
戯休「小出しにIFA 2008の情報も出てきてるね。」
修道女「何で小出しなんでしょう?」
執事「それは、実質まだ開幕前だからでしょうなぁ・・・。 明日になればもう少し色々と判ると思いますぞ。」
戯休「それでもいくつか気になるのは話に出てるよね。 ビクターの新作PJとか、Cell搭載のREGZAとか・・・。」
執事「楽しみですのぅ。 やはりこういった商品レベルでのイベントは面白いですな。」
修道女「もう市場に出るのがメインですもんね。」
戯休「最新技術の発表とかだと、俺等レベルまで降りてくるのがいつか判らないのが悲しいもんなぁ・・・。」
修道女「明日は土曜日ですけど、書く事があって嬉しいですよね。」
執事「とはいえ、今週は書く事が多数なだけに、勿体無い気もしますがな。」
戯休「ホント、バラけて発表して欲しいわ・・・・。」
・
・
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戯休「今日はソニーのAVアンプ、『TA-DA5400ES』の話をしようか。」
執事「おお、私はてっきりSCD-XA5400ESの話かと思いましたがな?」
戯休「まぁ、同じ点での着目にはなるだろうからね・・・。 それなら、今の快聴亭に必要なのはどっちか、って事で決めてみた。」
修道女「えーと・・・執事様が言ってるのって、プレーヤーですよね? 同じ話になるってのはどうしてです?」
戯休「もっとも興味のある点として、H.A.T.S.がHDMI伝送に搭載された事があるもんで。」
修道女「・・・・例の如く、さっぱり判りません。」
戯休「・・・だろうね・・・。 まぁとてつもなく簡潔に言えば、SACD/CDプレーヤーをHDMI伝送で再生する時に働く回路な訳だけど・・・。」
執事「難しく言えば、双方向同期伝送やらジッタ制御やらの言葉が出てきますでな。 普通に高音質の為に有効な物であるという程度の認識で良いでしょう。」
修道女「・・・その位平たくないときついです・・・・。」
戯休「でも、性能的に興味があるというよりも、それがHDMIである事ってのが個人的には重要な点だけど。」
修道女「ふぇ? あ、いよいよHDMIもそういった機能に対応した事が嬉しいって事ですね?」
戯休「はい、残念。 逆っすわ。 むしろ悲しいのですよ。」
執事「これで事実上、ソニーがi-Linkを捨てた事になりますからなぁ・・・。」
修道女「・・・・あ・・・。 そういう事ですか・・・・。 そうですよね、HDMIで同様の事が出来るからといっても・・・。」
戯休「今迄のi-Linkユーザーはどうにもならない。 それに、音楽信号である以上、HDMI端子である必要は必ずしも無いんだから余計にね。」
執事「我々の中の話にしても、ご存知の通り、侍殿と司祭殿がi-Linkで繋がっておりますからな・・・。 大いに関係ある事ですぞ・・・・。」
修道女「でもでも、逆に侍さんと司祭様が今そう出来ているなら、とりあえずは大丈夫ですよね?」
戯休「とはいえ、その組み合わせだと、単にi-Linkで繋がってるだけでね・・・。 H.A.T.S.の様な機能は無いんだ。 片方は対応してるけど。」
執事「ちなみに、侍殿が対応しておりますぞ。」
修道女「流石です♪ ・・・・・・・でも、司祭様はしばらく御飯抜きです・・。」
戯休「・・いや、初めから判ってる事だから勘弁したげて・・・。」
修道女「ですけど、そうするともう侍さんのデジタル伝送を最大に活かせるアンプって、無くなっちゃうって事ですか・・・。」
戯休「嫌な時勢だね・・・。 だからエソテリックにはi-Link対応のプリ出してって希望してるんだけど・・・。」
執事「現行機で満足に対応しているのは、SC-LX90のみ・・・ですかのぅ・・・。」
修道女「じゃあ、侍さんの為に導入してください♪」
戯休「買えるか!!!」
・
・
戯休「だけど、そんなレガシーな対応が気になるだけで、現行のこのクラスのアンプとしては実に魅力的だよね。」
執事「ですなぁ・・。 HDMI端子数も6in2outですしの。」
戯休「今も話していたDSDもそうだけど、HDオーディオも含めてジッタ排除やノイズ除去等に注力してるしね。」
修道女「私がわかる範囲ですけど、アナログアンプもさらに改良されたみたいですね。」
戯休「俺みたいに、持ってる機器からの柵とかが無ければ、後悔はしそうにない感じだね。 俺がもしミドルクラスで狙うなら、結構有力候補かも。」
執事「そろそろ旗艦も出して欲しいところですがな・・・。」
戯休「ああ、触れ忘れてたけど、筐体色が黒ってのがめっさ良いです。 凄い今の筐体に合ってると思う。 そこだけでもグッと来るなぁ・・・。」
修道女「何で小出しなんでしょう?」
執事「それは、実質まだ開幕前だからでしょうなぁ・・・。 明日になればもう少し色々と判ると思いますぞ。」
戯休「それでもいくつか気になるのは話に出てるよね。 ビクターの新作PJとか、Cell搭載のREGZAとか・・・。」
執事「楽しみですのぅ。 やはりこういった商品レベルでのイベントは面白いですな。」
修道女「もう市場に出るのがメインですもんね。」
戯休「最新技術の発表とかだと、俺等レベルまで降りてくるのがいつか判らないのが悲しいもんなぁ・・・。」
修道女「明日は土曜日ですけど、書く事があって嬉しいですよね。」
執事「とはいえ、今週は書く事が多数なだけに、勿体無い気もしますがな。」
戯休「ホント、バラけて発表して欲しいわ・・・・。」
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戯休「今日はソニーのAVアンプ、『TA-DA5400ES』の話をしようか。」
執事「おお、私はてっきりSCD-XA5400ESの話かと思いましたがな?」
戯休「まぁ、同じ点での着目にはなるだろうからね・・・。 それなら、今の快聴亭に必要なのはどっちか、って事で決めてみた。」
修道女「えーと・・・執事様が言ってるのって、プレーヤーですよね? 同じ話になるってのはどうしてです?」
戯休「もっとも興味のある点として、H.A.T.S.がHDMI伝送に搭載された事があるもんで。」
修道女「・・・・例の如く、さっぱり判りません。」
戯休「・・・だろうね・・・。 まぁとてつもなく簡潔に言えば、SACD/CDプレーヤーをHDMI伝送で再生する時に働く回路な訳だけど・・・。」
執事「難しく言えば、双方向同期伝送やらジッタ制御やらの言葉が出てきますでな。 普通に高音質の為に有効な物であるという程度の認識で良いでしょう。」
修道女「・・・その位平たくないときついです・・・・。」
戯休「でも、性能的に興味があるというよりも、それがHDMIである事ってのが個人的には重要な点だけど。」
修道女「ふぇ? あ、いよいよHDMIもそういった機能に対応した事が嬉しいって事ですね?」
戯休「はい、残念。 逆っすわ。 むしろ悲しいのですよ。」
執事「これで事実上、ソニーがi-Linkを捨てた事になりますからなぁ・・・。」
修道女「・・・・あ・・・。 そういう事ですか・・・・。 そうですよね、HDMIで同様の事が出来るからといっても・・・。」
戯休「今迄のi-Linkユーザーはどうにもならない。 それに、音楽信号である以上、HDMI端子である必要は必ずしも無いんだから余計にね。」
執事「我々の中の話にしても、ご存知の通り、侍殿と司祭殿がi-Linkで繋がっておりますからな・・・。 大いに関係ある事ですぞ・・・・。」
修道女「でもでも、逆に侍さんと司祭様が今そう出来ているなら、とりあえずは大丈夫ですよね?」
戯休「とはいえ、その組み合わせだと、単にi-Linkで繋がってるだけでね・・・。 H.A.T.S.の様な機能は無いんだ。 片方は対応してるけど。」
執事「ちなみに、侍殿が対応しておりますぞ。」
修道女「流石です♪ ・・・・・・・でも、司祭様はしばらく御飯抜きです・・。」
戯休「・・いや、初めから判ってる事だから勘弁したげて・・・。」
修道女「ですけど、そうするともう侍さんのデジタル伝送を最大に活かせるアンプって、無くなっちゃうって事ですか・・・。」
戯休「嫌な時勢だね・・・。 だからエソテリックにはi-Link対応のプリ出してって希望してるんだけど・・・。」
執事「現行機で満足に対応しているのは、SC-LX90のみ・・・ですかのぅ・・・。」
修道女「じゃあ、侍さんの為に導入してください♪」
戯休「買えるか!!!」
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戯休「だけど、そんなレガシーな対応が気になるだけで、現行のこのクラスのアンプとしては実に魅力的だよね。」
執事「ですなぁ・・。 HDMI端子数も6in2outですしの。」
戯休「今も話していたDSDもそうだけど、HDオーディオも含めてジッタ排除やノイズ除去等に注力してるしね。」
修道女「私がわかる範囲ですけど、アナログアンプもさらに改良されたみたいですね。」
戯休「俺みたいに、持ってる機器からの柵とかが無ければ、後悔はしそうにない感じだね。 俺がもしミドルクラスで狙うなら、結構有力候補かも。」
執事「そろそろ旗艦も出して欲しいところですがな・・・。」
戯休「ああ、触れ忘れてたけど、筐体色が黒ってのがめっさ良いです。 凄い今の筐体に合ってると思う。 そこだけでもグッと来るなぁ・・・。」
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