Vita、値下げ・・・

戯休「・・・うん、想像してたよりも上手くいったな、手作りラック。」
君主「そそそそそそそそうですかかかかか？いまにもくずれれれてよめがけがけががががしないいいかしんぱいで」
侍「相棒、落ち着けってば・・・。　いくら主殿っていっても、そこまでヤワなもの作らないって。　嫁さん安くないんだし。」
戯休「その通り。　板だって家具職人さんのところに転がってた集成材を貰ったもんだし、予定以上に厚い30ミリのものだぞ？」
司祭「クックック・・・・。　何かこう、職権乱用というかパワハラ地味た聞こえ方ですがねぇ？」
戯休「いやいやいやいや。　お金払うって言ったけどくれたんだってマジで。　残材で使う予定も無いからって・・・本当だってば！」
修道女「それに前使ってたTAOCのラックの支柱やキャスターを組み合わせたんですよね。　何かしら買わずに済んだのはラッキーでした。」
戯休「タダで済んだというより、寸法的な収まりを自由に出来たのが大きいなぁ。　W870で奥行500以上のラック、既製品じゃまず無いしさ。　高さもスピーカーを載せた上で他のラックとピッタリで。」
芸術家「塗った色はどうだったさ？　どこぞの大陸みたいな有害環境にしてまで塗った甲斐はあったさ？」
戯休「それも少し日が経って落ち着いたらしっくりきた感じでほっとした。　何にせよ、自分自身で楽しむ分には十分満足してるですよ。　とても他人に渡せる出来ではないけど。」
姫「ここのところの懸念だったセンタースピーカーの設置問題もとりあえず解決ですわね。　まだ手を掛けますの？」
戯休「いつだって問題は山積みさぁ。　次回以降の目標は、ラックの上に置く集成材、2mのSPケーブル2ペア、天井照明辺りかな・・・。」
修道女「ラックの上に置く集成材っていうのは、見た目の話ですよね。　でもケーブルというのは何なんですか？」
戯休「アンプからセレクターまでのケーブルを少し伸ばしたい。　今迄は前の設置時用の長さしかなかったからさ。」
司祭「しかし、現在普通に接続されているようですが？」
戯休「セレクターをそのセンタースピーカー下部のラックに載せたから、スピーカーを動かす際に長さが足りなくなっちゃうんだよ。　他のは余裕あるけど。」
芸術家「じゃあ、天井照明ってのは何さ？　蛍光灯でも切れたさ？」
戯休「今TVで楽しむ際、光の映り込みが強くてさ。　今の劣化した俺の眼じゃあまりよろしくなかとです。　だから間接照明モードとかある機種に変えようかと。　リモコンもあるから便利だし。」
姫「・・・・物欲、未だ留まるところを知らず、ですわね・・・・。　どれもそう高価なものではなさそうですからまだいいですけど・・・・。」
戯休「ま、ペースは落とすつもりだよ。　お金の掛かる部分はね。　でもこれでスピーカーも定位置と思う場所に据えれて、自動音場補正の処理も出来た。　少し休むつもりで再生を楽しみたいもんですよ・・・。」
侍「そしたらまたピュア方面の不満が顔を出しそうですけどね・・・。　気を付けて下さいよ。」
戯休「そりゃあもう。　ところでそろそろそこの挙動不審な旦那、なんとかしてくれない？」
君主「おおおおおおおおおれのことととととですかかかかかか？？？？ふつつつつうですよよよよよよよ？」
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戯休「さてさて、PlaystationVitaの値下げ、来てしまいましたなぁ・・・。」
君主「あああ案外びびび微妙な反応うううですね？」
戯休「いい加減に治れ。　まぁ微妙はしょうがない。　もっとこう、新機種の発表でもあるかと勝手に期待してたからね。」
修道女「いえ、それよりも・・・・値下に関してがっくり来てるかと思ってました。」
戯休「いや、それは別に・・・。　俺、発売日購入組だし、今更ね・・・。　ただ、冷静に考えると値下するべきじゃなかったとは思うけど。」
姫「3DSの時の事を思えば笑ってばかりもいられませんわね・・・・。　大きな賞賛も得られましたが、批判も多かったですし。」
戯休「会社的に厳しいのって、どうもねぇ・・・。　会社があってナンボだし。」
侍「ま、これからまた色々な意見が飛び交うでしょうよ。　それにしても、何を期待してたんです？」
戯休「ほら・・・根も葉もない噂だって頭で判ってたけど・・・・HDMI出力装備の新機種とか・・・・心が・・・心が求めてるのっ！！。」
司祭「クックック・・・・。　だからそれこそ時期尚早でしょう。　大体そんなのが発売されたら、それこそ発狂していたのでは？」
戯休「え？　喜んで二台目買ったよ？　3万円以上でもきっと買ったよ？」
芸術家「ううん♪　これだからGKは手におえないさ？　どうしようもないさ？」
戯休「GK言うなっつってんだろーが！！・・・・・まぁ、こうなってしまったからには仕方が無い。　これを機に普及が進んでくれると願うしかないか・・・。」
修道女「いつも話題に上がるのってゲームのタイトルですけど、何か今回はありました？」
戯休「いや？　俺個人は特には・・・。　だって、どれも既に発表されてたりしたやつだし。　FFXHDは当時PS2ではまってた事を考えると胸が熱いけど、叫び声を上げるほどでは・・・。」
姫「色々と面倒ですのね・・・。　では、あまり個人的な実りは無かったと。　残念ですわ。」
戯休「シルバー色だって、初めからあっても黒にしてたろうしなぁ・・・。　奇声を上げるのは明後日のPS4にとっておこう、うん。」
侍「あ、確定ですかそれ。」
戯休「そうとしか思えないかな、と。　大体にして、これでそうじゃなかったら反乱起きるでしかし。」
君主「いい嫌ややややな反んんららら乱ですすすすすねね、それれれれ・・・。　判かかかかかららなくくはないででですがががが。」
芸術家「兎に角、Vitaに幸あれ、さ？　驚異的なV字回復を果たした3DSに少しでも追いついて、良いゲームを出してほしいさ？」
司祭「ククッ・・・・。　どれだけ未だPSPで出ている人気タイトルが移って来てくれるのか・・・楽しみにしましょうか。」
戯休「キャッチフレーズも変わって心機一転なんだろうけど・・・それでも俺はしばらくはこの言葉で応援しよう！！　ソ～レソレソレ！！！」
一同「・・・うわ、ダッサ・・・・。」
戯休「ソ～レソレソレ！！！！」