黒侍「今日はNTTドコモのホームルーターサービス『home 5G』とその専用端末『home 5G HR01』がお題でゴザル。」
侍女「ドコモもこういうサービスを始めるのでございますね・・・。」
女騎士「主殿は確かこの手のには否定的ではなかったか？ ほら、ソフトバンクが宣伝すると骨髄反射で反抗的になるような・・・。」
姫武者「5Gがドラ〇もんというフレーズなんかにも過敏に過剰反応しているものね。 ここじゃ書けない位の勢いで。」
公女「一朝一夕で手の平返せるような拗れ方していないしねっ！ そこは諦めようかっ！」
女騎士「だが、そこでドコモが出したら肯定的・・・となるほど頭弱くはあるまい？・・・・・あるまいな？？」
侍女「不安になる気持ちも分からないではないのでございますが、そもそも何でそこまでこの方式に対して否定的だったのでございましょうか。」
公女「ソフトバンクだからといえば話が早いだろうけど、それだけじゃないよっ！ それだったらモバイルルーターで良いじゃないかって頭だったんだよっ！」
姫武者「実際、仮設事務所とかではクレードルも使ったりして普通に使えていたものね。」
黒侍「まぁこうした専用機のほうが、普通にルーターとしての機能はモバイル型のそれより向上するでゴザルからな。 そこは重要でゴザルよ。」
公女「同時接続台数も上がっているだろうけど、送信する電波の強さなんかはこっちの方が上だよねっ！」
侍女「手元で使うのが前提のモバイルルーターでは、壁を何枚か隔てるかもしれない場合においてはパワー不足に陥るかもしれないのでございますね。」
姫武者「有線LANポートがあるクレードルを介して、家庭用のルーターを繋げるという手もあるかもだけど、面倒よね・・・。」
女騎士「それらの長所は元々ソフトバンク等でも備えていただろうし・・・完全に主殿の食わず嫌いというか、狭量さが招いた無知ではないか。」
黒侍「こうして落ち着いて考えるだけでそう思えるでゴザルからなぁ・・・。 幸い、誰にもそれについて問われもしなかった故、故意に道を閉ざす機会は無かったみたいでゴザルがな。」
女騎士「だが、実際出番はあるのだろうか？ 工事無用というメリットは言うまでもないが、それ以外にだ。」
公女「1つは専用プランがあって、実質定額無制限なことだよねっ！ 月額料金は4950円で、同社とスマホ契約していればセット割もあるってっ！」
姫武者「今現在、スマホであれ定額無制限のプランもあるわよね。 そういう場合には両方支払うのも勿体ない気もしてくるけど・・・。」
黒侍「家族全員がその契約ではないでゴザろうしな。 例えば何人かはAhamoの場合であれば、家にこれがあるメリットはあるでゴザろうよ。」
侍女「もし1人であっても、家の中のネット機器を毎回デザリングをしてから使うというのも大変でございますしね。」
公女「考えるほどに普通にアリな気もしてくるよねっ！ 例えばの話、借家のワンルームだってこれでも良いと思うしねっ！」
黒侍「最初からネット回線が付いている部屋とかでゴザルな・・。 案外とそういう回線は低品位で低速で、家賃込みであっても中々辛いでゴザルよなぁ。」
女騎士「下手な光ファイバー通信、無線通信に劣る、か・・・・。 分からないでもない。」
侍女「思えば、主殿が名古屋からPS4のリモートプレイを行う際、ホテルの回線では繋がりさえせず、モバイルルーターのテザリングで遊んでいたのでございますね。」
姫武者「流石にビジネスホテルのそれよりはマシにせよ、集合住宅共用回線はそうなる可能性もあるかもしれないわ。」
女騎士「それにだが・・・最近契約がゴチャゴチャし過ぎて変わったのかどうなのか確認していないのだが、そもそもモバイルルーター使用時においても定額無制限の契約は存在しているのか？」
黒侍「・・・どうでゴザろうな・・・。 ギガホが実質無制限になったから、紐付けて2台目として契約しているルーターも一緒の気がしていたでゴザル。」
侍女「もしそういうのが不可になった場合、前提がかなり前の段階から崩れ落ちていくのでございますよ。」
姫武者「かといって調べようともしないあたり、主殿なのよね・・。 自分も他人事じゃない契約してるのに。」
公女「その辺は近々見直すそうだし、その時に確かめればいいねっ！」
女騎士「ちなみにその主殿、流石にこれと縁がある事は無さそうだな？ 一応普通の光通信を引き入れているのだし。」
黒侍「仮設事務所で使えればとも言いそうでゴザルが、契約住所で使わない以上、契約違反となるでゴザろう、」
姫武者「何かしら生活が著しく変化しない限りはそうでしょうね。 先の事は勿論判らないけれど。」
侍女「1つ言えるのは、サービスにも機種名にもある5Gというのが、現状寒過ぎるのでございますよ・・・。」
公女「あははははっ！ まぁ多少の事なら4Gでもいいけどねっ！ 折角謳われているのに家で使えるのはいつの日か分からないよねっ！」
姫武者「もし普通に御家庭で5G回線が安定して使える日が来たのなら、評価も大分変わるわよね。」
女騎士「ふふ。 言うはお上だけ。 全く下々に下りてこないから、これやスマホで5Gと言われたところで憧れも薄いというもの。」
公女「正直、FOMAが出た時とどっこいの進展速度な気さえするよっ！ あくまで個人的な感想で、実際どうだか分からないけどねっ！」
侍女「開通予定を確かめようという気にもそれほどならないのでございます。 流石にリニアの開通よりは早いと思うのでございますが・・・。」
黒侍「色々大変なご時世でゴザルが、やはりエリアあってこその端末でゴザル。 無理を承知で早々の展開をお願いしたいでゴザルなぁ。」
侍女「ドコモもこういうサービスを始めるのでございますね・・・。」
女騎士「主殿は確かこの手のには否定的ではなかったか？ ほら、ソフトバンクが宣伝すると骨髄反射で反抗的になるような・・・。」
姫武者「5Gがドラ〇もんというフレーズなんかにも過敏に過剰反応しているものね。 ここじゃ書けない位の勢いで。」
公女「一朝一夕で手の平返せるような拗れ方していないしねっ！ そこは諦めようかっ！」
女騎士「だが、そこでドコモが出したら肯定的・・・となるほど頭弱くはあるまい？・・・・・あるまいな？？」
侍女「不安になる気持ちも分からないではないのでございますが、そもそも何でそこまでこの方式に対して否定的だったのでございましょうか。」
公女「ソフトバンクだからといえば話が早いだろうけど、それだけじゃないよっ！ それだったらモバイルルーターで良いじゃないかって頭だったんだよっ！」
姫武者「実際、仮設事務所とかではクレードルも使ったりして普通に使えていたものね。」
黒侍「まぁこうした専用機のほうが、普通にルーターとしての機能はモバイル型のそれより向上するでゴザルからな。 そこは重要でゴザルよ。」
公女「同時接続台数も上がっているだろうけど、送信する電波の強さなんかはこっちの方が上だよねっ！」
侍女「手元で使うのが前提のモバイルルーターでは、壁を何枚か隔てるかもしれない場合においてはパワー不足に陥るかもしれないのでございますね。」
姫武者「有線LANポートがあるクレードルを介して、家庭用のルーターを繋げるという手もあるかもだけど、面倒よね・・・。」
女騎士「それらの長所は元々ソフトバンク等でも備えていただろうし・・・完全に主殿の食わず嫌いというか、狭量さが招いた無知ではないか。」
黒侍「こうして落ち着いて考えるだけでそう思えるでゴザルからなぁ・・・。 幸い、誰にもそれについて問われもしなかった故、故意に道を閉ざす機会は無かったみたいでゴザルがな。」
女騎士「だが、実際出番はあるのだろうか？ 工事無用というメリットは言うまでもないが、それ以外にだ。」
公女「1つは専用プランがあって、実質定額無制限なことだよねっ！ 月額料金は4950円で、同社とスマホ契約していればセット割もあるってっ！」
姫武者「今現在、スマホであれ定額無制限のプランもあるわよね。 そういう場合には両方支払うのも勿体ない気もしてくるけど・・・。」
黒侍「家族全員がその契約ではないでゴザろうしな。 例えば何人かはAhamoの場合であれば、家にこれがあるメリットはあるでゴザろうよ。」
侍女「もし1人であっても、家の中のネット機器を毎回デザリングをしてから使うというのも大変でございますしね。」
公女「考えるほどに普通にアリな気もしてくるよねっ！ 例えばの話、借家のワンルームだってこれでも良いと思うしねっ！」
黒侍「最初からネット回線が付いている部屋とかでゴザルな・・。 案外とそういう回線は低品位で低速で、家賃込みであっても中々辛いでゴザルよなぁ。」
女騎士「下手な光ファイバー通信、無線通信に劣る、か・・・・。 分からないでもない。」
侍女「思えば、主殿が名古屋からPS4のリモートプレイを行う際、ホテルの回線では繋がりさえせず、モバイルルーターのテザリングで遊んでいたのでございますね。」
姫武者「流石にビジネスホテルのそれよりはマシにせよ、集合住宅共用回線はそうなる可能性もあるかもしれないわ。」
女騎士「それにだが・・・最近契約がゴチャゴチャし過ぎて変わったのかどうなのか確認していないのだが、そもそもモバイルルーター使用時においても定額無制限の契約は存在しているのか？」
黒侍「・・・どうでゴザろうな・・・。 ギガホが実質無制限になったから、紐付けて2台目として契約しているルーターも一緒の気がしていたでゴザル。」
侍女「もしそういうのが不可になった場合、前提がかなり前の段階から崩れ落ちていくのでございますよ。」
姫武者「かといって調べようともしないあたり、主殿なのよね・・。 自分も他人事じゃない契約してるのに。」
公女「その辺は近々見直すそうだし、その時に確かめればいいねっ！」
女騎士「ちなみにその主殿、流石にこれと縁がある事は無さそうだな？ 一応普通の光通信を引き入れているのだし。」
黒侍「仮設事務所で使えればとも言いそうでゴザルが、契約住所で使わない以上、契約違反となるでゴザろう、」
姫武者「何かしら生活が著しく変化しない限りはそうでしょうね。 先の事は勿論判らないけれど。」
侍女「1つ言えるのは、サービスにも機種名にもある5Gというのが、現状寒過ぎるのでございますよ・・・。」
公女「あははははっ！ まぁ多少の事なら4Gでもいいけどねっ！ 折角謳われているのに家で使えるのはいつの日か分からないよねっ！」
姫武者「もし普通に御家庭で5G回線が安定して使える日が来たのなら、評価も大分変わるわよね。」
女騎士「ふふ。 言うはお上だけ。 全く下々に下りてこないから、これやスマホで5Gと言われたところで憧れも薄いというもの。」
公女「正直、FOMAが出た時とどっこいの進展速度な気さえするよっ！ あくまで個人的な感想で、実際どうだか分からないけどねっ！」
侍女「開通予定を確かめようという気にもそれほどならないのでございます。 流石にリニアの開通よりは早いと思うのでございますが・・・。」
黒侍「色々大変なご時世でゴザルが、やはりエリアあってこその端末でゴザル。 無理を承知で早々の展開をお願いしたいでゴザルなぁ。」
