戯休「何だかんだで試験にビビってたりはしたけど、初日を始め少しは遊ばせてもらってたですよ、上京中。」
司祭「ククッ・・・・。 喉元過ぎれば白状するとは言いますが・・・そうでしょうねぇ。」
戯休「何せ、残業が無いしね。 講習終わればそこで終わり。 それだけでも時間の自由度が違うってもんですともさ。」
修道女「仮に17時に終わったとして、1日における自由時間が普段の倍以上になるというのも、中々に切ない話ですよね・・・。」
戯休「秋葉原にも近かったし、そこは助かった。 お陰で色々とちまちま見れた。 例えば事ある毎に取り上げてたMDR-1ABTだけど・・・ちょっと微妙リストに入りそうではある。」
君主「それは意外でしたね。 持ち上げ方からして、すぐではなくても近い内に買うのではと思ったりしていましたが。」
戯休「いや、実際に装着したら、俺の主観では想像以上に煩わしく感じた。 ちょっとあれを付けたまま歩くのは危険かもしれない。」
芸術家「ううん♪ 音とか、そういった品質の話ではなくてさ?」
戯休「モバイル用途なんだから、それだって十分に品質の話さぁ。 ちなみに音も聴こうと思ってたけど、試聴機が全部バッテリー切れだったり。 頼むぜアキバヨドバ・・・。」
侍「ケーブルの煩わしさから脱却したい理由でモバイルヘッドフォンを検討したけど、別の煩わしさがそれよりも目立っちゃう感じってことか・・・。」
戯休「システム的に魅力的であることに変わりはないから、次に期待するさ。 もしくはGWに遊びに行った時に再度試してみる。 今の段階では、着信に気付きたいという点では、スマートウォッチにしたほうが良いかもしれない。」
姫「そちらはそちらで判断がとても難しいジャンルですわね・・・。」
戯休「でも、音楽を聴きながら歩くとして、やはり着信には気付きたい。 だけど音楽を聴くならウォークマンを使いたい。 そうなるとねぇ・・・。 実際今回、着信に気付けなかった事は何回もあったからさ。」
修道女「スマホが大型になり過ぎて、ポケットに入れるのも一苦労なんでしたっけ。 入れられれば振動で気付けるんでしょうけど。」
戯休「まぁボケっとしていられる時にでも色々考えてみるさ・・・。 それに、ウォークマン付属のNC機能対応イヤフォンには、思いもよらぬ素敵効果がある事を発見したのさ!」
侍「マジですか?!・・・・って、何だか凄くくだらないことの予感がひしひしするんですけど・・・・。」
戯休「聞いて驚け! あのイヤフォンで聴きながらだと、いわゆるオーディオショップで店員さんが寄ってこない! 近くへ様子を伺いに来て、イヤフォンを見たらスーッと立ち去るのさぁ!」
君主「いや、あの・・・それ・・・・単に商売になりそうにないって眼中に入れて貰えなかっただけでは・・・?」
戯休「まぁそうだろう。 そうだろうけれども、人除けの効果は実証されたと見た! これは是非、他の店でもトライしてみなければなるまいて・・・。」
姫「されたところで、それって面白いんですの・・・?」
戯休「話しかけられるのがウザいと思うことは俺だってあるしね。 それに、他人に対してのセールストークは案外面白いし。 客側のドヤァ?も実に味わい深い。」
芸術家「・・・身内であることが恥ずかしい位に下衆い趣味さ・・・?」
戯休「で、こちらから話しかけて、侮られて適当にあしらおうとされる扱いの中、話をする内に段々と態度を改めていかれるってのも今回体験した中では貴重な部類だったな・・・。」
司祭「ククッ・・・。 というより、普通に話しかけたらそうした扱いをされてショックを受け、理由を考えたらそれだと思い当たっただけでは?」
戯休「・・・・オサレなブランド衣料店に出向くよりは馴染んでたつもりだったんだけどなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 喉元過ぎれば白状するとは言いますが・・・そうでしょうねぇ。」
戯休「何せ、残業が無いしね。 講習終わればそこで終わり。 それだけでも時間の自由度が違うってもんですともさ。」
修道女「仮に17時に終わったとして、1日における自由時間が普段の倍以上になるというのも、中々に切ない話ですよね・・・。」
戯休「秋葉原にも近かったし、そこは助かった。 お陰で色々とちまちま見れた。 例えば事ある毎に取り上げてたMDR-1ABTだけど・・・ちょっと微妙リストに入りそうではある。」
君主「それは意外でしたね。 持ち上げ方からして、すぐではなくても近い内に買うのではと思ったりしていましたが。」
戯休「いや、実際に装着したら、俺の主観では想像以上に煩わしく感じた。 ちょっとあれを付けたまま歩くのは危険かもしれない。」
芸術家「ううん♪ 音とか、そういった品質の話ではなくてさ?」
戯休「モバイル用途なんだから、それだって十分に品質の話さぁ。 ちなみに音も聴こうと思ってたけど、試聴機が全部バッテリー切れだったり。 頼むぜアキバヨドバ・・・。」
侍「ケーブルの煩わしさから脱却したい理由でモバイルヘッドフォンを検討したけど、別の煩わしさがそれよりも目立っちゃう感じってことか・・・。」
戯休「システム的に魅力的であることに変わりはないから、次に期待するさ。 もしくはGWに遊びに行った時に再度試してみる。 今の段階では、着信に気付きたいという点では、スマートウォッチにしたほうが良いかもしれない。」
姫「そちらはそちらで判断がとても難しいジャンルですわね・・・。」
戯休「でも、音楽を聴きながら歩くとして、やはり着信には気付きたい。 だけど音楽を聴くならウォークマンを使いたい。 そうなるとねぇ・・・。 実際今回、着信に気付けなかった事は何回もあったからさ。」
修道女「スマホが大型になり過ぎて、ポケットに入れるのも一苦労なんでしたっけ。 入れられれば振動で気付けるんでしょうけど。」
戯休「まぁボケっとしていられる時にでも色々考えてみるさ・・・。 それに、ウォークマン付属のNC機能対応イヤフォンには、思いもよらぬ素敵効果がある事を発見したのさ!」
侍「マジですか?!・・・・って、何だか凄くくだらないことの予感がひしひしするんですけど・・・・。」
戯休「聞いて驚け! あのイヤフォンで聴きながらだと、いわゆるオーディオショップで店員さんが寄ってこない! 近くへ様子を伺いに来て、イヤフォンを見たらスーッと立ち去るのさぁ!」
君主「いや、あの・・・それ・・・・単に商売になりそうにないって眼中に入れて貰えなかっただけでは・・・?」
戯休「まぁそうだろう。 そうだろうけれども、人除けの効果は実証されたと見た! これは是非、他の店でもトライしてみなければなるまいて・・・。」
姫「されたところで、それって面白いんですの・・・?」
戯休「話しかけられるのがウザいと思うことは俺だってあるしね。 それに、他人に対してのセールストークは案外面白いし。 客側のドヤァ?も実に味わい深い。」
芸術家「・・・身内であることが恥ずかしい位に下衆い趣味さ・・・?」
戯休「で、こちらから話しかけて、侮られて適当にあしらおうとされる扱いの中、話をする内に段々と態度を改めていかれるってのも今回体験した中では貴重な部類だったな・・・。」
司祭「ククッ・・・。 というより、普通に話しかけたらそうした扱いをされてショックを受け、理由を考えたらそれだと思い当たっただけでは?」
戯休「・・・・オサレなブランド衣料店に出向くよりは馴染んでたつもりだったんだけどなぁ・・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます