Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

長崎よか看板 「大浦海岸のホテルの壁」

2008-06-18 | 街(都会)
水辺の森公園から大浦海岸を通ってオランダ坂へ散歩した。
大浦海岸沿いにホテルがある。
そのホテルの塀。よく街に似合っている。

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長崎の青年 「自転車の曲乗り」 拍手

2008-06-18 | 
水辺の森公園で自転車の曲乗りを見た。

若い男である。
真剣に練習している。

練習が上手くできた時、僕は拍手する。
夜であり周りには誰もいない。

若い男と話した。爽やかな感じである。
1月前に会ったときには、施設へ慰問に行くようであったが、その状況を聞きそびれてしまった。
今度、聞くことにしよう。

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長崎 夜の水辺の森公園

2008-06-18 | Weblog
梅雨の合間である。
今日は、久しぶりに水辺の森公園を散歩した。

早朝に続き、陽が沈んでからも散歩した。

一人の男が、巡視船が停泊している岸壁近くで、自転車の曲乗りを練習している。
子供用自転車くらいの大きさだが、丈夫なつくりだ。

1ヶ月くらい前にも、ここで練習していた。
そのときは、二人であった。

練習している男の横を若い女が、大またで通り過ぎていく。

僕は、近くの地面に腰をおろし、男の練習を眺めていた。





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長崎の魚 「イトヨリ」築町市場

2008-06-18 | 動物
築町の魚屋では、よく(*)イトヨリが売られている。
ピンクの体に、黄色の線がある美しい魚である。

今朝、路上販売の魚屋で見た。
少し、小ぶりだが美しい。

魚を売っている女から、
「魚は撮って良いが、自分は絶対撮らぬように」と強い調子で言われた。

働く女は、歳に関係なく美しい。
撮れないのは残念である。

(*)イトヨリダイ  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


イトヨリダイ(糸撚鯛、学名:Nemipterus virgatus)は硬骨魚綱スズキ目イトヨリダイ科に属する海水魚。

琉球列島を除く本州中部以南の南日本、東シナ海、台湾の深さ40~100メートルの泥底に生息する。体は細長くやや側扁する。尾びれは深く二叉し、上端部は糸状に伸びる。体長40cm。体色はマダイよりも淡く、ピンク色に近い。6本の黄色い縦縞がある。おいしい魚で、特に関西で珍重する。身がやわらかく崩れやすいため、煮付け料理には向かず塩焼きにする。また身が柔らかいため入院食にも使われる。

市販されているものは輸入されたものも多く、その場合鮮度が落ちるので注意が必要。近海物の大型のものは高値で取引される。

ソコイトヨリは腹縁が黄色く、よく見るとイトヨリダイは区別がつく。イトヨリダイより若干大味。



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長崎 築町市場 茂木ショップ

2008-06-18 | Weblog
茂木ショップでは、10人ほどの女達が早朝から働いている。
皆、働き者だ。見ているだけで元気になる。

今朝は、一人の女がエソの下ごしらえをしていた。

この前、茂木港の魚屋で買ったすり身揚げの材料となる魚だ。
魚の顔つきは少し怖い。

僕は、女の鍛えられた手とその包丁裁きに感激する。
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