返却日 過ぎてしまいました。
地図帳を傍らに
こどもの頃は （自称）戦闘機オタクだったパパに その都度質問しながら、
読み終えました。
予約していて（図書館）ようやく手元に届くのに 半年近く要した理由が わかったような...。
泣きました
.....
地図帳を傍らに
こどもの頃は （自称）戦闘機オタクだったパパに その都度質問しながら、
読み終えました。
予約していて（図書館）ようやく手元に届くのに 半年近く要した理由が わかったような...。
泣きました
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私も話題沸騰だと聞いて図書館で借りようと思ったのですが
戦争の話と聞いて怖じ気づきました。
ダメなんです戦争の話。
でもホロコーストの話は割と読めるので、この違いは何なのでしょうね。
太平洋戦争の話だとあまりに自分の親世代、祖父母世代と直結し過ぎていて
怖じ気づくのでしょうか。いずれにせよ逃避ですね。
本読みとして情けないと思う瞬間であります…。
小琴さんの強力オススメであれば、挑戦してみようかなと思っています。
戦争の話しの本、私もあまり読みませんから わかりませんが
少し異なっていると思います。
詳しく書くと つまらなくなりますから
あまり話せませんが
ドキュメンタリー番組を見ているような。
（著者が放送作家さんのせい？）
戦艦（大和、とか 武蔵とか）と
航空母艦の違いもわからなかった私でしたが
わずかにそのあたりの知識を得ましたヨ
そうそう、
梨木さんの翻訳モノ、こちらも背景に戦争がありそうです。
まだ 手元には届きません。
『小さなスズメの記録』と言う本です。
『ピスタチオ』 予約します。
その後
乾 ルカの 『蜜姫村』読みました。
登場人物 魅力的な方もいましたが
ちょっと 辛口批評です。
既に2名予約済でした。梨木ファンがここにもいたようです。
楽しみに待つことにします。
永遠の０についてもありがとうございます、
読んでみようかな…ドキドキしますね。
それにしても相変わらず図書館の予約がラッシュで来てしまい
自分で購入した本が後回しになるという悪循環に
陥ってます…
この積読生活、どうやったら解消できるものでしょうか？
こちらでも予約数名されています。
新聞の書評欄に載るとテキメンですね。
『永遠の０』、
映画化されたら
きっとあの俳優さんだっ！
と（いつもの癖ですが）思い浮かべながら読んだので
よけいに 感情はいっちゃいました
私は
返却日に間に合わず
そんな理由で予約不可