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世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,公助,太陽光発電・バッテリ自立電源 装備の地震監視検出衛星通信地 球局例 沖縄県・尖閣諸島等の全離島へ拡充か

2020-07-19 18:49:30 | 連絡
昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと
-衛星通信地球局自立電源用太陽光発電システムの潜在的市場規模の試算例-
http://satcom.jp/79/spacejapaninterviewj.pdf

地上移動通信不感地域における衛星携帯電話平常時利用に割当てられる通話料=通信費-衛星携帯 電話基本料=14.4-5.88=8.52(万円/世帯/年)となります。衛星携帯電話通話料20円/秒に相当する衛星 携帯電話通話時間は4,260(秒/年)(=85,200円÷20/秒)=11.8(秒/日)で、地上携帯電話利用時間41.8 分/日=915,420秒/日に比べて214分の1以下になります。 ガス・水道・電気等の生活インフラのスマートユーテリティ監視制御(http://www.ieee802.org/15/pub/ TG4g.html http://www.ieee802.org/15/pub/TG4k.html等参照)IEEE国際標準規格と適合し、農林水産業に おける栽培・放牧・養殖等環境モニ タリング及び地震・津波や台風・高 潮等の国土保全環境モニタリング 及び医療・健康モニタリング等の Machine to Machine(M2M、モノ対 モノ)やInternet of Thing (IOT)にお ける通話時間355秒/月~10秒/日 以下のデータファイルの間欠転送 サービス開発が急がれます。また、 サービス開発と並行して、衛星移動 機普及のための施策等が望まれま す。太陽光発電・バッテリ自立電源 装備の地震監視検出衛星通信地 球局例を図3に示します。

弧状列島,公助,津波観 測 潮位観測施設例 沖縄県・尖閣諸島等の全離島へ拡充か

2020-07-19 18:43:25 | 連絡
昭和の宇宙に咲くCS「さくら」の開発から学んだこと
-三陸沿岸ピロティ構造シーサイドセンター構想と衛星通信-
http://satcom.jp/83/spacejapaninterviewj.pdf

検潮所は、人間が数人入ることができる程度の 小さな建物です。 建物の中には井戸があって、「導水管」を通して 海とつながっています。 この「導水管」が、井戸内の水面の高さを 外の海水面と同じ高さにする役割をしています。 検潮所には、電 波式(関根浜、宮古、鮎川、小名浜)、あるいはフロート式(八戸、釜 石、相馬)の検潮儀が設置され、潮位が観測されています。津波観 測計は、検潮所の建物がなく、港内の一角に設置され、電波式、あ るいは音波式の方式で潮位が観測されています。 
フロート式験潮儀は,フロートと呼ばれる浮標を浮かべ,フロートの 上がり下がりから潮位を観測する機器である.フロートは,ワイ ヤーでプーリー(滑車)につながれており,フロートの動きが,プー リーの回転と連動することで潮位データとして記録される.各験潮 場で取得した潮位データは,専用回線(IP-VPN)を通して,1 秒値 がリアルタイムに測地観測センター内に設置された験潮サーバに 保存される.また,各験潮場にある収録装置の記録媒体(メモリー カード)には30 秒毎の潮位データが保存されており,通信が途切 れた場合でも,験潮サーバからデータ回収命令を送れば,各験潮 場にある収録装置の潮位データが再取得できる仕組みとなってい る. 



弧状列島,公助,南海トラフで未明の和歌山県南方沖に続く地震 国交省 地震・津波計を沖縄県・尖閣諸島等の全離島に拡充か

2020-07-19 18:13:47 | 連絡
2020.07.19
気象庁によると2020年07月19日09:28に日向灘でM3.9・震度1の地震が発生した。日向灘で有感地震が記録されたのは10日ぶり。今年15回目となる有感地震であった。
日向灘における今回の地震について
2020年07月19日09:28 M3.9・震度1 日向灘(深さ約20km)
日向灘で有感地震が観測されたのは2020年07月09日のM2.9・震度1以来10日ぶり。今回の震源からは約38km離れていた。その前は2020年06月15日のM3.8・震度1で、今回の震源から約19km離れていた。
今回の震源は前回から南方向に当たる場所で、上記の通り約38km離れていた。最近の地震の中で今回に近かったのは06月06日のM3.3・震度1で約14km離れていた。
南海トラフでは07月19日03:03に昭和南海地震の震源としても知られる和歌山県南方沖で約2ヶ月ぶりとなる有感地震M3.3・震度1が起きたばかりであった。
今回の地震は下記で紹介している通り1931年11月02日の日向灘M7.1大地震に近い位置で発生した。


 

西大陸,リスク,対中国機、防衛省、東シナ海上空を常時警戒 環境省 対海洋プラスチックゴミ汚染監視IoTシステム拡充か

2020-07-19 17:19:56 | 連絡
<環境省は海洋プラスチックゴミ(注1)汚染監視IoTシステム(注2)を、日本領土、沖縄県・尖閣諸島。南小島、北小島、魚釣島 等の日本領土離島に設置か>
::::::
2020/7/18 21:31 (JST)7/19 08:36 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
縄県・尖閣諸島


を巡る日本と中国の激しいせめぎ合いを踏まえ、防衛省が空自の緊急発進(スクランブル)の基準を見直し、昨年の早い段階から中国・福建省の航空基地を離陸する全戦闘機に対し、即時に空自那覇基地の戦闘機を発進させるなど、大幅に対応を強化していることが18日、複数の政府関係者の話で分かった。中国軍機の動向を監視するため、空自警戒機が日の出から日没まで、東シナ海上空を飛行していることも新たに判明。
(注1)海洋プラスチックごみの流出量が多い国、中国
プラスチックは大量生産が可能であり、軽量で丈夫なことから様々なシーンで利用されます。そのためアジア諸国では非常に需要の高い素材です。
それもあり、大量の廃プラスチックが輸入され、再利用されて廃棄されてきました。
またアジア諸国では長く大きな河川がいくつも存在します。第1位である中国では長江や黄河、東アジアでもインダス川など多くの地域から支流が繋がり、海へと流れ行く大きな河川ばかりです。
不法に廃棄されたプラスチックはこれらの河川の流れに乗り、海へと流出してしまいます。
アジア諸国ではこれまでプラスチックの処理に対しての適切な処理がされていなかったことなどもあり、大量のプラスチックが流れ出ることになってしまったのが原因となります。(出典:環境省公式サイト) 
(注2)
☆弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンドモニタリング即時同報多地点伝達テレワーク


 

弧状列島,世界化,第26回二宮康明杯・全日本紙飛行機機選手権、予選日程について 9月 6日(日)まで

2020-07-19 15:35:45 | 連絡
【主催】 日本紙飛行機協会  お問い合せ先 03-3639-5698
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町3-12 サンセイビル3F 

新型コロナウイルス感染症が急激に拡大している関係で4月~5月の
予選会の開催を中止、延期する可能性が出てきました。情報は協会
HPにできるだけ速やかにアップいたしますので、ご注意ください。
なお、そのような状況に対応するため、今年度の予選会の日程を9月
6日(日)までとすることといたしました。

今回の事態への対応は、ご自身は当然のこと、家族、友人、社会に
対する責任がたいへん重いと思います。感染拡大につながらないように
あらゆることを想定してご対応いただきますよう、よろしくお願い
いたします。

     2020年4月2日  日本紙飛行機協会 事務局