吹矢を楽しんでいます    四日市さわやかアローズ支部会員の個人ブログ

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基本動作中の気持ち

2018-02-28 | 日記
スポーツ吹矢を始めて5ケ月になろうとしています。
そろそろタイトルが合わなくなってきましたが、もう少しこのままにしておきます。


始めてしばらくして、基本動作の時の気持ちのようなことを書きました。
しかし、現時点では少し変わってきています。

その時に書いたことを要約すると、

最初の3秒  息を吸う  すべてをリセット  前の結果もリセット
次の9秒   息を吐く  なにも考えない
終わりの6秒 息を吐く  結果の反省と平静を取り戻す


現在は

3秒   次は(も)当たりますように・・・・ 
9秒   前回の反省点の確認 チェック項目の確認
6秒   7点ならなにも考えず、5点ならその原因を考える

最近気をつけていることは、吹き終わってからの残心と、
結果が悪いと、6秒の動作が短くなる傾向を出さないようすることです。

時々、5点に当たると「あーーー!」と筒を早く降ろしがちでした。

そのため、ダメだった原因を考える6秒とすると、ゆっくりと6秒を使う
ことができています。いまのところ・・・。


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例会

2018-02-27 | 日記
昨日 支部の例会が楠交流会館でありました。
今回、支部長、副支部長が欠席され、また2名ほどの欠席もあり、
総勢10名の参加でした。

的を5本立て、数多くの練習ができました。

記録を取る4ラウンドの合計は
私が130点 妻が100点 でした。

家での練習と違い、広いところで吹くと、雰囲気が違いますし、
矢が当たったときの音も違います。

妻は合格ラインぎりぎりです。次の例会での試験は、
なんとか通ってほしいものです。

私は最後のラウンドで7点を2本損しました。
1本は黒点付近に当たって、跳ね矢となり、足元まで飛んできました。

もう一本は他の矢に当たり、クシャとしてからの、跳ね矢でした。

吹きなおした2本は5点、5点!!

結局そのラウンドはパーフェクトならず、4ラウンドで1回のみでした。

クシャとなった矢はかなり傷んでいた矢でした。
末端がかなり弱っていて、他の矢が刺さり、新品なら二重矢になるところを
くしゃと腰砕けになったようです。
そろそろ寿命かなと廃棄することにしました。

パーフェクトで矢を1本ゲットするので差し引きゼロです
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筒の中の事前点検 ヨシ!

2018-02-26 | 日記
また、ほかの団体のブログの話です。
同じ趣味仲間のことなので参考になることはいろいろあります。

ある団体の吹矢の基本所作を見ていると、
「筒を斜めに構え、筒の中を確認しながら矢をいれる」
という動作が説明されています。

誤って、矢をダブルで吹かないためのものでしょうか。
あるいは、筒の中の段差(ジョイント筒)や異物付着を
確認するものでしょう。

確かにうっかりということはありますから、まず筒の中を
見て異常がないかを確認することは、いいことかも
しれません。というか、やるべきだと思いました。

スポーツ吹矢の基本動作を考えると、
競技が始まってからは、筒の中をのぞくという動作はできないので、
スタートラインに立つ前に筒の中を確認するということを、
習慣として取り入れたいと思いました。

矢が前もって入っているということはあり得ないようにも
思いますが、クリーナーの糸くずが残っていることも考えられます。

筒を斜めにするか、水平にして、中を覗く方法もありですが、
軽く床に向かって吹いてみるだけでもいいと思います。




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跳ね矢の原因は何?

2018-02-25 | 日記
妻の矢があいかわらず跳ねます。

2日前に的の中心部分(7. 5点の範囲)を、跳ね矢が多いということで、
これまで使っていた少し硬めの発泡スチロールから、一般的な
白い発泡スイロールに交換しました。

こちらは、かなり柔らかく、すぐに大きな穴があいてしまうため、
以前に一度使ってやめていました。

また、すぐに細かい粉が落ちて、静電気で粉が手から離れないし、
時には矢に引っ付いていて、矢を入れるときに気づき落とさなければ
ならないとか、不具合が多く、あまり使いたくないのですが、
跳ね矢を防ぐためには仕方がありません。

交換的の40mmのうち、前面20mmをこの柔らかいものに交換し、あとの
20mmは硬めのこれまでのものを組み合わせました。
交換したのは14.5cm角の中心だけです。

ところが、妻から8ラウンドで3本跳ねたとの苦情がありました。
見ていなかったので、どこに当たったかは確かではありません。

発泡スチロールの境目(3点付近)もあったようだとも。

妻の吹矢の速度はそんなに遅いとは思えません。
以前の跳ね矢では、5mぐらい跳ねて戻ってきていましたので
十分刺さる力はもっているでしょう。


跳ね矢が起きる原因はいろいろあるでしょう。
もうすこし原因を探る必要がありそうです。

妻から、跳ね矢が起きないようにして!と言われています。(ハイ!)
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違う考えの吹矢の仕方

2018-02-24 | 日記
「吹矢」で検索すると、もちろんスポーツ吹矢の各支部の活動の様子を
多く見つけることができますが、他の協会に属している吹矢愛好家のブログも
たくさんあることに気づかされます。

その道の達人たちの考え方や所作に、参考にできるものはないかと、
時々そうしたブログを訪問しています。

その中で吹矢を武術ととらえられて練習(修行が適切か)にはげんでいる
方がたくさんおられます。

今日、吹矢を武術として極められている方のあるブログを拝見しました。
かってスポーツ吹矢協会に属されていて大会で優勝したこともある方のようです。

この方の見解として

「スポーツとしての吹矢は的中の得点を競う競技であり、
いわば記録の向上を主たる目的とし、その目的に向かって練習を
積み重ねて行きます。とのこと。」

非常に共感できますね。
私も日々得点の向上を目指して練習しています。

ただ、スポーツ吹矢協会に属しているかたの中には、
楽しくみなさんと交流し、健康的な生活の一助として吹矢に
参加されている方がたくさんおられるのも事実です。
私もいつかそういう心境になるのでしょうね。

またその方は武術としての吹矢については

「術としての吹矢は的中における術理を解明し、
基本の技と心構えを身体運用法の形として作ります。
その形を繰り返し修練を積み重ねて行くことにより、
関連武術にも応用できる心身を作りあげます。」とありました。

スポーツ吹矢協会の公式ページにはどのようにしたら的中率を
あげるかという技術論は見当たりません。
それがちょっと不満な点です。
目指す方向が違うのでしょうね。

そのブログでは、吹くときの構えを写真で紹介されていました。

そこで、私が興味を引いたのは筒を水平に支える右手です。
ほとんど肘を曲げずまっすぐに筒を支えておられます。
見た目恰好がよく、いわゆる「しゅっと」しています。

肘を120度に曲げて支えるのがより安定した理想の形と思い込んでいました。
ひょっとしたら違う考え方もあるのではと気づかされました。

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妻の得点 もう一歩

2018-02-23 | 成績
1級昇級試験が日延べになりました。

次の26日の例会で受験予定でしたが、支部長の都合が悪くなり、
3月に延期となりました。

妻にとっては、時間が稼げたのでよかったかも。

最近の妻の得点推移をみると、7m 4ラウンドでの単純平均は
徐々に伸びてきています。

昨年12月末に7mにしてから、およそ10日間刻みでの平均は

87 → 89 → 92 → 98 → 101  

110点が出るときもありますが、94点の時もあります。

もうすこし時間をかければコンスタントに100点越えが出そうな予感がします。

試験の時に調子が良ければいいのですが・・・・




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いままで知らなかった矢の構造

2018-02-22 | 道具
矢と矢が重なったときには、かなり引っ張らないと抜けません。
使う前にスポンジを1個入れていますが、それでも固く刺さってしまいます。

先端の金属ボールをもち、こわごわ抜いていました。
ボールとフィルムが外れそうでこわかったです。

一見ボールにフィルムが接着されているように思えたものですから。

ただ、今のところ先端のボールが外れたことはありません。
かなりしっかりと接着されているようです。

どんな構造になっているのか興味があったので
多分特許登録されていると考え検索してみました。

ありました。
ダイセイコーが登録している矢の構造をみると
矢の先端のボールには細い丸棒がついていて、それにフィルムが
接着されているようです。

ボールも真円とすこし楕円のもの2種類が登録されています。

しかし、この構造のものを実際に採用、使用しているかはわかりません。

それで、古くなった矢を分解してみました。

なるほど細い針金状のものが18mmぐらいの長さで、ボールに
引っ付いています。

フィルムとその針金とは、その長さの分フィルムとしっかりと接着されて
います。これだけの長さで接着されていれば、ちょっとやそっとでは
接着がはがれることはないように思います。

ボールと針金は金属同士でがっちり接続されているでしょうし、
これからはあまり心配せずに引っ張れそうです。

とはいえ、読者の方は、あくまでも自己責任でお願いします。

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「スポーツ吹矢」の名前は支部には使えない?

2018-02-21 | 日記
「スポーツ吹矢」の名称は商標登録されているので、支部の名前に
使ってはいけないという規約があります。が、なんで??

さわやかアローズ支部が使用している会場の玄関には使用者の名前が
それぞれ書かれています。
ただ、いつも使用者欄に「さわやかアローズ」とあるだけで、
吹矢という文字が無く、どんな団体かわからないなーというのが
疑問のきっかけです。

「さわやかアローズ」って一見合唱団?と勘違いされそうです。

せっかくの機会なのだから「吹矢」の文字を入れて、通り過ぎる人が
ひょっとして興味をもってくれるかも、もったいないという気持ちです。

確かに各地の支部名を見ると、吹矢の名前をいれている所はなく
支部名だけでは何をしている団体かよくわかりません。

「三重県スポーツ吹矢協会さわやかアローズ支部」という長い名前が
必要です。

ということで、商標登録サイトで「スポーツ吹矢」を検索してみました。
4件ありました。うち三件はダイセイコーです。
残りの1件が協会がいう商標登録のようです。

スポーツ吹矢協会が登録していると思い込んでいましたが、
実際は青柳さんが個人名で登録されていました。

登録のことはよく知りませんが、スポーツ吹矢協会の名前では
登録できなかったのかしら。なにか事情があったのだろうと推察します。
協会設立は1998年で 商標は1999年申請ですので、協会は申請時すでに
存在していたのですから。

それからダイセイコーも別に「スポーツ吹矢」の名前を登録して
いました。申請は青柳さんと同じ日付です。こちらは会社名です。

それぞれ用途区分が違っていて、青柳さんは活動そのものでの使用、
ダイセイコーは関連製品製造での登録でした。

それにしても、
「スポーツ吹矢」の名前を、県レベルではOKで、支部レベルはダメという
理由がいまいちわかりません。単なる「見栄え」でしょうか・・・。

登録されている商標に該当しない「吹矢」という文字を組み込むのは
許可されるのかしら。どこかの支部が使っていたような。
いらぬ心配ですが、いずれ現在の支部の人数が増えて、分家という話が
出たときの話です。
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現状の課題

2018-02-20 | 日記
昨日、私が現在練習の時に使っている狙い方は書きました。

結局、迷った末、黒点を見て、筒先からの矢の飛行軌跡を思い描き、
狙いを決めるのが一番あっているようです。

ただ、それだけでは、勘に頼るだけなので、緊張や平常心を失った時に
とんでもないところに当たったりしたので、あれこれ考えてしまいました。

そのため、先輩方が紹介している二等辺三角形を描く方法の一部を借用し、
右の筒先の位置を的台の一定の場所にあるかチェックする作業を
取り入れたということになります。

この結果、大崩れはなくなりました。
190点台から200点台で推移するようになりました。

6ラウンドでコンスタントに2-3回パーフェクトが出るように
なっています。

とはいえ、突然7点に嫌われて27点というラウンドが無いわけではありません。

マウスピースをくわえる長さのばらつきや、左右の筒先が水平になって
いなかったとか、呼気のばらつき、などが原因だと思います。

くわえ方、左右の筒先を水平にするという修正は注意すれば解決します。

あとは呼気の強さを一定にすることが当面の課題になります。
一番厄介な関門です。

まだまだ、矢の刺さり方を見ていると、矢速は一定していません。
どのように練習すればいいのか、いまのところ特効薬は見つけていません。

あとは、試合で、冷静になるとか、平常心だとかをどう維持するかいう
課題があるでしょう。これは、経験を積む以外解決しないでしょうね。
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狙い方 続き

2018-02-19 | 日記
(私の狙いのつけ方の記録の続きです)

黒点から目を離さず、筒を水平に上げてから、筒先からの矢の
飛び方を想像して、筒を少しずつ上げて位置を決めます。

最初、気づいたのは、左右の筒先の高さが違うことでした。
右側に見える筒先がすこし低いのです。(私の効き目は左です)
水平になっていないと、次の段階で誤差を生むので
まずは水平になるよう、首の傾きを治すことが大変でした。


実際には筒をあげてから1秒ぐらい費やしていると思います。

以前はこの段階で吹いていたので、筒をあげだしてから
「いち、に」で吹きました。人よりはずいぶんと早く吹いていました。

今取り入れたのは、黒点を見ながら、視線をそらさず、右側の筒先が的の
どの高さにあるかを確認するようにすることです。

取り入れた理由は、黒点を見て、飛行パターンを想像しているだけだと、
どうしても狂いが生じるので、あくまでも、その誤差を確認修正する
ためのものです。

実際には黒点から目をそらしてちらっと見ているかもしれませんが、
あくまでも黒点から目をそらさず、その視界のなかでの確認のつもりです。

私の場合 距離7mでは、標準の的のグリーン枠の外側の下ぎりぎりの
ところが良い結果を得られています。

筒と外枠下がピッタリあっていると、12時5点になるので、ほんの少し光が
見えている隙間がある状態がベストです。

この確認作業のために今までよりも時間が余分にかかっています。
多分余計に1秒くらい

そして意を決して唇を閉じ、その瞬間に吹きます。


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現状の吹き方の記録

2018-02-18 | 日記
現時点での、私の吹矢の狙い方の課題や現状を記入しておきます。

初心者のしていることですから、この方法は現時点での私のやり方です。
初心者の方法を公開するなと、おしかりがあるかもしれませんが、
お見逃しのほどを。

諸先輩方がブログでいろいろ紹介されている推奨方法ではありませんので
くれぐれもお間違いなきようお願いします。

さて、基本動作の最初のスタンスです。

的の正面に立ちます。
これが曲者です。体育館の床目を見るなり、タイル模様を見て確認できるときは
いいですが、それが無いと勘でしかありません。自分を信じるしかありません。
そんな時は若干のずれがあるでしょうね。

つま先がシューティングラインから25cmぐらい離れて立ちます。
この立ち方は協会のビデオとはまったく違いますので念のため。

開始の合図があったらまず右足を斜め前に開きます。(私は左構えです)

つま先は線より5cmぐらい離します。
踏み超さないためそうしています。なにせ平衡感覚が鈍ってきていますので
フラッとしてしまうのが怖いのです。

右つま先は的にまっすぐ向けます。

次に左足を後方斜めに開きます。

開きは、顔を正対させるため、協会推奨の45度ではなく、40度弱です。
足元に新聞を折って作った45度のスケールを置いて、それよりも少ないという
感じですから正確ではありませんが・・・。

私には、顔を的に正対させるためにはこれぐらいの角度が限度です。
スタンス45度では、情けないですが首がオイル切れのため的に正対できません。

左右の足をそれぞれ開くことで、的の中心が体の中心を通るようなると思います。

顔を正対させるというのは、大切だと思うのですが、なかなか厄介です。
支部の皆さんも、まっすぐ後から見ていると、左右の耳の見え方の違う方が
何人かおられます。

協会のビデオのきれいな女性も、どうも正対していないように思いますが
いかがでしょうか。

(矢入れ、基本動作は、協会のマニュアルに任せて、省略)

顔を正対させたら、黒点をじっとみながら、筒を水平に上げます。
マウスピースを持つ左手は極力最短距離で口までもっていくようにと
支部長からの注意がありました。
私は、たまに意識しないと、ちょっと遠回りするときがあるので要注意です。

左手親指をマウスピースと筒のつなぎ目に合わせて持つようにしています。
くわえる長さをいつも一定にするためです。

左手は親指と人差し指で挟んだままでくわえ、他の指は筒を持ちません。

そして、マウスピースをくわえ、唇が指に当たるまで、口の中にいれます。
唇はあけたままで狙いをつけます。呼吸は止めていますが、万一の事故防止です。

私は左が効き目ですので、筒先は2本みえていますが、右側がつよく見えます。
とはいっても、黒点を見たままだと、筒先ははっきりとは見えません。
左側はさらにボヤっとです。

この時の課題は、何気なく首を回すと、左右の目の高さが違い、右側の筒先が少し
左より下がって見えてしまうことです。
普段、写真を撮るとき、いつも少し顔がまっすぐではないと妻から注意されてしまいます。
首を回したときもどうもそのようで、筒先の左右の高さの違いをみて
あらためてそれを実感します。

これを水平にすることが狙いの最初の仕事です。

(長くなりました。以降は次に回します)



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跳ね矢続出

2018-02-17 | 日記
ここ数日 跳ね矢が多いと妻が不満を言っています。
特に7点付近に当たったときなど、すごく損した気分みたい。

以前にも書きましたが、我が家の的はNEW交換式的の
中央を14cm角に切り抜いて、押出し発泡ポリスチレン(ブルー色)をはめ込んで
使用しています。最近はほぼ毎日新しい板に交換しています。

これまでも、たまに跳ね矢がでることがありましたが、大体その境界線付近で
起きていました。
7点付近というのはめったにありませんでした。

妻の矢速はあまり速くないので、どうしても跳ね矢が出やすいとは思います。

それが、新しいものと交換した後で、続けて跳ね矢が起きました。
1ラウンド2本、3本という具合に。それも3ラウンド続けて。

最初は吹き方が弱いからだと、私は妻のせいにしていました。
そこで私も吹いてみると、やはり7点付近で一回跳ね矢がでました。

ひょっとしたら、ミラフォームの1.8m1枚ものを買って、切り出しているので、
場所によって硬さが違うのかも。

新しいものに交換し、妻に吹いてもらうと、跳ね矢が1ラウンドで2回発生することも
ありました。その後も、ぼつぼつとでます。
さすがに7点に当たったものが、跳ね返るとがっかりするのもわかります。

ビッグサクセスのものは発泡ポリエチレンですこし柔らか目です。
ミラフォームは一般の発泡スチロールよりも建材用なのですこし硬めです。
そのため、跳ね矢が出やすいのでしょう。ただ寿命はすこし永いので選択しました。

さっそく、汎用の発泡スチロールを購入しようと思います。
毎日取り替えるならどちらでも同じでしょう。


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6ラウンド210点達成

2018-02-16 | 日記
やっとパーフェクトができました。
6ラウンド 合計点210点がでました。

距離は7mなので、そんなに喜ぶな!とおしかりがあるかも知れません。
でも、初心者はうれしいのです。

3ラウンドまでパーフェクトが続きました。
そうなると、いつもなら「いつ5点に刺さるか」とヒヤヒヤしながら
吹くのですが、今回はいずれ5点と覚悟しました。
そのためか、あまり特別な感情もわかず、その後5回まで
パーフェクトが続きました。

さすがに6ラウンド目は意識しました。
実は最初の矢は5点に当たり、やっぱりねと思ったのですが・・・・
それが結果的には良かったのか、パーフェクトの意識がなくなり気楽に
吹きことができました。

得点確認の段になって、最初の1本は線上で、結果7点ということになり、
かろうじて210点達成できたというギリギリのパーフェクトでした。

最初7点に当たっていたら、そのまま冷静に7点を維持できたか
自信がありません。

週初めの例会の成績が思わしくなく、狙い方をいろいろ試行錯誤しています。
そんななかでの210点なのです。
狙い修正の方向性は間違っていなかったと、ホットしています。


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入会希望の方 メールをください

2018-02-15 | 日記
このブログは個人ブログです。

4か月前、私は吹矢に興味を持って、四日市で活動するクラブをインターネットで
探しました、やっと四日市にある支部の存在を協会のHPで知ったのですが、
連絡先までは掲載されていませんでした。
またその時点で三重県レベル、支部レベルでのブログはありませんでした。

仕方なく協会に電話して、支部の連絡先を教えてもらった経験を
したのがブログを作るきっかけです。

昨日、入会希望のかたの書き込みを見つけ、はたと困りました。
このブログは個人的に公開しているので、支部長の許可をとって
いません。支部長の連絡先を公開するのは、はばかれます。

それで、メールでのやり取りなら可能かと急遽メールアドレスを
掲載することにしました。
メールを頂ければ、連絡先なり支部の情報をお知らせできると思います。

 goofukiya@gmail.com --- @は小文字に変えてください。


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スポーツ吹矢 宣伝の機会

2018-02-14 | 日記
さわやかアローズ支部の例会がありました。

会場の楠交流会館の玄関に使用団体の名称が大きな字で書かれている
のですが、「さわやかアローズ」とあるだけです。


「スポーツ吹矢」の名前は書かれていません。ちょっと惜しい気がしました。

「さわやかアローズ」だけでは、なにをしている団体かわかりません。
通りかかった人がひょっとしたら興味を持つかもしれません。
ぜひ「スポーツ吹矢」と表記してほしいものです。
たぶん会場申し込み時点での仕方によるのでしょうね。

支部の名前に「スポーツ吹矢」を名乗ってはいけないという決まりは
知っていますが、会場申し込みの時は「スポーツ吹矢」を
使ってもいいのではないかと思うのですが。

一度支部長に提案してみよう。

支部の記録ラウンド 4ラウンドの合計は126点と散々でした。
まだ不調が続いています。ただ、黒点2個をかせげたのが幸いでした。

妻は98点  合格ラインまであと少しのところです。

2週間後、1級昇級試験受験を正式に申し込みました。


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