです。


「よーい はじめ」の声が聞こえた後は
矢が当たる短い音だけの空間になります。



二人で共通の趣味ができることのありがたさを感じるひとときです。

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跳ね矢 対策

2018-05-21 | 日記
昨日、
穴がたくさん開いた的で、跳ね矢が起きる原因の
一つとして、穴と穴の間にできた狭い平たい部分で
矢が刺さらず跳ね返るためと推測しました。

ということは、
使い込んで、すきまなく穴だらけになって、
矢が当たっていないところがない的なら、
跳ね返るような「跳ね矢」は起きないことになります。

もちろん、矢速が弱いとか、矢が的4cmを貫通して、
裏板に当たって跳ね矢になるケースなどなど
他の原因で起きることはありますが・・・・


しかし、そんなうまい話になるでしょうか・・・・

ある程度使い込むと、狭い平たい部分はいつまでも
しつこく残って、跳ね矢を生み続けるかも。

そのために、的を永く使う対策として、人為的に
7点エリアに隙間なく穴をたくさん開けるという方法が
いいのかもしれませんね。

そうすれば、7点で跳ねて、残念がることはなくなると
いうことになります。

しかも、相対的に穴がまばらな5点エリアで跳ねて
くれるので、もう一度吹くチャンスが生まれ、
再挑戦で7点をゲットできたら儲けものです。

変な結論になってしまいました。

頭の中で考えているだけですから、
果たして、現実はどうなんでしょうね。

そのうち手持ちの的で実際に穴を開けて使ってみます。

そして、的がスカスカになって、矢が後ろの板に当たって
跳ね返るようになったときは、別の手が考えられます。




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跳ね矢の対策

2018-05-20 | 日記

的を永く使っていると跳ね矢がよく起きるようになり、
そろそろ的も寿命かと考えるようになります。

そこで、跳ね矢の原因をつきとめて、
なんとかそれを起こさないようにできれば、
的の寿命をのばせるかもと、原因をこれまでいろいろ
推測してきました。

的外れだと、赤っ恥ですが、覚悟の上です。

原因として、最初は4ケースを考えていましたが
もう一つケースが考えられるのではないかということに
行き当たりました。

その原因とは、

的を永く使って、穴がたくさん開くと、
穴と穴に挟まれた小さな表面が残り、
そこに矢が当たると、その部分がへこんでしまい、
さらにつぶされて、スポンジの密度が上がるため、
矢が刺さらず、跳ね返されるということが推測されると
先日書きました。

小生は、この原因は可能性が高いと考えていますが、
ベテラン衆にはこのことは常識なのかもしれません。

あるいは初心者のたわごとと無視してください。


さて、この場合、どのような対策がとれるのでしょう。
開いてしまった穴を埋める方法があればいいのですが・・・・

しかし、一つ可能性があります。

表面の穴が不均一なため、穴の開いていない狭い平たい部分が
残っているためにこの現象がおきるのなら、
いっそのこと、表面を穴だらけにして、平たい部分をなくせば、
勢いよく返ってくる跳ね矢はなくなる理屈です。

まさに剣山のようにです。

針の先のようなスポンジに、矢が当たったとしても
跳ね返るということはないでしょう。、
すこしずれて刺さってくれるというわけです。

そんなにうまくいくかは????ですが。


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跳ね返される原因

2018-05-19 | 日記
引き続き 跳ね矢についてです。

影の声(ほんと、しつこいなー)

昨日、日記に書いた、的にできた穴と穴との間の
狭い平らに残ったスポンジが、周りから押されて
強度が高められているという仮説を
確かめようと、ささやかな確認作業をしました。

測定器などないので、勘が頼りです。

先の丸い目打ちを使い、的スポンジの表面に差す
という単純な実験?です。

3点とか1点とかのエリアで、横に穴が開いていない
広く平らなスポンジ表面には簡単に刺さりました。

次に、5点や7点のエリアのように、穴がたくさん開いていて、
その穴と穴の間にわずか数ミリ幅で残った平らな
スポンジの表面を目打ちで刺してみるとーーー

刺さることはなく、表面がぐっと下がりました。
周囲に穴ができたため、残った平らなスポンジ部分は
支えをなくしたために、目打ちに押されググっとへこみ、
腰砕けのように沈んでしまいました。


そのまま押し続けると、やっと目打ちが刺さりますが、
やや強い力が必要だと感じました。

たぶん、上から目打ちで押されて、圧縮力を受け、
スポンジがつぶされて密度が上がっているからだと思います。

また、その前に、すでに周囲から押されて密度が
上がっているのも間違いないでしょう。

感触だけですので正確性はないのですが、

したがってこの部分に矢が当たり、スポンジがへこんで、
矢の力を吸収したら、刺さる力がそがれてしまうかもしれません。
そして、跳ね返り、すごい勢いで飛んで戻ってくることに
なります。トランポリンのような作用が起きているかも。

それに輪をかけて、スポンジの密度が上がっていると
ますます刺さりにくいことになりそうです。

ということで
たどりついた結果は、当たり前といえば当たり前のことでした。

跳ね矢の原因にはいろいろあるでしょうが、
これまでの4つの理由に付け加えて、
第5番目の理由として
穴と穴の間の平らな部分に矢が当たって、跳ね返されるとうことも
付け加えられそうです。(仮説です)


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跳ね矢についての推測

2018-05-18 | 日記
先日来、跳ね矢の中で、勢いよく
跳ね返る矢の原因についてあれこれ初心者ながら
想像たくましくしています。
今しばらくお付き合いのほど・・・・

いろいろ推測するなかで、
的が穴だらけになり、矢が的を貫通して裏側の
少し硬めのスポンジに当たって跳ね返るという仮説は
裏のスポンジにそれほどの反発力はなく、勢いよく跳ね返る
可能性は、かなり低いみたいだと考えました。

また、瞬間の現象から推測して、なんとなく的の表面で
跳ね返っているような感じですと書きました。

私の矢はかなり速いと自負していますので、
的に刺さらない訳が無いと思っています。
そのため、表面で跳ね返るには、それ相当の理由が
あると考えました。

その原因として、穴と穴に挟まれたスポンジが両側から
押しつぶされることで、スポンジの密度が上がり、
結果として強度が増して、矢を跳ね返すのではないかと
推測しました。

今日の練習でも初めのラウンドで5mぐらい戻ってくる
跳ね矢がありました。

さいわい新しい的紙が貼ってありましたので、
矢が当たったところはすぐにわかりました。

よく見ると、的紙に小さな穴が開いていました。
矢の先端だけが刺さったような小さな穴です。
矢のコーン部分は刺さっていないと思われました。

明らかに矢は的紙のみ貫通し、スポンジ表面で跳ね返されたようです。

スポンジの強度が増したところに当たった矢が
跳ね返るという仮説は当たっているのでしょうか?


(諸先輩方は、とっくに理由はわかっておられたことかしら・・・・・)

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昇段試験の日程

2018-05-17 | 日記
支部例会で、支部長から、ここ2ケ月の
昇段試験の候補者が発表されました。
10名位が対象とのこと。

私と妻もその中にありました。

支部長から、次の例会で受験するかと聞かれたので
それはお断りをしました。
まだ妻が合格する確信が持てなかったからです。

その後の話の流れで、来月の第4月曜日の例会で
受験する予定になりました。

妻と一緒に受験する旨答えました。

妻の現状からすれば、あと一月半で、確実に100点の
ラインに到達できるか微妙です。

昨日の集会所での練習では4セットして100点が一回出ました。
ここ何日かの練習では4セットすると必ず1回位は100点越えが
でます。しかし、80点台もあり、安定していません。

ときたま1点が出るのを何とかすれば、いいのですが・・・

ただ、今の練習を続ければ十分可能性があるように思います。

ただ、無理してギリギリで合格しても、9mの練習で、
苦労するのは目に見えていますから、じっくり行きたいのが
本音です。

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