Vitamin Qsyu 応援隊

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メタボ人の独り言

自然写景 糠塚池のジョロウクモ

2011-09-12 | 昆虫
池へと向かう山道や池の周りでは、豊かな自然が楽しめる。


この日、

罠をしかけ獲物を待つジョロウグモもいた。

良く太り獰猛でケバケバしい体と弱弱しく美しくそして怖い罠である。


(2011.09.11 糠塚池にて 福岡市南区柏原)


写真集 「自然写景 糠塚池のジョロウクモ」

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博多写景  糠塚池 「幼虫」

2011-05-21 | 昆虫
片縄山の中腹にある糠塚池(ぬかつかいけ)の周りの山道で見かけた幼虫。

5cm程の大きさだ。

何の幼虫だかわからないが、地味な幼虫である。



クリックすると大きな画像で楽しめます。

      

(2011.05.08 糠塚池にて 福岡市)





サンヨー 電動ハイブリッド自転車:エネループバイク CY-SPH227(K) CY-SPH227(K)
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博多写景  「イトトンボ」

2011-05-19 | 昆虫
糠塚池(ぬかつかいけ)のイトトンボ。



クリックすると大きな画像で楽しめます。

    

 

(2011.05.14 糠塚池にて 福岡市)





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博多写景  「イトトンボ」

2011-05-19 | 昆虫
糠塚池(ぬかつかいけ)のイトトンボ。



クリックすると大きな画像で楽しめます。

      

 

(2011.05.14 糠塚池にて 福岡市)





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博多写景  「イトトンボ」

2011-05-19 | 昆虫
糠塚池(ぬかつかいけ)のイトトンボ。



クリックすると大きな画像で楽しめます。

                

 

(2011.05.14 糠塚池にて 福岡市)





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博多写景  「イトトンボ」

2011-05-19 | 昆虫
糠塚池(ぬかつかいけ)のイトトンボ。



クリックすると大きな画像で楽しめます。

              


 

(2011.05.14 糠塚池にて 福岡市)





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春虫写景 武蔵寺のニッポンヒゲナガハナバチ

2011-04-26 | 昆虫
武蔵寺の隅に咲いていた野いちごの花にやってきたニッポンヒゲナガハナバチ。

ミツバチにしてはやや大きくその触角が大きい。
アブかもしれないと思ってネットで調べてみると、どうも「ニッポンヒゲナガハナバチ」のようである。

初めて見た(気づいた)虫だ。


           


(2011.04.23 武蔵寺傍にて 筑紫野市)
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対馬散歩 蜂洞(はちどう) ‐ 2

2010-09-11 | 昆虫
これは、道端で見かけた蜂洞(はちどう)。

ニホンミツバチの巣である。
僕自身は食べたことがない。

妻に聞いてみると、味が濃ゆくて喉が痛いほどであったとのこと。



(2010.07.14 対馬市厳原町尾浦にて)
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対馬散歩 蜂洞(はちどう) ‐ 1

2010-09-11 | 昆虫
尾浦を散策していると、50cm程度の高さの庇が付いた木製の丸太が家の庭や道端に置いてある。

対馬に特徴的な養蜂用の容器だ。
国内で見かける商業用の箱とは大きく異なる。


ネットで調べてみた。
(http://www.tsushima-net.org/tourism/100selection_02.php)

蜂洞

 伝統的な巣箱は「蜂洞」(はちどう)と呼ばれ、スギ・ヒノキ・シイ等の丸太材をくり抜いて作るのが特徴です。この蜂洞を、風雨の吹き込みの少ない、大木の根元や岩の下の日当たりが良く、前方が見渡せる場所に設置します。ニホンミツバチは、分蜂を4~5月を中心に行い、自然の姿でハチ群が守られます。

 秋が深まりゆく頃、年1回だけ採蜜を行うため、貯蜜期間が長く、十分に熟成され、コクのあるハチミツが生まれます。芳香漂う巣蜜を、「晒(さらし)」と呼ばれる手法で自然に垂らします。黄金色に輝くハチミツは対馬の秋の風物詩であり、まさしく島の宝と言えます。



(2010.07.14 対馬市厳原町尾浦にて)
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草花写景 ダンギク

2009-09-28 | 昆虫
ダンギクに集まってくる昆虫達。

(2009.09.26 岩屋山にて 長崎市)

岩屋山ダンギクの開花を見に行った。

岩屋神社から尾根伝いに急斜面を登る。
火山礫が固まったような明るい岩場にダンギクはあった。
昨年見た場所と同じ場所だ。

まだ莟が多く、3段重ねの花はない。
この草は、アジア大陸から九州北西部に自生する野草である。
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草花写景 ダンギク

2009-09-28 | 昆虫
ダンギクに集まってくる昆虫達。

(2009.09.26 岩屋山にて 長崎市)

岩屋山ダンギクの開花を見に行った。

岩屋神社から尾根伝いに急斜面を登る。
火山礫が固まったような明るい岩場にダンギクはあった。
昨年見た場所と同じ場所だ。

まだ莟が多く、3段重ねの花はない。
この草は、アジア大陸から九州北西部に自生する野草である。
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長崎写景  クマゼミ

2009-09-01 | 昆虫
このセミは「クマゼミ」。
僕にとって一番大きなセミだ。
この頃は沢山いるが、僕が子供の頃は一番少ないセミだった。

死んでいる。
彼が空を飛び大きな声で鳴いたのはたったの2週間。

このセミの次の世代が空を飛ぶためには、あと6年の月日がかかる。



早朝の散歩での楽しみは、まず朝陽を浴びることだ。
朝陽を浴びた景色は柔らかくギスギスしたところがない。
心が温かくなる。

「散歩コース」

長崎水辺の森公園~大浦町~オランダ坂~みさき道~新地~出島~江戸町~築町


(2009.08.26 新地中華街にて 長崎市)
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長崎写景 蝶 ウラナミシジミ

2009-08-23 | 昆虫
五島市は五島列島(福江島)にある。
離島だが立派な城がある。

城近くに市役所があった。
市役所の入口の蘇鉄の木に、沢山のウラナミシジミが舞っていた。

羽の裏に波模様があり、離島に似つかわしい蝶である。

(2009.07.30 五島市にて)



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長崎写景 チョウトンボ

2009-08-06 | 昆虫
「唐比(からこ)ハス園」を訪ねた様子。


睡蓮の池をチョウトンボが飛んでいた。

これまでに一度だけ見たことがある。
僕は、
筑後川沿いの環濠集落遺跡(弥生時代)の湿地で見た。
その時、トンボは池から大空高く上っていき写真は取れなかった。


(2009.08.01 唐比ハス園にて 諫早市森山町唐此)



この日、
僕は、縄文時代の遺跡が発掘された雲仙市にある百花台公園を訪ねるため、長崎市から橘湾沿いにR251号を走っていた。
途中、森山町(唐比)あたりで、「唐比ハス園」の案内板があった。
先日、五島列島の石田城(五島市)で見たハスが美しかったことを想いだし、ハス園に寄ってみることとした。
ハス園はR251号と南側に広がる橘湾とに挟まれた敷地にあった。
広大な公園では、多くの種類のハスや色鮮やかな睡蓮が咲き誇っていた。

ネットで調べてみると
「13種のハスと12種の睡蓮。」
「花の時期は6月中旬~8月中旬。」
「一番の見頃は7月上旬。」
とある。

しかし、今の時期が一番の見ごろだと思えた。
「若い蕾。大きな花。枯れていく花。種になろうとするガク。若い種。立派な種。」など多くを一度に楽しむことができるのだから。
それに人も少ない。

このハス園の特徴は、
ハスを遠くからではなく、すぐ傍から鑑賞できること。
りっぱな木道が整備され、この木道の他にもハス園の中にいることができる。

僕は、近くからハスを堪能した。
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長崎写景 チョウトンボ

2009-08-06 | 昆虫
「唐比(からこ)ハス園」を訪ねた様子。


睡蓮の池をチョウトンボが飛んでいた。

これまでに一度だけ見たことがある。
僕は、
筑後川沿いの環濠集落遺跡(弥生時代)の湿地で見た。
その時、トンボは池から大空高く上っていき写真は取れなかった。


(2009.08.01 唐比ハス園にて 諫早市森山町唐此)



この日、
僕は、縄文時代の遺跡が発掘された雲仙市にある百花台公園を訪ねるため、長崎市から橘湾沿いにR251号を走っていた。
途中、森山町(唐比)あたりで、「唐比ハス園」の案内板があった。
先日、五島列島の石田城(五島市)で見たハスが美しかったことを想いだし、ハス園に寄ってみることとした。
ハス園はR251号と南側に広がる橘湾とに挟まれた敷地にあった。
広大な公園では、多くの種類のハスや色鮮やかな睡蓮が咲き誇っていた。

ネットで調べてみると
「13種のハスと12種の睡蓮。」
「花の時期は6月中旬~8月中旬。」
「一番の見頃は7月上旬。」
とある。

しかし、今の時期が一番の見ごろだと思えた。
「若い蕾。大きな花。枯れていく花。種になろうとするガク。若い種。立派な種。」など多くを一度に楽しむことができるのだから。
それに人も少ない。

このハス園の特徴は、
ハスを遠くからではなく、すぐ傍から鑑賞できること。
りっぱな木道が整備され、この木道の他にもハス園の中にいることができる。

僕は、近くからハスを堪能した。
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