Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

九州写景 早春の夕陽 福岡市

2012-03-31 | 自然(夕陽)
天気が良かったので、近所の高台に上る。

風が強く春なのに少々寒い。

夕方近くから日没まで暮れていく景色を眺めた。

上空を着陸していく旅客機が西日を浴びながら通り過ぎていく。

低い陽射しを浴びた博多の街並みも美しい。


そして太陽は、糸島の可也山に吸い込まれるようにゆっくりと沈んでいった。



写真帳 「九州写景 早春の夕陽 福岡市」




(2012.03.24 福岡市南区 自宅近くの高台にて)
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夕陽写景  花立山に沈む夕陽

2012-01-30 | 自然(夕陽)
花立山は、小郡市(福岡県)にある。

筑後平野に浮かぶ左右対称の小高い山で、この近くには、古代の古墳が点在している。

このあたりは僕のホームグラウンドの一つだ。


うきは市から朝倉街道を福岡へ戻っていたら、この花立山に沈む夕陽がとても美しかった。


夕陽写景 花立山に沈む夕陽



(2012.01.29 福岡県筑前町にて)
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博多写景  暮れていく街そして山並み

2011-03-06 | 自然(夕陽)
南西の空でも夕空が、住宅街や背振山地の上に広がっていく。

真っ赤な夕空でなく、淡い淡い控えめな空である。

街がだんだんと暮れていく。




(2011.03.05 近所の展望台にて 福岡市南区)
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博多写景  夕陽に染まる山並み

2011-03-06 | 自然(夕陽)
西空では夕空が広がっている。

赤い空でなく黄金色の空である。


(2011.03.05 近所の展望台にて 福岡市南区)
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博多写景  吉兆 彩雲 ?

2011-03-06 | 自然(夕陽)
夕焼けが広がっていく西空。

その一部が、虹色になっている。
橋になっていないので、虹ではなさそうである。

彩雲だろうか?

彩雲は昔から吉兆と言われているそうである。

少しでも世間が明るくなると良いのだが・・・。




(2011.03.05 近所の展望台にて 福岡市南区)
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英国写景 ポーツマス港の夕暮れ - 06

2010-10-09 | 自然(夕陽)
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは、乗客がゆったりと暮れてゆく夕暮れを楽しんでいた。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港の夕暮れ - 05

2010-10-09 | 自然(夕陽)
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは、乗客がゆったりと暮れてゆく夕暮れを楽しんでいた。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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英国写景 ポーツマス港の夕暮れ - 04

2010-10-09 | 自然(夕陽)
英国(ポーツマス港)から仏国(サンマロ)へ向かう船上でのスナップ。


夕食後、デッキに行く。

船は、ポーツマス港内を揺れることもなく静かに進んでいく。



ライトアップされた変わった形をしたタワーが見える。

まるで巨大な白い巻貝を地球に突き刺したみたいだ。

日本に戻ってからネットで調べてみると 高さ160mの「スピンネーカータワー」 帆船の帆をイメージした造形とある。


デッキでは、乗客がゆったりと暮れてゆく夕暮れを楽しんでいた。







(船旅レポート)

この日、僕たちは、

朝から、ロンドン市内でバッキンガム宮殿、大英博物館、ロンドン塔等を駆け足で巡った。

夕方には、船でフランスへ向け出国するため、ロンドンからバスで2時間30分ほどかけポーツマス港へと移動した。

港のロビーでは、沢山の家族連れの旅行者が乗船するため列をなし並んでいる。

僕たちも、スーツケースを抱え1時間近く待った。

そしてやっと乗船。乗船もスロープを5階建てのビルを登っていくくらい大変である。

大きな白い船だ。

船は、夜の8時30分にポーツマス港を出港した。

乗船後、僕たちは2段ベッドとシャワーが備えられた小さな船室にスーツケースを置き、食事へと向かう。

船なので簡易な食事だろうと覚悟していたが、結構、豪華で美味しくスイートも付き満足した。

船は、湾内を静かに進んでいく。


家族ずれや恋人たちが、夕暮れの中で後ろに遠ざかっていくポーツマス港を眺めていた。

船旅は、時と空間がゆっくりと流れ、自然はあるがままに、そして人々ものびのび見えて楽しい。

飛行機での移動とは大違いである。


一晩をかけ、
僕たちは明日の朝、仏国(サンマロ)へと着く。


英(ポーツマス)   20:30発(イギリス時間)
仏(サン・マロ) 翌朝08:15着(フランス時間)

フランスのBrittany Ferries社の 「Bretagne」 号 
カーフェリーで、2000人強乗れる大型船です。



(2010.08.11~12 英国から仏国へ渡る船上にて)
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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の雲を飛行機は喘ぎながら抜けた。

上空は別世界だ。

夕陽は美しく、空気の流れにも全く乱れがなく快適である。

(2009.10.07 五島 福江から長崎に向かう上空にて 長崎県)


僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみる。
まだなんとか運行していた。

僕は、飛行機で長崎へ戻ることにした。
乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。

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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の雲を飛行機は喘ぎながら抜けた。

上空は別世界だ。

夕陽は美しく、空気の流れにも全く乱れがなく快適である。

(2009.10.07 五島 福江から長崎に向かう上空にて 長崎県)

僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみる。
まだなんとか運行していた。

僕は、飛行機で長崎へ戻ることにした。
乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。

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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の雲を飛行機は喘ぎながら抜けた。

上空は別世界だ。

夕陽は美しく、空気の流れにも全く乱れがなく快適である。

(2009.10.07 五島 福江から長崎に向かう上空にて 長崎県)


僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみる。
まだなんとか運行していた。

僕は、飛行機で長崎へ戻ることにした。
乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。

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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の雲を飛行機は喘ぎながら抜けた。

上空は別世界だ。

夕陽は美しく、空気の流れにも全く乱れがなく快適である。

(2009.10.07 五島 福江から長崎に向かう上空にて 長崎県)


僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみる。
まだなんとか運行していた。

僕は、飛行機で長崎へ戻ることにした。

乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。


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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の強風が吹く中で、飛行機は高度を上げていく。
機体は大きく揺れる。

(2009.10.07 福江空港にて 長崎県五島市)


僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみる。
まだなんとか運行していた。

僕は、飛行機で長崎へ戻ることにした。

乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。


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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-08 | 自然(夕陽)
台風の強風が吹く中での離陸。
左の平べったい山は、鬼岳である。

(2009.10.07 福江空港にて 長崎県五島市)


僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
仕事を終え長崎へ帰ろうとしたら、台風のため船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみるとまだなんとか運行している。

飛行機で長崎へ戻ることにした。
乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

約25分で長崎空港に着いた。

離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。


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夕陽写景  台風18号の夕陽

2009-10-07 | 自然(夕陽)
僕は台風18号が日本に接近している中、仕事で五島に出かけた。
今日、
長崎へ帰ろうとしたら、台風で船は全便欠航となっていた。
慌てて飛行機を調べてみるとまだなんとか運行している。

飛行機で帰ることとした。
乗った便は、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)の福江発17:55の便である。
ボンバルディア・エアロスペース社製の小さな30人乗りほどの双発プロペラ機で、機長、副操縦士、一人の客室乗務員で運行されている。

台風の強風で、空の雲は、北から南に流れ、機体は離陸前から揺れていた。
少々不安な気持ちになる。

(2009.10.07 福江空港にて 長崎県五島市)


約25分で長崎空港に着いた。
離陸時と着陸時は、激しく上下に揺れる。
正直、長崎空港に着陸したときにはほっとした。

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