戯休「今日はソニーモバイルのスマートフォン『Xperia 1』のお話をしましょう。」
魔女「へぇ? もうそういうのが出回る季節かい。」
戯休「もし俺が次に変えるとするならこの時期のになるから、気にはなってたんだよね。」
姫「いわゆる2年縛りを考慮すると、ですわね。」
戯休「今契約とかはどうなってるかは把握していないけど、まあバッテリーもヘタれて来てるし、大体丁度いい時期ですともさ。」
魔女「で、実際変えるとして、変えたいと思える機種なのかい?」
戯休「結論から言うと・・・・微妙かなぁ?」
姫「思っていたより低いテンションですわね・・・。」
戯休「そうは言うけど、冷静に考えると、俺がスマホで我を忘れる位に物欲に翻弄されるのって・・・あまり思い付かなくない?」
魔女「まぁねぇ・・・。 この前話してたような、Vitaの後継機的な側面もあるなら別だけどねぇ。」
戯休「実際これの売りはなにかというと・・・21対9の6.5インチOLEDなところなわけですよ。」
姫「・・・有機ELスキーを自認するなら、そこだけでも発狂すべきではありませんの?」
戯休「何だかんだで世に有機ELも増えてきたし、そんな毎回ぬはぁんしなくても良いでしょや。」
魔女「しかし、21:9とはねぇ。 スマホにはシネスコ画角のブームでも来てるのかい?」
戯休「来てないと思うけど・・・。 やたらめたら画面占有率を上げようとした中で、そういう既存のフォーマットに当てはめたみたいな?」
姫「ベゼルは悪と言わんばかりの風潮でしたわね・・。」
戯休「その結果、見ての通りの縦長なボディになったと。 まぁむしろ・・・幅が狭い分持ち易そうなのは良いところなのではないかと。」
魔女「6.5インチで16;9だったら、持ち難いったらないさね。」
戯休「16:9で7インチなタブレットを未だ愛用している身からすると、心底そう思うわ。」
姫「ポケットに入れるのも絶望的になりますわね・・・。」
戯休「他の機能だとトリプルカメラで3つの画角を切替出来るというのもあるけど。 26mm・F1.6と52mm・F2.4、16mm・F2.4の3つ。」
魔女「数値だけ見ると垂涎モノだねぇ。 実際にカメラを趣味にする者からすればさ。」
戯休「ただまぁスマホですから。 レンズの数値が良かろうと、記録解像度が高かろうと、やっぱりスマホはスマホですけん。」
姫「スマホでカメラを活用する方々には朗報でしょうけど、元々そこを重視しない主殿にはそこまでの魅力には映りませんわね・・。」
戯休「そう考えていくと・・・俺としては今の時点ではそこまで必要とは思えない感がある。 今の時点では、ね。」
魔女「むしろそこでお金をかけるというのは間違いな気さえしますわ・・・。」
戯休「だけど場合によっては変えなきゃいけない事態になる可能性はある。 その時はまぁ・・・最有力候補で考えておこうと思う。」
姫「・・・今日は何だかいつも以上にモヤっとする感じですわね。 どうかしましたの?」
戯休「何でか分からんが・・・・今日はやけに眠い!!」
魔女「・・・そうかい・・・・。 まぁ頑張っとくれ・・・・。」
魔女「へぇ? もうそういうのが出回る季節かい。」
戯休「もし俺が次に変えるとするならこの時期のになるから、気にはなってたんだよね。」
姫「いわゆる2年縛りを考慮すると、ですわね。」
戯休「今契約とかはどうなってるかは把握していないけど、まあバッテリーもヘタれて来てるし、大体丁度いい時期ですともさ。」
魔女「で、実際変えるとして、変えたいと思える機種なのかい?」
戯休「結論から言うと・・・・微妙かなぁ?」
姫「思っていたより低いテンションですわね・・・。」
戯休「そうは言うけど、冷静に考えると、俺がスマホで我を忘れる位に物欲に翻弄されるのって・・・あまり思い付かなくない?」
魔女「まぁねぇ・・・。 この前話してたような、Vitaの後継機的な側面もあるなら別だけどねぇ。」
戯休「実際これの売りはなにかというと・・・21対9の6.5インチOLEDなところなわけですよ。」
姫「・・・有機ELスキーを自認するなら、そこだけでも発狂すべきではありませんの?」
戯休「何だかんだで世に有機ELも増えてきたし、そんな毎回ぬはぁんしなくても良いでしょや。」
魔女「しかし、21:9とはねぇ。 スマホにはシネスコ画角のブームでも来てるのかい?」
戯休「来てないと思うけど・・・。 やたらめたら画面占有率を上げようとした中で、そういう既存のフォーマットに当てはめたみたいな?」
姫「ベゼルは悪と言わんばかりの風潮でしたわね・・。」
戯休「その結果、見ての通りの縦長なボディになったと。 まぁむしろ・・・幅が狭い分持ち易そうなのは良いところなのではないかと。」
魔女「6.5インチで16;9だったら、持ち難いったらないさね。」
戯休「16:9で7インチなタブレットを未だ愛用している身からすると、心底そう思うわ。」
姫「ポケットに入れるのも絶望的になりますわね・・・。」
戯休「他の機能だとトリプルカメラで3つの画角を切替出来るというのもあるけど。 26mm・F1.6と52mm・F2.4、16mm・F2.4の3つ。」
魔女「数値だけ見ると垂涎モノだねぇ。 実際にカメラを趣味にする者からすればさ。」
戯休「ただまぁスマホですから。 レンズの数値が良かろうと、記録解像度が高かろうと、やっぱりスマホはスマホですけん。」
姫「スマホでカメラを活用する方々には朗報でしょうけど、元々そこを重視しない主殿にはそこまでの魅力には映りませんわね・・。」
戯休「そう考えていくと・・・俺としては今の時点ではそこまで必要とは思えない感がある。 今の時点では、ね。」
魔女「むしろそこでお金をかけるというのは間違いな気さえしますわ・・・。」
戯休「だけど場合によっては変えなきゃいけない事態になる可能性はある。 その時はまぁ・・・最有力候補で考えておこうと思う。」
姫「・・・今日は何だかいつも以上にモヤっとする感じですわね。 どうかしましたの?」
戯休「何でか分からんが・・・・今日はやけに眠い!!」
魔女「・・・そうかい・・・・。 まぁ頑張っとくれ・・・・。」
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