Vitamin Qsyu 応援隊

九州の元気Vitaminを見つける
自分を元気に
そして九州も少し元気
メタボ人の独り言

長崎写景 龍馬坂 ‐ 04

2010-11-17 | 坂道
龍馬坂から北西方向に諏訪神社が見える。
先週は、秋の大祭「長崎くんち」で賑わっていたことだろう。



長崎市内の寺町から亀山社中に向かう長い階段がある。

坂本龍馬が海援隊の仲間たちと歩き廻った道だ。
大人二人が並んで歩ける程度の小路である。

今でも地元の人達は、この坂を「龍馬坂」と名付け、日常的に利用している。

坂の途中に、土佐からの仲間であった「沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)」の説明板があった。

誤って薩摩人を殺害したとはいえ、この男の切腹を救う手立てはなかったのだろうか?
これからの時代を切り開かねばならぬ男子を、「近藤 長次郎 こんどう ちょうじろう)」に続き、 またここで一人失っている。

本人達自身の無念さが僕の心に伝わてくる。


(2010.10.15 長崎市寺町にて)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 龍馬坂 ‐ 03

2010-11-17 | 坂道
寺町から亀山社中に向かう龍馬坂の入り口。



長崎市内の寺町から亀山社中に向かう長い階段がある。

坂本龍馬が海援隊の仲間たちと歩き廻った道だ。
大人二人が並んで歩ける程度の小路である。

今でも地元の人達は、この坂を「龍馬坂」と名付け、日常的に利用している。

坂の途中に、土佐からの仲間であった「沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)」の説明板があった。

誤って薩摩人を殺害したとはいえ、この男の切腹を救う手立てはなかったのだろうか?
これからの時代を切り開かねばならぬ男子を、「近藤 長次郎 こんどう ちょうじろう)」に続き、 またここで一人失っている。

本人達自身の無念さが僕の心に伝わてくる。


(2010.10.15 長崎市寺町にて)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 龍馬坂 ‐ 02

2010-11-17 | 坂道
寺町から亀山社中に向かう龍馬坂の入り口。
ここから亀山社中まで10分程度の坂道を登っていく。


長崎市内の寺町から亀山社中に向かう長い階段がある。

坂本龍馬が海援隊の仲間たちと歩き廻った道だ。
大人二人が並んで歩ける程度の小路である。

今でも地元の人達は、この坂を「龍馬坂」と名付け、日常的に利用している。

坂の途中に、土佐からの仲間であった「沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)」の説明板があった。

誤って薩摩人を殺害したとはいえ、この男の切腹を救う手立てはなかったのだろうか?
これからの時代を切り開かねばならぬ男子を、「近藤 長次郎 こんどう ちょうじろう)」に続き、 またここで一人失っている。

本人達自身の無念さが僕の心に伝わてくる。


(2010.10.15 長崎市寺町にて)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 龍馬坂 ‐ 01

2010-11-17 | 坂道
寺町から亀山社中に向かう龍馬坂の入り口。



長崎市内の寺町から亀山社中に向かう長い階段がある。

坂本龍馬が海援隊の仲間たちと歩き廻った道だ。
大人二人が並んで歩ける程度の小路である。

今でも地元の人達は、この坂を「龍馬坂」と名付け、日常的に利用している。

坂の途中に、土佐からの仲間であった「沢村惣之丞(さわむら そうのじょう)」の説明板があった。

誤って薩摩人を殺害したとはいえ、この男の切腹を救う手立てはなかったのだろうか?
これからの時代を切り開かねばならぬ男子を、「近藤 長次郎 こんどう ちょうじろう)」に続き、 またここで一人失っている。

本人達自身の無念さが僕の心に伝わてくる。


(2010.10.15 長崎市寺町にて)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景  朝陽の中で

2009-09-01 | 坂道
朝陽を浴びるオランダ坂を走り去るバイク。


早朝の散歩での楽しみは、まず朝陽を浴びることだ。
朝陽を浴びた景色は柔らかくギスギスしたところがない。
心が温かくなる。

「散歩コース」

長崎水辺の森公園~大浦町~オランダ坂~みさき道~新地~出島~江戸町~築町


(2009.08.26 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景  朝陽の中で

2009-09-01 | 坂道
朝陽を浴びる大浦天主堂。


早朝の散歩での楽しみは、まず朝陽を浴びることだ。
朝陽を浴びた景色は柔らかくギスギスしたところがない。
心が温かくなる。

「散歩コース」

長崎水辺の森公園~大浦町~オランダ坂~みさき道~新地~出島~江戸町~築町


(2009.08.26 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 オランダ坂

2009-08-27 | 坂道
オランダ坂にある活水女学園。

(2009.08.25 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 オランダ坂

2009-08-27 | 坂道
オランダ坂にある活水女学園。

(2009.08.25 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 オランダ坂

2009-08-27 | 坂道
オランダ坂にある活水女学園。

(2009.08.25 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 十人町坂にて

2009-08-25 | 坂道
オランダ坂から十人町坂を下る。
その坂の途中にブーゲンビリアがある。

葉も花も朝陽をいっぱいに浴び美しい。

(2009.08.24 十人町坂にて 長崎市)


久し振りの早朝散歩だ。
3ヶ月ぶりだろう。
梅雨の時期だけは散歩できないと思っていたが、ずるずると日常に追われ散歩をサボっていた。
そのつけが腹に出ている。
困ったものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 オランダ坂

2009-07-04 | 坂道
早朝、長崎水辺の森公園を抜けて、大浦町からオランダ坂へと向かう。

ここはオランダ坂。

オランダ坂にはレンガ塀がありその上に蔦がある。
その新緑とレンガ色が美しい。



(2009.06.14 オランダ坂にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 幣振坂(ヘイフリ坂)

2009-06-02 | 坂道
午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂(ヘイフリ坂)辺りを散歩した。

石の階段に小さなスミレが咲いている。
疲れが和らいでくる。

(2009.04.19 寺町辺りにて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 幣振坂(ヘイフリ坂)

2009-06-02 | 坂道
午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂(ヘイフリ坂)辺りを散歩した。

石の階段に小さなスミレが咲いている。
疲れが和らいでくる。

(2009.04.19 寺町辺りにて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 幣振坂(ヘイフリ坂)

2009-06-02 | 坂道
午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂(ヘイフリ坂)辺りを散歩した。

立派な墓があちらこちらにある。
ほとんどが町人のもの。
長崎の町人が豊かだったのが判る。

もうだいぶ上まで上がってきた。
苔むした階段が下に続いて見える。

(2009.04.19 寺町辺りにて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長崎写景 幣振坂(ヘイフリ坂)

2009-04-29 | 坂道
午後から鍛冶屋町にある大音寺の境内から幣振坂(ヘイフリ坂)を散歩した。

僕も坂を下って来た親子とすれ違う。
まだ4歳ぐらいの女の子だ。
彼女は、父に手をつないで貰い、自分の力で、坂を一段一段下って行った。

僕が撮っているのが気になったのか彼女は一瞬振り向いた。

(2009.04.19 鍛冶屋町にて 長崎市)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする