24日午後3時、車の買い付けに大阪に出発する寸前に、 父の入所している介護施設より父の様態が悪いので至急来て下さいと連絡があり、行って見ると意識はあるが熱が39.7度もあり酸素吸入をしています。
介護士さんも走り回って熱を計ったり、血圧を計ったり、救急車の手配、病院の手配をしています
病院の入所態勢が出来ていなくて結局3件目の鈴蘭台の病院に決まりました。
ところが、近くの救急車が出払って、鈴蘭台から来ることになりました。
待つ方はいらいらして、来るのがすごく遅く感じました。
40分位待って到着、ホットしていたら病院に連絡がまだついてなくそこで再度受け入れ態勢を確認していよいよ出発。
一人だけ同乗できるので、ハイおじさんが同乗しました。
サイレンを鳴らして走ると、皆が左や右に避けてくれます。
救急隊員の方は避けて頂いたらそのつど「ありがとう。」と礼を言って通り過ぎて行きます。
交叉点も赤でも皆一斉に止まりドライバーのマナーの良さに又協力に感謝し涙が出そうになりました。
高速道路も「もースピード」走り20分で病院に到着すると、看護士さんが3名待機してすぐ治療室へ。
どこかの映画の一場面と思われる素早い対応。
待合室で待っていると、目の前のポスターに「救急車はタクシーではありません。
命のかかっている人たちが待っています。」とあります。
本当にそのとうりだと痛感しました。
幸い処置が早く熱も下がり、今日は(25日)食事も出来る状態になり10月3日退院の予定です。
介護士さんも走り回って熱を計ったり、血圧を計ったり、救急車の手配、病院の手配をしています
病院の入所態勢が出来ていなくて結局3件目の鈴蘭台の病院に決まりました。
ところが、近くの救急車が出払って、鈴蘭台から来ることになりました。
待つ方はいらいらして、来るのがすごく遅く感じました。
40分位待って到着、ホットしていたら病院に連絡がまだついてなくそこで再度受け入れ態勢を確認していよいよ出発。
一人だけ同乗できるので、ハイおじさんが同乗しました。
サイレンを鳴らして走ると、皆が左や右に避けてくれます。
救急隊員の方は避けて頂いたらそのつど「ありがとう。」と礼を言って通り過ぎて行きます。
交叉点も赤でも皆一斉に止まりドライバーのマナーの良さに又協力に感謝し涙が出そうになりました。
高速道路も「もースピード」走り20分で病院に到着すると、看護士さんが3名待機してすぐ治療室へ。
どこかの映画の一場面と思われる素早い対応。
待合室で待っていると、目の前のポスターに「救急車はタクシーではありません。
命のかかっている人たちが待っています。」とあります。
本当にそのとうりだと痛感しました。
幸い処置が早く熱も下がり、今日は(25日)食事も出来る状態になり10月3日退院の予定です。