何をしていたかは記憶にありませんが、雨が降っていた、近所の与儀公園では反対のデモが大掛かりに行われていて騒然としていた、ことは鮮明に覚えています。あれから45年、当時のお約束は実行されるどころか、自衛を他国に頼るポチはご主人様の言いなりのままですね。
気分を変えて、泥酔のパターンは(1)文字通りバタンキューで記憶無し(2)まだ元気が有り、更に飲むか、お買い物に走る。で、このケース栄町リウボウはありがたい存在で帰宅前にチョットお買いものが楽しいのです。笑えるのは翌朝、何を考えたか判らない買い物、例えばシンクコーナーの生ごみクリーナー、爪切り(家に有るにもかかわらず)を見たときです。食い物なら、明日、朝にベーコン食いたい玉子食いたいトーストねとか自分の考えていたことが自分の事の様に(当たり前だ)判るのですが、ナゼ、シンク用品?爪切り?自分が理解できません(泣く)
それでは昨夜を振り返りテーマは個人のごく普通だけどかけがえのない記録です。
左下に小学生時代の直満店長。
うりずん時代かも?
昨夜の直満店長。
以上。ここに来る前はうりずんあん。
山菜と鮪の山掛け
豆腐グラタン
手羽などで泡盛、TVを楽しみ、日本語の方言を取り上げた番組では、我ら日本人すべからく田舎者であり、同時に多様性、それぞれの文化の深さなど誇るべきは地域の自主性であると言うべきか?(プチ仲村風)わはは。
そしてボトルネックに戻ります。
御馳走になり、感謝。
ごく普通な世界。今ここに居る幸せを思い、
丹波の友(最近TVで有名人になった噂有り)を思い、
ソバを食ったら幸せになる単純な夫婦もイイね。(FBに嫌がらせの動画投稿済み、うひひ)
よんでくれてありがとうございます