昨日、亭主は1週間ぶりにディサ-ビスに行った。
溜まった用をかたずけていると、休む間もなく帰ってくる時間になった。
夜になると右だけでなく左足まで痛くなった。右足は痺れが酷く歩くのがぎこちない。左足にも力がはいらず歩けない。
夜中にも痛くて目があいた。お布団から這い出て足を延ばす。やはり動くことも配慮がいる。
亭主の薬貰いにいくの痛くてどうしようかと思ったが、先延ばしにして行けなくなったらと思い行った。
天気予報で最高気温18度に騙され(家でも暑くてセ-タ-脱いだ)コ-トも着ずマフラ-もせずに行ったので寒かった。
お医者でスト-ブの前にいるとあつくて席を替えた。
痛い処にショルダ-バックをあて上から手で押さえてそろそろ歩いた。無事行ってきた。
今日12月14日忠臣蔵で有名な赤穂浪士が主君の恨みを晴らすために吉良邸に討ち入りした日だ。
この話を始めて聞いたのは小学低学年の時だったと思う。その際全国的に有名な話が近くで起きたんだと誇らしく思った。
例年寒い日なのに、今日の暖かさやはり異常だね。
赤穂では毎年市民あげて義士祭が行われる。今年も行列の様子をテレビで拝見した。見物の人々も暖かい義士祭でよかったことと思う。