小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

一足早く

2013年04月18日 | 日記
戸外よりも一足早く



いかり草が


元気な姿を立ち上がらせてくれました。



 冬中、地上部は枯れて 何ともあわれな植木鉢だったのです。



室内の観葉類は常緑で過ごしていますが、


このいかり草のように

 いったん姿を消したものが

春の訪れとともに

またまた見事に鮮やかに甦って、生き続けている様相を現してくれることは

 自然の営みの素晴らしいことに思いを馳せることにつながるのです。

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