Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

福岡写景 福岡国際マラソン

2009-12-15 | 
爽やかに晴れた冬空。

福岡市では、福岡国際マラソンが開催されていた。


沿道からの応援を受け、福岡の街を駆け抜けていくマラソンランナー。


(2009.12.06 R202号線にて 福岡市城南区別府にて)



僕は福岡の自宅から長崎に戻るため、
福岡市内をR202号線に向け進んでいた。
しかし、別府にある中村大学近くの渋滞でなかなか前に進まぬ。

R202号線では、マラソン選手が通リ過ぎるまで交通規制がかかっているのだった。
僕は単車を道端に停めた。
一流選手たちの走るさまを眺めることにした。

此処は出発地点から15km地点の給水所付近。
ここから別府橋に向けての上り坂となる。

選手たちは集団で僕達の前を軽やかに走り去って行く。
僕は最後の選手が通り過ぎていくまで沿道から眺めていた。
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(2009.12.06 R202号線にて 福岡市城南区別府にて)



僕は福岡の自宅から長崎に戻るため、
福岡市内をR202号線に向け進んでいた。
しかし、別府にある中村大学近くの渋滞でなかなか前に進まぬ。

R202号線では、マラソン選手が通リ過ぎるまで交通規制がかかっているのだった。
僕は単車を道端に停めた。
一流選手たちの走るさまを眺めることにした。

此処は出発地点から15km地点の給水所付近。
ここから別府橋に向けての上り坂となる。

選手たちは集団で僕達の前を軽やかに走り去って行く。
僕は最後の選手が通り過ぎていくまで沿道から眺めていた。
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(2009.12.06 R202号線にて 福岡市城南区別府にて)



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しかし、別府にある中村大学近くの渋滞でなかなか前に進まぬ。

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一流選手たちの走るさまを眺めることにした。

此処は出発地点から15km地点の給水所付近。
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日本が“アジアの辺境”になる日 についての感想

2009-12-13 | Weblog
日経BPネットのニュース解説で
桐原涼(きりはら・りょう)氏が投稿された「ローカル化する日本~日本が“アジアの辺境”になる日」を読んだ感想を記す。

まず、
国あるいは地域を「グローバル化」と「ローカル化」の2面で整理しおられることに違和感を感じた。

そもそも「グローバル化」とは、
サービスを提供する「市場」の問題なのか それとも サービスを最小コストで提供できる地球規模での仕組みのことなのか あるいは この両方を含んだ概念なのかがよく判らない。

僕には、グローバル化した地域とグローバル化できない地域(辺境)は、別々でも良いし、産業によっては兼ね備えても良い概念に思える。


中国から見て、中国自体は「グローバル化」しているだろうか?
かつての日本と同じ「低賃金、為替メリット、巨大な発展市場」である。
やはり辺境だったのだろうか?
それとも その時点で米国から日本を見たら「グローバル化」した地域だったのだろうか?

僕はこのことよりも、
未来を見据えた日本が生き残る長期の国内・国外での経済戦略について論議して貰いたい。

極端な言い方をすると、
日本国は国民の良好な生活を守るためにいくら稼がないといけないのか?
その中で外国からいくら稼がないといけないのか?
そのための方法は何なのか?

これらを知りたいだけである。


例えば、
桐原氏にとっては自明のことであるだろうが、次のことの整理をベース等にして、国内・国外における経済活動戦略を論じて貰いたい。

・・日本は、毎年どれだけの経済消費をしているのか?
・・その国として経済消費の質と量は適切であるのか?
・・経済消費の予算は、どのように構成されてるのか?(保有資産、国内・国外での経済活動益、借金等)
・・国家戦略の設定
 ・国内・国外での経済活動益の長期設定は?
 ・国内で経済活動益を得る産業(既存・新規)は?
 ・国外での経済活動益を得る産業(既存・新規)は?
 ・この経済戦略で支えることができる日本国の人口数は?
 ・日本国民のグローバル化教育は?


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民主党に物申す!

2009-12-13 | Weblog
まず、
民主党の小沢氏と中国に行った若い国会議員達に物申す。

君達は、次の選挙の準備中なのだろうか?

まず、自分たちの足元である国家予算(短期・中期・長期)をしっかり固めて貰いたい。

君達の声が何も聞こえてこない。いったい何故なのか?

君達は議員に選ばれた理由を理解しているのだろうか?
自分たちのマニフェストで国民の付託を得た結果だ。

今、その付託されたマニフェストが暗中模索中。
この現状で、何の知恵も出さずに、国外に行くとは君達の人間性を疑う。

君達は、
中国要人と握手して写真に映ることが、国益に直結すると考えているとしたら大きな誤りだ。
まさか自分を大物に見せるための準備だとしたら笑止千万である。

新人議員達よ。
小沢氏に金魚の糞よろしく追いかけルールを習うなど見苦しい。

君達は、
様々なジャンルで、利害関係にある当事者の考えを理解し、これを基に考察し、調整し、行動し、その利害関係者により良い結果を導く能力が高いことを自負している。
だからこそ、
君達は、己の力を国の方向性を導いて行くことに役立ちたいと言って選挙に出たのではないのか?

まさか新入社員のような気持ちなら、
すぐに議員を辞めていただき、選挙に費やした国費をすぐに返還してもらいたい。

そうではないだろう?
まず、自分の考えを前面に出し、国が抱える課題を新たな視点で解決していって貰いたい。

結果的にその考えや判断が間違っていても良い。
党内や議会の多数決制度により、よりよい判断に昇華され国策として間違った方向に行くことはない。

だから、心配などせず、新風をビュービューとまず党内で吹かせて貰いたい。
そうすることが、
国内・国外から信頼されていく第1歩になるはずである。


新人の議員達よ! 最初が肝心である。

長いものに巻かれてからでは、国民が期待する新風など吹かず国は停滞を続ける。

大志を抱き、さまざまな国民の声を聴き、そして君が自ら判断して行動して貰いたい。

微風で良い。これから微風が集まり春には大風が吹く。

僕は君達に大きく期待している。







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UNZEN写景 平成新山

2009-12-09 | 自然(山)
この日は、平成新山の学術調査の日のようだ。

山頂に向けヘリコプターがやって来た。

その山頂では雲が速く流れている。

ヘリコプターは、用心深く山頂に近づき、
山頂でのホバリングし始めた。
やがて
一人がロープで山頂へと下降していった。

(2009.11.18 雲仙岳にて 長崎県雲仙市)

循環道路を通り仁田峠へ着いた。
ロープウェイの出発駅近くにある展望台から平成新山を真近に眺める。

雲仙では、一番新しく噴火した山だ。
山肌には、まだその噴火したときの爪跡が今も残る。

噴出したマグマが溶岩となり、有明海近くまで斜面を転がり落ちていった。
島原地域には大きな被害が出た。

太古から被害に遭っても、
人、動物そして植物はこの地で生きていく。
犠牲を出しても
これを乗り越えていくしたたかさがある。
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