
戯休「・・・・平和だ・・・・。 嵐の前の静けさではあるが、平和な月曜日だ・・・。」
魔女「嵐の前のって断言しているのが嫌だけどね・・。」
執事「仕方が無いですな。 まだ忙しい仕事も終わった訳ではないですからな。」
戯休「親戚の体調の問題もあるしね。 だけど、今日一日で言えば、平和だったなぁ・・。」
魔女「週末は結局色々と用事に追われて、ゆっくり出来なかったんだろう? その分回復にでも努めるんだね。」
戯休「ええ、ええ。 そうさせていただきますとも。 普通の時間に帰って、スパロボして・・・。 うふふふふふふ・・・。」
執事「あまり健全な感じでもないですがの・・。 とりあえずは良かったですな。」
戯休「山のように溜まった録画物の消化もあるし、上手くこなさないとね・・・。 拙い事になるよ。」
執事「HDDの残量ですな? 幾等私の数倍の容量があるとはいえ、油断は出来ませんでな。」
魔女「それもあるだろうけどさ、新番組とかの事もあるさね。 ほら、録り貯めて、結局見ないってのが多かったし。」
戯休「それはそうなんだよね・・。 録り貯めて、録画をしくじって、そのまま消去・・・。 何度歴史を繰り返したか・・・。」
執事「では、もう心配ありませんな。 私と違ってチューナー一体型ですしの。 失敗する可能性は減りますからな。」
戯休「そだね・・・。 それにしても、こうなってくると例のシャープの『BD-HP1』、つくづく2層記録ならって思っちゃうよ・・・。」
魔女「ああ、そうか・・。 この間買ったレコーダーともリンク出来るんだもんねぇ・・・。」
執事「一層で対応できるタイトルが多いとは言え、悩む所ですからな。」
戯休「BDに吐き出せれば、容量の食うHDタイトルをHDDから消せるからね・・。 SD映像だけの話なら執事の容量に慣れてるから気にはならないけど、HDがあると気が気じゃ無いよ。」
魔女「さっさと見るしかないねぇ・・・。 極力時間を作ってさ。」
執事「ですな。 折角時間が出来そうな所に何ですが、ゲームも控える必要がありますなぁ・・・。」
戯休「幸か不幸か、春先のゲームってイマイチだから、少しは期待できるかな・・・。 もっとも、買うだけ買って貯めてるのもあるからそうとも言い切れないけど。」
・
・
・
戯休「昨日は法事の後に電気屋に行ってきたんだよ。 何だか懐かしい位だったけどね。」
執事「そういえば、昔は電磁波浴びないと死ぬと豪語していましたからな。」
魔女「若いよねぇ、その台詞・・・。」
戯休「今じゃ言えないな、確かに・・・。 そんな台詞を言った日には恥ずかし過ぎる・・。」
執事「何か目的があっての事でしたかの?」
戯休「うん。 テレビのリモコンを買おうと思ってね。」
魔女「・・・必要無いじゃないさ、アタシ等にはさ。」
戯休「居間のテレビだってば。 今迄も別売りのリモコンを使ってたんだけど、酷使のせいか、姪っ子が口に入れたかは知らんけど、ボタンが利かなくなってね。 買いに行ったんだよ。」
執事「あれも消耗品ですからな。 まぁ壊れる事もあるでしょうな。」
戯休「ところが、良いのが無い。 本当に困ったよ・・・。」
魔女「また、高望みしたんじゃないかい? ああいったものに細かい注文付けたって駄目だよ。」
戯休「いや、そういう訳じゃ無い。 要は、親父やお袋が使うから、ボタンが大きくて、シンプルなのが良い。 そう言うのを欲しかったんだ。」
執事「それこそ、どこにでもありそうですがのぅ・・・。」
戯休「それだけならね。 加えて、アナログBS用の専用ボタンが欲しかった。 今迄のに付いてたし。」
魔女「でも、空いているチャンネルに振り当てればいいんじゃないのかい?」
戯休「本当はね。 だけど、表示が無いと親父達は判らんと言うし、ケーブル契約だから、チャンネルも埋まってるしね。」
執事「・・・すると、そういった物が売ってないと言う事ですかの?」
戯休「そうなんだよ。 皆、地上デジタル用のボタンになっててね・・・。 今迄アナログBSボタンがあった所が、衛星切り替えボタンになってるんだよ。」
魔女「そう言う事かい・・・。 妙な所に時代の流れが押し寄せて来てるじゃないさ。」
執事「ふむぅ・・・。 これは難しい所ですなぁ・・・。 今の製品に対応したリモコンを出さねば売れないのも確かですしな。」
戯休「前は13~15のボタンがあったりしたけど、それもない。 困ったもんだ。」
魔女「じゃあ、今迄使ってたのは、結構用途がピッタリだったんだねぇ。」
戯休「だね。 ビクター製の『RM-A503』って機種だったけど、アナログBSボタンはBS1,2,9があったし、切り替えでケーブルチューナーも動かせる。 かつ、アスペクト切り替えボタンもあって、言う事なしだ。」
執事「では、結局買わなかったので?」
戯休「そうも行かないさ。 壊れちゃったんだからさ。 それでも似た感じでソニー製のを買ってったよ。」
魔女「似た感じがあって良かったじゃないさ。 とりあえずは解決だね。」
戯休「ところが上手く設定できなくてねぇ・・・。 かなり悩んじゃったよ。 あのテレビの設定するのも久し振り過ぎて憶えてないし・・・。」
執事「・・・・では、いけませんな・・・。 別のリモコンをまた買う必要がありますな。」
戯休「ところが、一か八か、もう一回前のリモコンを弄ってたら直ったんだよね。」
魔女「・・・・じゃあ何かい? 結局、買う必要も無かったって事かい?」
執事「大山鳴動して何とやら・・・。 原因は何だったんでしょうかの。」
戯休「未だに判らない。 やっぱり姪っ子が口に入れたかして、回路が濡れたって説が有力。 放って置いたら乾いて直ったってね。」
魔女「やれやれ・・。 骨折り損のくたびれもうけ、か・・。」
戯休「でも、今のリモコン事情なんて全然気にしてなかったしね。 そういう意味では勉強になったよ。」
執事「これからは、用途に合うリモコンがあるかどうか、目を通してみるのも良いかも知れませんな。」
戯休「そうだね。 重ねて、今のリモコンをもっと大事にしなきゃって思ったよ。」
魔女「大事にするのは当たり前の事なんだけどねぇ・・・。」
魔女「嵐の前のって断言しているのが嫌だけどね・・。」
執事「仕方が無いですな。 まだ忙しい仕事も終わった訳ではないですからな。」
戯休「親戚の体調の問題もあるしね。 だけど、今日一日で言えば、平和だったなぁ・・。」
魔女「週末は結局色々と用事に追われて、ゆっくり出来なかったんだろう? その分回復にでも努めるんだね。」
戯休「ええ、ええ。 そうさせていただきますとも。 普通の時間に帰って、スパロボして・・・。 うふふふふふふ・・・。」
執事「あまり健全な感じでもないですがの・・。 とりあえずは良かったですな。」
戯休「山のように溜まった録画物の消化もあるし、上手くこなさないとね・・・。 拙い事になるよ。」
執事「HDDの残量ですな? 幾等私の数倍の容量があるとはいえ、油断は出来ませんでな。」
魔女「それもあるだろうけどさ、新番組とかの事もあるさね。 ほら、録り貯めて、結局見ないってのが多かったし。」
戯休「それはそうなんだよね・・。 録り貯めて、録画をしくじって、そのまま消去・・・。 何度歴史を繰り返したか・・・。」
執事「では、もう心配ありませんな。 私と違ってチューナー一体型ですしの。 失敗する可能性は減りますからな。」
戯休「そだね・・・。 それにしても、こうなってくると例のシャープの『BD-HP1』、つくづく2層記録ならって思っちゃうよ・・・。」
魔女「ああ、そうか・・。 この間買ったレコーダーともリンク出来るんだもんねぇ・・・。」
執事「一層で対応できるタイトルが多いとは言え、悩む所ですからな。」
戯休「BDに吐き出せれば、容量の食うHDタイトルをHDDから消せるからね・・。 SD映像だけの話なら執事の容量に慣れてるから気にはならないけど、HDがあると気が気じゃ無いよ。」
魔女「さっさと見るしかないねぇ・・・。 極力時間を作ってさ。」
執事「ですな。 折角時間が出来そうな所に何ですが、ゲームも控える必要がありますなぁ・・・。」
戯休「幸か不幸か、春先のゲームってイマイチだから、少しは期待できるかな・・・。 もっとも、買うだけ買って貯めてるのもあるからそうとも言い切れないけど。」
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戯休「昨日は法事の後に電気屋に行ってきたんだよ。 何だか懐かしい位だったけどね。」
執事「そういえば、昔は電磁波浴びないと死ぬと豪語していましたからな。」
魔女「若いよねぇ、その台詞・・・。」
戯休「今じゃ言えないな、確かに・・・。 そんな台詞を言った日には恥ずかし過ぎる・・。」
執事「何か目的があっての事でしたかの?」
戯休「うん。 テレビのリモコンを買おうと思ってね。」
魔女「・・・必要無いじゃないさ、アタシ等にはさ。」
戯休「居間のテレビだってば。 今迄も別売りのリモコンを使ってたんだけど、酷使のせいか、姪っ子が口に入れたかは知らんけど、ボタンが利かなくなってね。 買いに行ったんだよ。」
執事「あれも消耗品ですからな。 まぁ壊れる事もあるでしょうな。」
戯休「ところが、良いのが無い。 本当に困ったよ・・・。」
魔女「また、高望みしたんじゃないかい? ああいったものに細かい注文付けたって駄目だよ。」
戯休「いや、そういう訳じゃ無い。 要は、親父やお袋が使うから、ボタンが大きくて、シンプルなのが良い。 そう言うのを欲しかったんだ。」
執事「それこそ、どこにでもありそうですがのぅ・・・。」
戯休「それだけならね。 加えて、アナログBS用の専用ボタンが欲しかった。 今迄のに付いてたし。」
魔女「でも、空いているチャンネルに振り当てればいいんじゃないのかい?」
戯休「本当はね。 だけど、表示が無いと親父達は判らんと言うし、ケーブル契約だから、チャンネルも埋まってるしね。」
執事「・・・すると、そういった物が売ってないと言う事ですかの?」
戯休「そうなんだよ。 皆、地上デジタル用のボタンになっててね・・・。 今迄アナログBSボタンがあった所が、衛星切り替えボタンになってるんだよ。」
魔女「そう言う事かい・・・。 妙な所に時代の流れが押し寄せて来てるじゃないさ。」
執事「ふむぅ・・・。 これは難しい所ですなぁ・・・。 今の製品に対応したリモコンを出さねば売れないのも確かですしな。」
戯休「前は13~15のボタンがあったりしたけど、それもない。 困ったもんだ。」
魔女「じゃあ、今迄使ってたのは、結構用途がピッタリだったんだねぇ。」
戯休「だね。 ビクター製の『RM-A503』って機種だったけど、アナログBSボタンはBS1,2,9があったし、切り替えでケーブルチューナーも動かせる。 かつ、アスペクト切り替えボタンもあって、言う事なしだ。」
執事「では、結局買わなかったので?」
戯休「そうも行かないさ。 壊れちゃったんだからさ。 それでも似た感じでソニー製のを買ってったよ。」
魔女「似た感じがあって良かったじゃないさ。 とりあえずは解決だね。」
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戯休「ところが、一か八か、もう一回前のリモコンを弄ってたら直ったんだよね。」
魔女「・・・・じゃあ何かい? 結局、買う必要も無かったって事かい?」
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魔女「やれやれ・・。 骨折り損のくたびれもうけ、か・・。」
戯休「でも、今のリモコン事情なんて全然気にしてなかったしね。 そういう意味では勉強になったよ。」
執事「これからは、用途に合うリモコンがあるかどうか、目を通してみるのも良いかも知れませんな。」
戯休「そうだね。 重ねて、今のリモコンをもっと大事にしなきゃって思ったよ。」
魔女「大事にするのは当たり前の事なんだけどねぇ・・・。」
私のガンダム、ガンプラ、スパロボ系サイトで
勝手とは存じますが、記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/gundam_mobile_suit/archives/53452677.html
です。
これからも温かい目でよろしくお願いいたします^^
USB接続のタイプばかり・・・
あちこち回ってやっとこれを見つけました。
値段もそこそこなんですけど、実際使ってみないとわからないかな。
たぶんAVケーブル接続タイプのワンセグチューナーの中では
最小クラスだと思うけど・・・
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USB接続のタイプばかり・・・
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最小クラスだと思うけど・・・
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