マタニティヨガ養成講座を受けてまいりました。
岡部先生、写メありがとうございました
今回は講師の岡部朋子先生を駅までお向かいにあがり会場までお連れし、
しかも、gear佐藤さんから託された文面を読み上げるという大役を
一緒に受けられたみなさま、棒読みで失礼いたしました。
ルーシダットン鈴木先生、失笑でしたね
岡部先生はとても優しく穏やかな方の印象でしたが、
講義内容は分かりやすくスピーディーに進みました。
妊婦さんが運動するってみなさんどんな印象をお持ちになりますか?
私はおっかなくってじっとしててと言いたくなる感じに思ってました。
でもね、妊娠は病気ではないんです。
ただし、身体が変わっていったり、これまでなんてことなかったことが制限されたり、
ストレスや情報過多で心が不安定になったり・・・
岡部先生が言うマタニティヨガは安産できるという運動としてではなく、
出産に向けて前向きに心地よく暮らすための手助けとして捉えるということでした。
私は、ピラティスを始めてからずっとピラティスを追いかけてきました。
次から次へと疑問が生まれ、また生まれ・・・今も疑問や発見は尽きません
でも近頃思うのです。
ヨガだろうがなんだろうが同じ骨格、筋肉、関節を使っているんじゃンって。
最近ヨガ講習や今回のマタニティ講習を受けて違う角度からカラダのことを知って
まだ身になってないけど・・・でも得られる事がたくさんある。
ピラティスをより好きになる。
あ~、楽しい
これからテキストとノートを広げて消化していきま~す
お世話になりました。ルーシダットン鈴木先生です。
一緒に後片付け、振り返ったらあら?忍者がいる(笑)
先生がいてくださったホント心強かったです。
おにぎりごちそうさまでした。
笑いをありがとうございました。
また、よろしくお願いします