源氏物語歌集 629
巻四十五 橋姫 11 姫君(大君)
さしかへる 宇治の川長 朝夕の
しづくや袖を くたしはつらむ
2009-0129-ysg629
Kad08-118
□・・・、ときをこそかかる折には、とて、
(姫君(大君))「さし・・・らむ
身さへ、浮きて」と、・・・□
巻四十五 橋姫 11 姫君(大君)
さしかへる 宇治の川長 朝夕の
しづくや袖を くたしはつらむ
2009-0129-ysg629
Kad08-118
□・・・、ときをこそかかる折には、とて、
(姫君(大君))「さし・・・らむ
身さへ、浮きて」と、・・・□