
君主「・・・まだまだ具合は悪そうですね。」
戯休「い・・・いやいやいや。 そんな事は無・・ゲフォフォフォフォフォフォフォッ!!!」
姫「そんなバルタン星人の亜種っぽい咳をされれば、説得力の欠片もありませんわよ?」
戯休「何だよ、亜種って・・・。 いや、それよりも、だ。 間違いなく回復に向かっている! そうさ、そうだろう?!」
姫「まぁ、病は気からと考えれば、ネガティブで居るよりは良いとは思いますけど。」
君主「くれぐれも無理だけはしない様にお願いします。 状態次第では、上京を見合わせる等の対応が必要かと。」
戯休「うぐぐぐ・・・せめて公共の交通機関に変更とか・・・。」
姫「・・・風邪ひいた状態で密集地にいきやがりますの? 主殿。」
戯休「ぐ・・ぐぬぅ・・・そいつはモラルに反するか・・・・畜生! やはり今日で治す! 治してみせる!!」
君主「治れば問題はありませんが・・・・それで、今日はどうします?」
戯休「今日は先日の音展で気になってたFirestone AudioのMassが発表になってるから、少し触れようかと。」
姫「確か、デジタルボリュームを用いたアッテネーターでしたか?」
戯休「いや、アッテネーターじゃなくてプリアンプ。 幅11cm、高さ8cmだけど増幅までしてくれるらしい。」
君主「成程・・・。 それに加えて、全ての操作をリモコンで行えるのでしたね。」
戯休「そうそう。 入力も2つあるし、価格も約3万円と安い。 結構お買い得じゃなかろうか。」
姫「実のところ、先日注目と言った際には、何故今安価なプリを?と思いましたけど、今は納得ですわ・・・。」
君主「その頃から計画を考慮してたと。 そういう事でしょうか。」
戯休「考慮はしてたけど、正直その時はsa1.0まで手放すつもりは無かったよ。 ただ、デジタルボリュームでリモコン操作ってのに普通に惹かれてただけでね。」
君主「しかし、現在の状況と価格を鑑みるに、何となく手に入れる可能性が高い様な気もするのですが・・・。」
戯休「うーん・・・。 将来的には判らないけど、今は無いな。 他に買わなきゃいけない細かいものが一杯あるからね。」
姫「それらが一段落すれば?」
戯休「その時はその時、だよ。 評価を聞いてからでもいいかもしれないしさ。」
姫「ちなみに、どんな感じが理想ですの?」
戯休「そのまま素直にボリュームコントロールしてくれれば最高かな・・・。 だから、個人的にはアッテネーターでも良かったんだけどね。」
君主「増幅がどんな感じか次第、ですか・・・。」
戯休「そうなると、逆に安いってのが良い方向に働くかもしれないよね。 下手に制限がある中で脚色する位なら、しないで渡した方が良いと考えるかもしれないし。 とりあえずは注目のまま様子見、という事で。」
戯休「い・・・いやいやいや。 そんな事は無・・ゲフォフォフォフォフォフォフォッ!!!」
姫「そんなバルタン星人の亜種っぽい咳をされれば、説得力の欠片もありませんわよ?」
戯休「何だよ、亜種って・・・。 いや、それよりも、だ。 間違いなく回復に向かっている! そうさ、そうだろう?!」
姫「まぁ、病は気からと考えれば、ネガティブで居るよりは良いとは思いますけど。」
君主「くれぐれも無理だけはしない様にお願いします。 状態次第では、上京を見合わせる等の対応が必要かと。」
戯休「うぐぐぐ・・・せめて公共の交通機関に変更とか・・・。」
姫「・・・風邪ひいた状態で密集地にいきやがりますの? 主殿。」
戯休「ぐ・・ぐぬぅ・・・そいつはモラルに反するか・・・・畜生! やはり今日で治す! 治してみせる!!」
君主「治れば問題はありませんが・・・・それで、今日はどうします?」
戯休「今日は先日の音展で気になってたFirestone AudioのMassが発表になってるから、少し触れようかと。」
姫「確か、デジタルボリュームを用いたアッテネーターでしたか?」
戯休「いや、アッテネーターじゃなくてプリアンプ。 幅11cm、高さ8cmだけど増幅までしてくれるらしい。」
君主「成程・・・。 それに加えて、全ての操作をリモコンで行えるのでしたね。」
戯休「そうそう。 入力も2つあるし、価格も約3万円と安い。 結構お買い得じゃなかろうか。」
姫「実のところ、先日注目と言った際には、何故今安価なプリを?と思いましたけど、今は納得ですわ・・・。」
君主「その頃から計画を考慮してたと。 そういう事でしょうか。」
戯休「考慮はしてたけど、正直その時はsa1.0まで手放すつもりは無かったよ。 ただ、デジタルボリュームでリモコン操作ってのに普通に惹かれてただけでね。」
君主「しかし、現在の状況と価格を鑑みるに、何となく手に入れる可能性が高い様な気もするのですが・・・。」
戯休「うーん・・・。 将来的には判らないけど、今は無いな。 他に買わなきゃいけない細かいものが一杯あるからね。」
姫「それらが一段落すれば?」
戯休「その時はその時、だよ。 評価を聞いてからでもいいかもしれないしさ。」
姫「ちなみに、どんな感じが理想ですの?」
戯休「そのまま素直にボリュームコントロールしてくれれば最高かな・・・。 だから、個人的にはアッテネーターでも良かったんだけどね。」
君主「増幅がどんな感じか次第、ですか・・・。」
戯休「そうなると、逆に安いってのが良い方向に働くかもしれないよね。 下手に制限がある中で脚色する位なら、しないで渡した方が良いと考えるかもしれないし。 とりあえずは注目のまま様子見、という事で。」
トラバガン社ですが・・・すいません、不勉強なもので全く存じ上げませんでした。
ですが、お奨めの通り良さそうな感じですね!
最近はこうした小型で高品位なものに滅法弱くなりましたので、惹かれます。
Piano ROCKなんかはインパクトありますねー。
自分の部屋には合いそうにありませんが、こうしたスピーカーを求めている人は多いと思いますので、もっと広く知られて欲しいものです。
個人的にはやはりPiano Cristalが検討対象になるでしょうか。 出来ればPianoミニみたいな原色系の色もあればと思いますが、これはきっと実物を見た瞬間にその考えも吹き飛びそうな感じです。
アンプ類の割り切り方やまとまりにも良い印象を持ちましたし、良いブランドを紹介していただきました。
サイトに値段が載っていないので初めは価格帯が判りませんでしたが、アマゾンにありましたね。 CRISTALは42000円だとか。
ずっと検討を続けているデスクトップ用のスピーカーをその辺の価格から10万円以下で考えていたもので、また候補が増えた思いです。
いやいや、知らない事だらけですよね。 だからこそ面白いのでやめられません。
出来ればどこかで試聴もしてみたいのですけど、どこで扱ってるのかなぁ・・・。