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「夢をかなえるゾウ2(水野敬也)」という本はとてもオススメ!

2013年05月03日 01時00分00秒 | 
<金曜は本の紹介>

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 「夢をかなえるゾウ2」という本は、以前このブログでも紹介した「夢をかなえるゾウ」の続編です。

 今回は、売れないお笑い芸人を主人公として、人生をより良くし成功する秘訣について分かりやすく説明したものです。

 前作同様に大阪弁のガネーシャの言動や行動は面白く、また今回は女性の貧乏神が主人公に取り憑いていて、なかなか笑わせてくれ、そして涙させてくれます。

釈迦も活躍していましたね^_^)

 本書では人生をより良くするために、特に以下について述べたかったようです。

・本を読み解決できることが多いので、本をたくさん読むこと
・人の意見を聞いて直すこと
・締切りをつくり自分を追い込むこと
・つらい状況を笑い話にして人に話すとよい
・優先順位の一位を決めて実行すること
・やりたいことをやること
・楽しみをあとに取っておく訓練をすると誘惑を我慢できる
・プレゼントして相手を喜ばすと人生はよくなる
・その人が気づいていない長所をホメること
・横柄な態度を取るのではなく店員を喜ばせること
・自分が困っているときにこそ、困っている人を助けること
・欲しいモノはあえて口に出すこと
・日常生活の中に楽しみを見つけること
・つらい時は、自分と同じ境遇にいる人を想像すること

 とても楽しく分かりやすく、人生をより良くするヒントがたくさん書かれていて、「夢をかなえるゾウ2」はとてもオススメですね!

以下はこの本のポイント等です。

・「アメリカンコメディの帝王、レスリー・ニールセンくんな、彼は30歳でデビューしたんやけどコメディアンとしての才能が開花したんは54歳のときやったんや。「裸の銃を持つ男」で世界中に知られるようになったときは、62歳になっとってんで」僕は、ため息と一緒に言葉を吐き出した。「・・・でも、それは彼がもともと才能のある人だったからじゃないですか」「でも、天才のアインシュタインくんはこう言うてるで。「私は天才じゃない。ただ、人より長く一つのことと付き合っていただけだ」てな」

・「人間は、成長する生き物なんやで」「人間はな、この地球に生まれたときは「こんなんでほんまにやってけんのか?」て見てて心配になるくらい無力な存在やったんや。ライオンみたいな牙もあれへん。鳥みたいに空を飛べるわけでもないし、シカやサイみたいに自分を守る角もあれへん。それこそ自分の言う「才能」をな、まったく持ってへん状態で生まれたんや」「せやけど、人間は「成長」したんやなぁ。二本足で立てるようになって、道具作れるようになって、火や言葉を使いこなせるようになった。人間を、他の動物らと決定的に違う存在たらしめたんは-「成長」や」「赤ちゃんはな、最初は何もでけへんからこそ、どんな存在にもなれるし、どこまででも成長していくことができる。何もでけへんから、可能性は無限大なんや」

・「今の自分にとって、夢をかなえることは奇跡や思えるかもしれへん。でもな、自分はもう奇跡を起こしてるんやで。そんでその奇跡はな、「成長する」ちゅうことをあきらめへんかぎり、何べんでも起こせるんや」

・「むしろ、本読んで解決せえへん問題なんてあれへんで」「仕事、お金、人間関係、幸せ・・・人間の悩みなんちゅうのはいつの時代も同じや。そんで本ちゅうのは、これまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するためにずっと昔から作られてきてんねんで。その「本」でも解決でけへん悩みちゅうのは何なん?自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?自分は悩みのガラパゴス諸島なん?」

・「自分、ワシと最初に会うたとき言うてたやろ。「僕には才能がない」て。せやったら、それを一番の強みにせえ。自分で才能がないて思うんやったらお客さんの意見聞いて、直して直して直しまくるんや。そしたら必ず天才を超えられる日が来るからな」

・「最終的に成功する人間ちゅうのはな「自分には才能がない」ちゅう「不安」を持ってる人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初の頃には想像もでけへんかったような成長を遂げるんや。自分も知ってるやろ?天才や天才やてもてはやされたことで、お客さんが望んでへんようなもん作ってもうてる人らをな」ガネーシャの言葉を聞いて、何人かの顔が思い浮かんだ。すごく才能があると言われていたのに、独りよがりなものを作るようになりお客さんから見放されてしまった人たちだ。「もちろん他人の批判をおそれずに自分を貫くんも大事やで。でもほとんどの人が他人の意見を聞かへん本当の理由はな、「直すのが面倒だから」やねん」「マンガの神様と呼ばれた手塚治虫くんな。彼は、締切りぎりぎりで書き上げた「ブラックジャック」の原稿が面白いかどうかをスタッフに聞いて回って、たった独りのアシスタントが面白くないて言うたんをきっかけに全部直したこともあるんやで」「聞く耳を持つんや。それが「成長」するための最大の秘訣やで。

・「よく貧乏神が家に憑くとその家はずっと貧乏のままだなんて言われますけど、それは誤解です。本当は、まず最初にその人に貧乏になる素質があって、貧乏神はその場所が心地良いから住んでいるだけなんです」

・「まず「ドリーム貧乏」-略して「ドリ貧」ですが、この人たちは大きな夢を持っているものの、その夢に囚われるあまりお客さんのことが全然見えていない人たちです。お客さんから望まれていないことを頑なに続けているので、「イタい人」なんて呼ばれることもありますね。フフフ」

・「ガネーシャ貧乏」-略して「ガネ貧」は?」「ガネーシャ様は、目の前にある誘惑-たとえばタバコや甘いものを一切我慢できません。そういう人というのは、お金があればすぐに使ってしまうし、仕事でも大変そうなことがあるとすぐに避けてしまうので貧乏なことが多いです」

・「目の前の誘惑を我慢できない人というのは・・・「楽しみはあとに取っておいた方がより大きくなる」という経験をしたことがないのでしょう。たとえば-お金を使わずに貯金できる人は、我慢強い人というよりはむしろ、通帳にお金が貯まっていくのを見たり、そのお金で買えるものを想像する楽しさを知っている人なんだと思います。結局、人は楽しいことしか続けることができませんから」

・「お駄賃貧乏」を指指した。「勤太郎さんは子どもの頃、ご両親から「お使いに行ってくれたらお駄賃をあげる」とか「宿題をしたらお小遣いをあげる」とか言われたことはありませんでしたか?」「それが貧乏の始まりなんですよ」「そういう形でお金をもらってしまうと、「お金」=「嫌な作業をするともらえるもの」という考えを持つようになります。しかも作業をする前からもらえる金額が決まっているので「いかに楽して作業を終わらせるか」ということばかり考える人になるでしょう。こうして子どもの頃にもらった「お駄賃」が、アルバイトの「時給」になり、会社の「給料」になります。すると給料の範囲内でしか仕事をしませんし、仕事をできるだけ減らそうと考えるので給料が増えることはありません」「そういう人たちがお金持ちになるにはどうしたらいいんだろう?」「はい。お金は「嫌な」作業をするともらえるものじゃなくて、「楽しい」ことをするともらえるもの。もらえるお金の量はあらかじめ決まっているのではなくて、お客さんを喜ばせた分だけもらえるもの、という風に」

・「貧乏神の間に伝わる格言で「貧乏人にプレゼントをさせるな」というものがあります。プレゼントをするというのは自分でお金を出して相手を喜ばせようとする-仕事とは逆の行為です。でも、プレゼントをして相手を喜ばせる経験をすれば「自分以外の誰かを喜ばせることは楽しい」と感じられるようになるからです」

・「そうやねん。やっぱり人間ちゅうのは追い込まれると思いもよらん力発揮するもんやなあ。自分も、さっきの舞台の集中力すごかったやん」

・「あの人は気持ち良さそうに人を責めているじゃないですか。人を責めたり批判したりすることが好きな人って、他人が不幸になることを望んでいる人ですから。そういう言葉を口にすればするほど貧乏神というのはその人に近づいていきたくなるんです」「「言葉」というのは、その人の一番最初の行動ですからね。私たち貧乏神は人間を見るときは言葉に注目するのです」「じゃあ、逆に人をほめる人はどうなの?」「人をホメる人でも貧乏な人はたくさんいますよ。たとえば相手をコントロールしたくておべっかを使ったり、ただ嫌われたくないという理由だけで人をホメる人は貧乏な人が多いですね。「ということは、相手のことを考えてホメられる人はお金持ちになれるってこと?」「貧乏神から嫌われるのは「他の人が気づいていない長所をホメる」という行動です。そういうホメ方をされてうれしくない人はいませんから」

・「多くの人が、お客さんというのは単純に「お金を払う人」だと思っていますが、それは違います。たとえばお金を払って食べ物を買ったとしても、食べ物を売っている人に「ありがとう」とか「おいしかったです」とか声をかける人は店員さんを喜ばせています。そうではなくて、「お金を払っているんだから喜ばせてもらって当然」と考えて偉そうな態度を取る人が「お客さん」なんです」「だからよく「お金持ちになって南の島でのんびり暮らしたい」なんて言う人がいますけど、そういう人は意外と貧乏神に人気があったりするんですよ。だって、その人は結局「お客さん」になることを目指しているわけですから」

・「なぜ職を失うことが苦しいのか。それは、「自分だけが苦しんでいる」と考えるからだ。しかし周りを見てみなさい。多くの人が職を失って悩んでいる。そして職を失った者だけではない。今、職を持っている者たちも、また同じように、いつか収入を失うかもしれないと怯え苦しんでいるのだ。苦しみを持たない人間はいない。そのことを決して忘れてはいけないよ」

・「だいたい何ですか、この悪趣味な会は!同窓会という名を借りた「自分がどれだけ勝ち組なのか確認しにきた会」じゃないですか!しかも、こんな高級な場所をわざわざ貸し切りにするだなんて!昔の友達同士で会うのなら、空き地で十分です!」

・「チャーチル君は第二次世界大戦でイギリスを勝利に導いた伝説の首相やけどな、実は最初の選挙で落選してんねん。しかも第一次世界大戦後は三度も続けて落選したんや。その上、政党を離れることになってもうて散々やったんやけど、そんときチャーチルくんは演説でこう言うたんやで。「議席を失い、党を失い、最近は、盲腸まで失ってしまいました。」-実は、チャーチル君、盲腸の手術したばっかりやってん!ぎゃはは!」「せやからな、失敗したことや、恥ずかしいこと、みじめな状況ちゅうのはできるだけ人に話して笑いにしてったらええねん。そしたら人目を恐れずに色んなことに挑戦できるし、自由に生きることができるんやで」

・世の中の多くの人は、お金に対して「嫌なことをした引き換えにもらうもの」だと思っている。それを「人を喜ばせた分もらうもの」に意識を変えるには、お金という見返りがなくても、「人を喜ばせることは楽しい」という経験をすることが必要だという内容だった。「その中でも特に-いや、もしかしたらそれは貧乏神から一番嫌われる行動かもしれません」そして幸子さんは紙ナプキンに文字を書いてこちらに差し出した。自分が困っているときに、困っている人を助ける。

・自分が困っているときに人を助けてあげられる人は、「困っている」という感情から抜け出すことができます。そして、そのとき人は-大きく変わります。当たり前のように、人を喜ばせることができるようになるのです。

・「世界とはつまり、そのような場所なのですよ。感動するために、忘れて来るのです」「まあ、あなたレベルの人間が理解するには、あと数十回は人生を繰り返さねばならないでしょう」

・「上杉謙信くんはな、宿敵の武田信玄くんが死んだとき家臣から「今、武田を攻めれば勝つことができます」て進言されたんや。でもな、その言葉をピシャリとはねのけてこう言うたんや。「若い勝頼に代替わりしたところを狙うとは大人げない振る舞いだ!」てな。まあこれは美談になってるんやけど-ワシから言わせたらとんだ勘違いや。謙信くんはな、国を取ることより他のことを優先してしもうたんや。せやからめちゃめちゃ実力あったのに天下取れへんかったんやで」

・「お金持ちになるためには愛を楽しむこと」お客さんを喜ばせる、困った人を助ける、これは一言で言えば他人を愛するということだ。でも、僕たちにとって愛は、それを口にするのも恥ずかしいくらい「道徳的」で、「しなければならないこと」になっている。だからこそ多くの人は、人を愛することを「楽しむ」習慣がないのだろう。でも僕たちにとって本当は人を愛することは楽しくて気持ちいいことで、経験を通してその気持ちを大きくしていく。

・「他人に与えることは大事です。でも、ただ与え続けるだけの人は-貧乏神に好かれてしまうのです。お金持ちんあるためには、他人に与えるだけではなく、他人から受け取らなければなりません」

・「「いい人」というのは、他人を喜ばせるのではなく、他人から嫌われたくないという気持ちから自分の欲求を抑えてつけてしまう人です。でも、そういう人が何かを手に入れることはありません。なぜなら-自分の欲求を抑え続けることで、どんどん「やる気」を失ってしまうからです」「勤太郎さん、自分が望んでいることを口に出してください。そして、他人を喜ばせるのと同じくらい、自分を喜ばせるようにしてください」「自分の欲求を口に出すと、他人の欲求とぶつかります。いい人ではいられなくなります。でもそうやって欲求をぶつけながら、それでもお互いが喜べる道を見つけていくこと-それが、成功するための秘訣なのです」

・「勤太郎さん。何かを手に入れるということは、何かを手放すということです。そして何かを手放す覚悟のない人が-成功することはありません」

・「私がまだ仏になる前、名前をゴータマ・シッダルタと言いました。そのとき私はシャカ族の王として何不自由ない暮らしをしていましたが、いつも心の中に疑問を抱いていました。それは、「どうして人間は苦しみ続けなければならないのだろうか」ということでした。老い、病気、死・・・人間には避けることのできない苦しみがあります。どうしてこのような苦しみが存在しているのか。そして、これらの苦しみから逃れる方法を知ることができれば、多くの人々を救うことができるかもしれない。その思いは日増しに強くなり、そして私は城を出ることにしたのです。「それから私は僧侶の導きにより出家をしました。そして過去に誰もしたこともないような過酷な苦行を始め、何度も生死の境をさまよいました。しかし、その生活を6年続けた私は「苦行の中に答えはない」と気づき、苦行を捨てました。そして菩提樹の下で瞑想を始め、48日の瞑想を経て悟りを開いたのです。」「では、私にとって6年間の苦行はまったく意味のないものだったのでしょうか?城を出て苦行などせずに、ずっと瞑想をしていれば悟りが開けたのでしょうか?私はそうは思いません。蓮華が清らかな高原や陸地ではなく汚い泥の中に咲くように、迷いを離れて悟りがあるわけではありません。迷いの中に、悟りの種はあるのです」

・「自分、黒澤明くん知ってるか?」「彼はな、もともと画家目指してたんや。でも画家としては芽が出えへんかった。ただな、映画監督になって、どういう映像作ろうかて思うたとき、画家目指して頑張ってきたことが全部生きたんや。せやから明くんの映画はな、絵のカットも色彩も他の監督と比べ物になれへんくらいすごいねんで」「黒澤くんだけやない。ジャイアント馬場くんはもともと野球選手やった。オードリー・ヘップバーンちゃんy、アンデルセンくんはバレエダンサーを目指してたんや。カーネル・サンダースくんも、クリスチャン・ディオールくんも、エイブラハム・リンカーンくんも、元々は違う職業やった。ひとつの夢に破れて他の分野で夢かなえた例ちゅうのはめちゃめちゃ多いんやで」

・「人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国のように見えるもんや。その仕事の中にあるつらいことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっか見てしまうからな。ダンデミスくんはこう言うてるわ-「人の幸福を羨んではいけない。なぜなあなたは彼の密かな悲しみを知らないのだから」。人が何かに憧れる理由はな、そのことを「知らへん」からやねん」「でもな、だからこそ人は「憧れ」を目指すべきやねんで」「自分の知らへん場所は、思いもよらんかった色んな経験をさせてくれる。つまり、そこは自分が一番成長できる場所やねん。せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験して成長した人間が、自分にとって一番向いていることを見つけたとき-自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで」「人間の赤ちゃんはやりたいことやるやろ?触りたいもの触って、行きたい場所に行く。もちろんそこで痛い思いをしたり、つらい経験をするわな。でも、それこそが、人を一番成長させる道なんやで」「せやから昔の偉い人らは、みんな口をそろえてこう言うんやで。「やりたいことを、やりなさい」」

・「勤太郎さんが貧乏な生活を楽しめたのは-その生活の中に、自分で喜びを作り出していたからです。エアコンのない生活でも、将来が見えない不安の中でも、勤太郎さんはそこに楽しさを見つけようとしていました。」「お金で買える喜びはすべて-素敵な服も、おいしい食べ物も、優雅な部屋も、豪華な旅行も-他人が作ったものです。でも、どんなにつらい状況でも、それを楽しもうとする気持ちさえあれば、人は、自らの手で喜びを作り出すことができます。お金がなうても、人は幸せになることができるんです」

・僕は、あることに気づいた。気づいてしまった。今、ヘアピンで髪をとめて美しくなった幸子さんを見ているのは、僕だ。美しくなった幸子さんに感動しているのは、プレゼントをもらった幸子さんではなく、プレゼントを渡した僕なのだ。相手へのプレゼントが、そのまま自分へのプレゼントになっている。

・チャールズ・ダーウィン(1809~1882)イギリスの自然科学者。測量船ビーグル号での航海から自然選択説を思いつき、現代生物学の基盤となる進化論を提唱したことで知られる。自伝の中で、自分は決して天才ではなく、辛抱強さと勤勉さが自らの業績を作ったと語っている。

・ベートーベン(1770~1827)ドイツの作曲家。28歳の時よ聴力を失い始め、進行する病状の中「ピアノソナタ第14番”月光”」「交響曲第5番”運命”」など世界的な作品を残す。また、スランプになると気分を変えるために手紙をしたためていたことでも知られ、絶不調の時期には1年間に150通もの手紙を書くほどの手紙魔であった。


面白かった本まとめ(2012年下半期)

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