ピザハウス本店に行ってみた

GWの子供の日の１１時半・・・一番混む時間帯です。３０分待ちの予定。でもこれくらいは楽勝ですね。

２階受付。１０時過ぎに来たオトモダチ(税理士）の証言１「ラビオリ食ったけど昔の味だった」。１１時に来たオトモダチ（フラの師匠）の証言２「昔の雰囲気の方が良かったし味も・・・」

店内のベーカリーが見れます。

ケーキを売っていた。

１階の待合室

大変混みあっていますのでバーラウンジのカウンターでヨロシイでしょうか？OKです。

酒飲みたくなります。右隣のご高齢のドクター寝ながら食ってるし、左隣の常連さん、酒が弱くなった、ピザ半分はスタッフが食え、とか言いながらスパゲッティ注文する。それから有名人の悪口（わし等夫婦、笑いをこらえるのです）

たしかに昔のバーラウンジがヨロシイ。

コーンスープ。濃厚で美味い。

サラダドレッシングはブルーチーズ。ただし昔のようにチーズの塊が入った濃い味ではなくて、あっさり目。旨いが物足りないのです。

日替わり２・魚１６９０円(税別）。ソースがあっさり、マッシュポテトが無いのは寂しい。

牛ばら肉赤ワイン煮２１００円(税別）。ソースがあっさり。やはり副菜が欲しいのです。

わし等夫婦の感想＝昔の方が良かった(泣く）。まあ、好い店である事の評価はできますけどね。

あと、個々の周辺に有名なアメリカン飲食店などあり、名護の新山そば那覇店など見つけたのでラッキーです。

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ひとり静かに・・・

　二日連チャンで午前様な爺は家に引き籠るかどうか２秒悩んで栄町。でも小心者なのでパワフルオトモダチに会わないように隠れて呑み始める。

名物ピリ辛牛筋見込４８０円。

沖縄の居酒屋、食堂、施設、人物など面白おかしく紹介する雑誌を眺めつつ薄ら笑いで小一時間。無口なマスターは焼き鳥を焼くだけで話さない。そろそろ喋りたいので席替え

ボトルネックはほぼ満席。木曜日なのでソリアーノ、うりずんあんはお休み。こうなりゃ一か八かでおとん。前日のお友達の皆さまが再訪、若しくは誰もいないかもね。あ、西銘さん一人だけ。なので二人で「野菜が食えないなら、せめて愛人２名は持とう」とか楽しい人生を送ろうねなんて遊んでいたら、

はまもと御夫妻登場です。毎回思うが、同じ関西人でありながら下品なおとんの言葉とは対照的に、何を喋っても上品に聞こえるはまちゃんの差はなんでしょうかね～だっからよ～。招き猫カモ。これからお客さん増え、終いには、

こじゃっち画伯まで来たので混沌とした酒場に。

酒場を移動する体力０％まで笑ったので早めの直帰。

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