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メタボ人の独り言

福岡写景 夏の志賀島を楽しむ

2011-08-27 | 
夕方前に時間が空き、志賀島へ行った。

ここに行くのは本当に久しぶりだ。
娘が小学生の時、水族館を見学に博多港から連絡船で来て以来になる。

今回は、単車で一人だ。

金印公園、蒙古塚、志賀島神社そして海水浴場を訪ねた。

海岸は家族連れが夕方に向けての海水浴を楽しんでおり、
高いやぐらの上では若い監視員が客の安全を見守っていた。



クリックすると拡大画像が楽しめます。

        


        

        


        



(2011.08.  志賀島にて 福岡市東区)


福岡写景 志賀島での海水浴

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うきは写景 雨上がりのつづら棚田

2011-08-27 | 自然探索
雨上がりのつづら棚田を散策した。

雨上がりの棚田の空気は清清しく、まだ温泉の余韻も残る体が、さらに癒される思いがした。

夏の緑に覆われた山に白く薄い雲がかかり、

田は、まだ青く稲はその実を育み続けている。

先ほど降った雨のせいで、小さな川が田の間を勢いよく流れている。

棚田に響く音は、この川の流れる音だけだ。

なかなかよいものだ。


彼岸花が咲くころに、また訪ねたいものである。




(2011.08.22 つづら棚田にて うきは市)

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博多写景 造船所と荒津大橋 旅客機

2011-08-27 | 街(都会)
博多港にも造船所がある。

長崎の造船所ほどの巨大船ではないが、それでも結構大きな船を建造している。

造船所と都市高速の斜張橋(荒津大橋)の上空を、福岡空港へ着陸する旅客機が徐々に高度を下げながら通過していく。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 造船所と荒津大橋 旅客機

2011-08-27 | 街(都会)
博多港にも造船所がある。

長崎の造船所ほどの巨大船ではないが、それでも結構大きな船を建造している。

造船所と都市高速の斜張橋(荒津大橋)の上空を、福岡空港へ着陸する旅客機が徐々に高度を下げながら通過していく。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 ニューつしま

2011-08-27 | 乗り物
「ニューつしま」は福岡~壱岐~対馬を結ぶフェリーである。


最初の赴任地が対馬(厳原)だったので、この対馬行きのフェリーには何度も乗ったことがある。

5時間ほどの船旅だった。

とても懐かしい。





下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 ニューつしま

2011-08-27 | 乗り物
「ニューつしま」は福岡~壱岐~対馬を結ぶフェリーである。


最初の赴任地が対馬(厳原)だったので、この対馬行きのフェリーには何度も乗ったことがある。

5時間ほどの船旅だった。

とても懐かしい。





下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 博多ポートタワー

2011-08-27 | 自然(海)
博多ポートタワー。100mの高さがある。

昔は、博多パラダイスと呼んでいた記憶がある。

このタワーの下から対馬行きのフェリーに何度も乗った。
とても懐かしい場所だ。

今では、フェリーに加え、高速船もあり、とても便利になった。





下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 博多ポートタワー

2011-08-27 | 自然(海)
博多ポートタワー。100mの高さがある。

昔は、博多パラダイスと呼んでいた記憶がある。

このタワーの下から対馬行きのフェリーに何度も乗った。
とても懐かしい場所だ。





下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 博多ポートタワー

2011-08-27 | 自然(海)
博多ポートタワー。100mの高さがある。

昔は、博多パラダイスと呼んでいた記憶がある。

このタワーの下から対馬行きのフェリーに何度も乗った。
とても懐かしい場所だ。





下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 帰ってきた作業船

2011-08-24 | 乗り物


港に帰ってきた作業船。

背が高いので何かの監視船かもしれない。



下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 戻って来る作業船

2011-08-24 | 乗り物


港に戻って来た作業船。

背が高いので何かの監視船かもしれない。



下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区)
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博多写景 カモメの幼鳥

2011-08-24 | 動物


岸壁にじっとしていたカモメ。

幼鳥なので羽がまだ茶色だ。


人懐こく逃げようともしない。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区長浜)
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博多写景 カモメの幼鳥

2011-08-24 | 動物


岸壁にじっとしていたカモメ。

幼鳥なので羽がまだ茶色だ。


人懐こく逃げようともしない。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区長浜)
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博多写景 博多湾の鯵子釣り

2011-08-24 | 


釣りを楽しむ男性。

小さな鯵の子をサビキで釣っていた。

仕掛けを海に入れるとすぐに魚がかかり、面白いように釣れている。

一度に3~4匹釣れて、釣る時間より釣れた魚から針を外し、魚をバケツに入れる時間の方が長く感じる。

男に尋ねると、市内からやってきて、釣れた魚は南蛮漬けにするとのことである。

今から20年近く前に、家族で野母半島(長崎)に釣りに行った。

その時も大漁で子供たちは大喜び。

釣った魚は、妻と南蛮漬けを作り、家族で食べ美味しかったことを思い出す。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



(2011.07.31 博多湾 福岡市中央区長浜
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博多写景 博多湾の鯵子釣り

2011-08-24 | 


釣りを楽しむ男性。

小さな鯵の子をサビキで釣っていた。

仕掛けを海に入れるとすぐに魚がかかり、面白いように釣れている。

一度に3~4匹釣れて、釣る時間より釣れた魚から針を外し、魚をバケツに入れる時間の方が長く感じる。

男に尋ねると、市内からやってきて、釣れた魚は南蛮漬けにするとのことである。

今から20年近く前に、家族で野母半島(長崎)に釣りに行った。

その時も大漁で子供たちは大喜び。

釣った魚は、妻と南蛮漬けを作り、家族で食べ美味しかったことを思い出す。




下の画像をクリックすると大きな画像になります。

      

  
      

  
      


      


      


      



この日、妻を天神にあるスポーツクラブへ降ろし、長浜へとやってきた。

夜に向け数軒のラーメン屋台が営業準備している。明るい時間の屋台には何の風情もない。

この屋台街を抜け、魚市場の西側にある小さな港へやってきた。

ここには数十隻の小さな魚船などが係留されている。

正面の荒津には大きな造船所、そして右手の那ノ津には工場。

その間に博多湾が開け、遠くに志賀島へとのびる海ノ中道が見える。


岸壁では、防波堤で小魚(鯵の子)をさびき釣りしている男。

羽を休めていたカモメ。幼鳥なのでまだ羽が茶色である。

都市高速の上空を福岡空港へと着陸していく旅客機が通り過ぎる。

夕方近い港には、工事用の船が戻ってきている。

湾の奥には、対馬からのフェリーが博多埠頭へと向かっているのが見えた。

僕は、妻をまた天神へ迎えに行くまで、のんびりとした午後を過ごした。



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