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プーチン「重病説」を再燃させる「最新動画」...脚は震え、姿勢を保つのに苦労2022年6月17日ダニエル・オング

2022-11-30 16:05:27 | 連絡
<映像が流れるたびに「健康不安説」が出るプーチン大統領。鹿の角から抽出した血液を浴びる「自然療法」の噂も。「まともな人間なら、大統領は病気に見えない」と側近ラブロフ外相は一蹴するが>
 これまでたびたび健康不安説が唱えられてきたプーチンについては、本誌も「4月に進行がんの治療を受けた」とする米機密情報について報じた。
そのロシア大統領を6月12日にクレムリンで撮影した動画が公開され、その姿にまたもや「病気」を疑う声が上がっている。
これはロシアの祝日「ロシアの日」にクレムリンで開催された式典での様子。
映画製作者ニキータ・ミハイロフの表彰式に出席した69歳のプーチンだったが、その脚は震えているように見え、演説をしている間も姿勢を保つのに苦労している様子がうかがえた。
下記ツイッター参照
クレムリンの軍事関係者が運営しているとされるテレグラムのチャンネル「General SVR」によれば、プーチンは医師から「不安定な体調」を理由に、人前に長時間出ないよう勧められているという。
プーチンが国民の要望を直接聞き届ける毎年恒例のテレビ番組「国民対話」の実施が今年は延期されたが、これも医師の助言が理由だとチャンネルでは論じられている。
「大統領の体調不良は、最近になってますます隠すのが難しくなってきている」
これまでプーチンについては、血液のがん、パーキンソン病、認知症などの「病気説」が浮上してきた。
5月には元KGBエージェントで亡命者のボリス・カルピチコフが、ロシアの情報機関FSB(ロシア連邦保安庁)のスパイから伝えられた内容として、プーチンはがんの進行により医師から余命3年を告げられたと報じられた。
体の震えについては、4月にセルゲイ・ショイグ国防相との会談の映像が話題となった。
この場でプーチンは右手でテーブルを12分ほども強く握り続けていた。
下記ツイッター参照
そうした中で、彼は鹿の角から抽出した血液を浴びるという「自然療法」を行っているとの真偽不明の噂も出ている。
これはロシアのアルタイ地方でみられる「若さを保つ」ための療法だという。
ただセルゲイ・ラブロフ外相は、こうしたプーチンの「健康不安説」について「まともな人間なら大統領が病気になど見えないだろう」と一蹴している。
下記ツイッター参照


ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手2022年11月25日イザベル・ファン・ブリューゲン

2022-11-30 15:06:22 | 連絡
<ウクライナ侵攻が始まる以前、ロシアは「かなり真剣に」日本との局地的な軍事紛争を計画していたとするFSB職員のメールを入手>
ラジーミル・プーチン大統領が率いるロシアは、ウクライナへの大規模侵攻に着手する何カ月も前の2021年夏、日本を攻撃する準備を進めていた──こんな衝撃的な情報を、本誌が入手した。これはロシア連邦保安庁(FSB)内部告発者からのメールで明らかになったものだ。 
 3月17日付けのこのメールは、「Wind of Change(変革の風)」と名乗るFSB職員が、ロシア人の人権擁護活動家ウラジーミル・オセチキンに定期的に送信しているメールのひとつだ。
セチキンは、ロシアの腐敗を告発するサイト「グラグ・ネット(Gulagu.net)」の運営者で、現在はフランスで亡命生活を送っている。
 メールのやり取りをロシア語から英語に翻訳しているのは、米ワシントンを拠点とする非営利団体「ウィンド・オブ・チェンジ・リサーチグループ」の事務局長イーゴリ・スシュコだ。
本誌は、同氏から全メールのやりとりを入手した。
 オセチキンが公開した内部告発者のメールは、FSB専門家でオープンソースの調査報道機関べリングキャットの代表のクリスト・グローゼフによって分析されている。
グローゼフがこのメールを「FSB(現・元)職員の知人」に見せたところ、「FSBの同僚が書いたものに間違いない」という答えが返ってきたという。
オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。
このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。
「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。
最終的にはウクライナが選ばれた(シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。
〇ロシアにとって北方領土は「交渉の切り札」 
内部告発者は、日本を標的にした電子戦用ヘリコプターの展開について詳しく語っている。
また、ロシアがプロパガンダ・マシンを作動させ、日本に「ナチス」「ファシスト」というレッテルを貼る作戦を強く推し進めていたことについても説明している。
 内部告発者は、ロシア政府と日本政府の間にある「主な障害物」は北方領土だと述べている。
「日本政府にとっては、北方領土が現在の地政学的関係の土台となっている。日本にとって北方領土の返還は、戦後のステータスの見直し(場合によっては取り消し)を意味することになる」とメールには書かれている。
 それに対し、ロシア政府にとって北方領土は「有利な交渉の切り札」であると、内部告発者は続けた。
「中国は、戦後の取り決めを見直す試みをすべて、非常に否定的に受け止める。
そして、北方領土を巡る紛争で日本が勝利するようなことを、中国政府は容認しない。
絶対に認めることはできず、ロシアがそうした『贈り物』をすれば、中国は対露関係をたちまち複雑にするだろう
〇21年8月に始まった「反日情報キャンペーン」  
FSBは2021年8月、第2次大戦中に日本の特殊部隊がソビエト連邦の国民に拷問を与えたとする文書や写真などの機密を解除した。
内部告発者によれば、こうした機密を解除して「ロシア社会で反日情報キャンペーン」を開始するのがFSBの目的だったという。
「機密解除はまさに唐突で、ほとんど予想外と言える動きだった」とメールには書かれている。 
機密解除された情報には、第2次大戦時の日本陸軍大将で関東軍総司令官だった山田乙三
概略:
山田 乙三(やまだ おとぞう、1881年(明治14年)11月6日 - 1965年(昭和40年)7月18日、83歳没)は、日本の陸軍軍人。
最終階級は陸軍大将。
最後の関東軍総司令官として玉音放送による「聖断」を受諾し、ソ連軍に降伏した。
息子は登山家の山田二郎。
経歴:
陸軍経理官・市川確の三男として生まれ、山田貫之の養子となった。
成城学校(新宿区原町)から陸軍中央幼年学校を経て、1902年(明治35年)に陸軍士官学校(14期)を卒業。
同期に古荘幹郎、西尾寿造、宇佐美興屋らがいる。
1912年(大正元年)に陸軍大学校を(24期)卒業、同期に土肥原賢二、飯田貞固、牛島貞雄、香月清司、酒井鎬次、谷寿夫、柳川平助、山岡重厚がいた。
参謀本部総務部長、陸軍士官学校校長、第12師団長を歴任。
軍令、教育畑が長く政治色は薄かった。
1939年(昭和14年)10月、中支那派遣軍司令官から教育総監に就く。
1944年(昭和19年)2月に東條英機首相兼陸相が国務と統帥の一元化を図り、参謀総長兼任を企図した際には、杉山元参謀総長が強く抵抗、山田も統帥権独立への抵触を危惧するが、最終的にはこれを容認した。
しかし7月のサイパン失陥を契機に東條は退陣、参謀総長となった梅津美治郎の後任として関東軍総司令官に就任する。
1945年(昭和20年)8月9日、ソ連軍が対日参戦、当日は大連に出張中であり急遽新京に帰還する。
総司令部を通化に撤退させ持久戦を図るが、15日には日本のポツダム宣言受諾により終戦詔書が発布される。
19日にはジャリコウヴォのワシレフスキー元帥(極東ソ連軍総司令官)との停戦交渉を開始。
その後は関東軍総参謀長秦彦三郎や総参謀副長松村知勝、作戦主任参謀草地貞吾らとともにソ連に抑留され10年以上経って日本へ帰国した。

に尋問した際の情報も含まれている
 
「もともと8月8日の時点では、ロシアのマスメディアは機密解除のニュースをかなり控えめに報じていた。その内容は、日本が1938年から対ソ連戦争に備えて、攻撃計画を密かに立てたり、陽動作戦を計画したりするなどしていたというくらいのものだった」と告発者は書いている。
「しかしロシアのメディアは8月16日、文字どおり爆発的に報道を開始し、それと同時に、機密解除された文書についての論調も一変した。
たとえば、日本が細菌兵器開発のためにソ連軍の捕虜を使って残酷な実験を行ったり、捕虜を非人道的に扱ったりしたと報じた。
捕虜の拷問に使われたシラミについての話が、至るところで書き立てられた
〇「彼らは戦争の相手をウクライナに置き換えた」
だが結局、この「軍事攻撃」計画が実行されることはなかった。
彼らは、戦争の相手を日本からウクライナに置き換えたようなものだ」と告発者は続けている。「
いずれにせよ、彼らは正気ではない。
日本への攻撃を検討していたことも、ウクライナ侵攻を実行したことも、両方とも狂気の沙汰だ
内部告発者によれば、2021年夏には「日本に対するロシアの諜報活動が活発に行われていた」ようだ。
「彼らは、日本は残忍な生物化学の実験を行い、残酷で、ナチズムへと向かう性向があると主張することに賭けようとした。
日本は、第2次大戦後に非武装化されるべきだったが、そうした『規制』に違反しており、ロシアを危険にさらしている、と
「しかし結局のところ、ロシアが戦争に向かうことは避けられなかった。
なぜなら、ロシアの指導者が狂ったように戦争を望んだからだ。
そうしていま、戦闘準備の整ったその方面の部隊のほとんどが、ウクライナに再配備されている」と内部告発者は述べている。
(翻訳:ガリレオ)


中国反政府デモの発火点となった高層住宅火災で起こったゼロコロナの悲劇とは2022年11月29日イザベル・ファン・ブリューゲン

2022-11-30 14:38:44 | 連絡
<習近平国家首席の退陣を叫ぶ抗議デモが中国全土に広がるきっかけとなったウルムチの火災で、人はいかにしてゼロコロナの犠牲になったのか。本当は何人が犠牲になったのか>
 中国北西部の新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、中国政府の新型コロナウイルス対策に抗議する大規模なデモが発生した。
ウルムチでは24日に発生した火災で複数の犠牲者が出ており、過度な新型コロナ対策が救助の障害になったのではないかと市民の怒りが高まっている。
またこの火災で家族5人を失ったという女性は、政府が発表した死者数に異議を唱えている。
24日夜にウルムチ市内の高層住宅で発生した火災は、鎮火までに3時間を要し、地元当局によればこの火災で10人が死亡、9人が負傷した。
新疆ウイグル自治区にはチュルク語を話すウイグル人が暮らしており、彼らの大半がイスラム教徒だ。
中国共産党は1949年にこの地域を支配下に組み込んで以降、テロや過激主義、分離主義の取り締まりを理由に挙げて、長年にわたってウイグル人を弾圧してきた。
中国は新型コロナウイルスのパンデミックが発生してから3年が経った現在も、習近平国家主席が厳しい「ゼロコロナ政策」を維持している。
再び感染者が増えてきているなか、ウルムチは約3カ月前からロックダウン下に置かれている。
〇家族5人が焼け死んだ
こうしたなかで発生した24日の火災を受けて、ウルムチをはじめとする中国各地で数年ぶりとなる大規模な抗議デモに火がついた。
多くの人が、悲劇は防げたはずだと考えている。
新疆ウイグル自治区出身のウイグル人で、現在はトルコで暮らすメルハバ・ムハマド(27)は、叔母のヘルニシャハン・アブドゥレヘマ(48)とその4人の子ども(5~13)を火災で亡くした。
彼女は本誌に対して、叔母一家は5年前から、火災のあった高層住宅の19階で暮らしていたと語った。
 ムハマドは留学のために2016年にトルコに渡って以降、叔母とは連絡が取れていないという。
新疆ウイグル自治区では、海外にいる親族と連絡を取ったウイグル人は、身柄を拘束されて「再教育施設」に収容されるおそれがあるのだ。 
ムハマドは、ウルムチ住民がSNSで交わすグループチャットのスクリーンショットを見て叔母の死を知ったという。「チャットには『1901号室を助けて』と書かれていた。叔母の家だ」と彼女は述べた。
自分の親族だけでも5人が死亡しているのだから、中国政府が公式発表した火災の死者数が本当のはずがない、と彼女は主張した。
「死者がたった10人だなんて。
私の叔母一家だけで5人死んでいるのに。
ソーシャルメディアでは44人が死亡んだ、という人もいた。
それより多かった可能性もある。
ある母親は『2人の子どもを失った』と号泣していた」
中国当局は、新型コロナ対策が原因で犠牲者が出たとする声を否定している。
  地元当局は、24日夜の火災で死亡した人々の身元をまだ特定していない。
インターネット上に投稿された幾つかの動画には、火災のあった高層住宅の周囲に(住民が外出できないように)柵が設置されているために消防車が近づけず、離れたところから放水している様子が捉えられており、実際には公式発表よりも多くの人が犠牲になったのではないかという声が高まっている。
ムハマドは「ソーシャルメディア上で広まっている動画を見ると、火災が起きているのに住民は逃げることができなかったようだ。
外に出ることができていたら、叔母やその子どもたちも助かったかもしれない」と言う。
「中国政府の過度な新型コロナ対策が原因だ。
中国政府は嘘をついているし、彼らの政策は本当にひどい」
彼女はまた、地元当局者たちが叔母一家の救助を優先しなかったのは、彼女たちがウイグル人だからだとも主張した。
「中国政府は、住民がウイグル人だから助けようとしなかったのだ。
政府は私たちのことを気にかけていない。
これまでもずっとそうだった。私たちを一度も人間らしく扱ったことはない」と彼女は言った。
もしもこの火災が、漢民族が暮らす別の場所で発生していたら、彼らも何らかの手を打っていたはずだ
以下動画参照


11/30(水)二十四節気の小雪9日目、元気=免疫力=アップ  食材 おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り

2022-11-30 08:40:44 | 連絡
〇陽射しが弱くなり紅葉が散り始めるころで、いちょうや柑橘類は黄色く色づいてきます。
次第に冷え込みが厳しくなってきますので、冬の備えは整えておきましょう。
あなたの大切な(^。^)を応援・・・
(^。^)食は生きる力:体を温める食材には、冬に旬を迎えるもの、産地が北方系であるもの、土の中でゆっくり育つものをはじめ、濃い色や暖かな色のもの、そして発酵食品があります。
体を温める食材(陽性):ねぎ、にんじん、ごぼう、こまつな、れんこん、やまいも、かぶ、黒砂糖、肉、魚、卵、味噌、納豆、チーズ、酒粕、紅茶など。おでん、鍋料理・・・。
 
(^。^) 天気痛や介護の予防、元気=免疫力=アップ  おおた健康講座・ダンス ぽかぽか竹ツボ体操 大田区六地蔵尊巡り のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22








(^。^) 「あさナビ 」、足裏マッサージ、散歩、歌う=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び=有酸素運動 2022年4月14日(木)黒木瞳、中村雅俊22-0714改訂のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ae8d4ce09b5e18cff4a0817aca8b24c9
 
 
 





11/30(水)二十四節気の小雪9日目、洗濯指数:乾く、乾きは遅いけどじっくり干そう

2022-11-30 08:37:09 | 連絡
・大田区の洗濯指数のサイト
〇大田区の洗濯指数:乾く、乾きは遅いけどじっくり干そう。
 

〇洗濯指数は、天気や気温などの予測から計算した「洗濯物の乾きやすさ」を表しています。
「大変よく乾く」「よく乾く」なら厚手の洗濯物もOK、短時間で洗濯物が乾く気象条件です。