いまだ病気は続く・・・

戯休「うーむ・・・。　困った事に、未だ病気が回復せず・・・。　こじれたなぁ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリを・・・・どうこうしたと・・・あるから・・・・回復したかと・・・思ったが・・・。」
戯休「その位は布団に潜ってても出来るっしょ。　それに一番酷いのは、咳だしね。　腹筋の痛みが引いただけでも相当有難いけど、それでもまだまだ。」
旗本「寝ている間に咳き込んだりする以上、中々休まらんのが現実だからな・・・。」
戯休「何かこう、数か月前に戻った感じな。　実はマイコプラズマ、治っていなかったんじゃと疑うわぁ。」
女王「そちらも長かったですからね。　もしかしたら、完治する前に新たに病んでしまったかもしれませんよ。」
戯休「だとすりゃ敵わんなぁ・・・。　せめてあっさりと治ってくれない事には切ないじゃないか・・・。」
公爵「まぁ今週一杯は療養専念だろうねぇ。　その位はもう諦めておくべきだと思うよ、うん。」
魔女「まさか先週行けなかったからって、今週末遊びに行くつもりだったってわけじゃないだろう？」
戯休「流石にそれは予定もしてないけどさ・・・。　それでもソファに座って、普通にBDなり録画物なりを楽しむ位はしたいじゃないか・・・・。」
執事「一応は部屋にいる時、布団の中にいるという事だけはしていますからなぁ。」
戯休「忙しい時に余計なあれをしたいこれをしたいと思うのはよくあるけど、今はもうごく普通の生活をしたいっすわ・・・。　俺程度の病気で思う様な事でもないかもしれないけどね・・・。」
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戯休「えーと、少し前に先程の迄の文章を書いておいて、また書こうと思ってたんですけど・・・ちょっとこんな状態でも用事が入っちゃって行かねばならないので、今日はここで止めておきます。　またよろしければお越し下さい。」