小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

再会

2013年04月02日 | 日記
今日 
朝のうちに義母の病院へ。
病院といっても 介護棟。


丁度 おむつ等の交換の時間帯で入室できず、
入り口でしばし待っていると。


向こうから 看護師さんが二人連れでこちらへ来られた。

前を歩いている看護師さんは この階におられるから面識があり ご挨拶をする。
すると その後ろの看護師さんが 私の顔をじーーーっと見つめられるのである。

私も何やら予感!

マスクの上の 優しい綺麗な目もとのこの方は....



間違いないわ。
義母がまだ自宅介護中、 
ずい分とお世話になった 当時のケアマネさん!

かれこれ4年ぶりぐらい。

再会できた奇遇に(いや奇跡か)
思わず手を握りあいました。


「昨日からここに勤めだしたのよ。小琴さん、お元気でしたか?まさかここでお会いできるとは。」とお部屋の方々を診回りながらも 声をかけて下さいました。


もし、今日病院へ行かなかったら。
もし、2回目の洗濯を後回しにしていたら(もっと早い時刻に到着して行き違いに)
それ以前に もし、この病院でなかったら...。


いろんな条件が重なったのです。


今日のラッキーカラーは 「赤」
かついで 赤の上着を羽織っていったおかげかな?